ルリア「うん……ここはどこ?」
(相手をじっと見つめては、首をこてんと傾けながら上記を述べ)
>>612 スタン様
スタン「ここはミラクルタウンさ。いろいろな世界からやって来た
やつらが集まる町なんだぜ!お前はどこから来たんだ?」
(立ち上がり、両手を広げながら町の周りを見ては、両手を後ろへ回して相手を見て)
>>613 ルリア
( / 絡み、ありがとう!あと、ルカちゃん、オッドアイという設定にするね / )
美憂:いちご…?貴方の大切な人なのね…( きいたことない名前だな……と思いつつも目を細め、相手の大事な人かな?と思い )
>>611 ぴんく
ミルティ:はい、心があったかくなるものです。友達という存在も…( 両手をあわせてふにゃりとした笑みを浮かべ相手のことがいつのまにか大事な存在になっていると気づき )
>>611 ルリア
ルカ:どこからか…声がする…外に出るのはいけないけどドアだけはあけていいよね…( と、植物図鑑を閉じて心臓がどきどきしながらもわくわくしてドアへと駆け出し )
>>611 ラン様、リン様
ルカ:………ルカに話しかけてるの?( 今までろくに人と話すことをしてなかったのでその場に固まってしまってまじまじとカイルをみつめ )
>>612 カイル様
美憂:私のところにもヒーローがいたらなぁ〜………というか私達のところよりスケールでかいね…( はあっともしヒーローがいたなら…と妄想し、自分のところと比べて )
>>613 梅雨ちゃん
海華:…いえ、竜…お兄ちゃんを探してたんです。それで貴方を見かけて…( はっとし今、自分がしてることを思い出し、あははと苦笑いしながら )
>>613 目蔵様
ルカ:きゃ!?……貴方は?あ、うん。私、外に出たことがないの、ううん性格にはでちゃいけない( いつのまにか隣にいた相手を驚く。久々の会話に戸惑い図鑑で自身の顔の隠し )
>>614 百様