>>40…はぁ、はぁ
(全力でマンションまで走りきり、ここまで来たらもう大丈夫だろうと膝に手を置きつつもほっとしたように肩の力を抜いて)
追いつーいた♪
って、あれ?アンタもここ住んどったの?
(いとも簡単に追いついて地に降りれば目の前に自分が住んでいるマンションがあることに気づいて思わずそう言って。アンタも、という言い方から自分も住んでいることがわかってしまうだろうか)
>>48
いや、大変やで?
だってほら、自分みたいな変な奴も受け入れとるんやからな
(ブラブラと手持ち無沙汰に袋を前後に揺らしつつそう言って。どうやら自分が変わり者という認識はあるようだ。年下なのに偉いこっちゃなぁ…なんて呟こうか)