>>43 ウィルさん、
いえいえ、そんなこと無いですよ〜。
( 相手が無邪気に笑っている事を、なんとなく分かればこちらも嬉しそうに微笑み。軽々と受け取る様子を見、筋トレしよう、なんて変な事考えつつ、まぁまた歩き。速度まで合わせてもらえば、若干申し訳なさそうに表情浮かべ。管理人は大変、なんて聞けば、微かに首振り、少々楽しそうに上記。)
>>44 美月さん、
あっ、いえ。何か考え事をしていた様なので。
( にこりと微笑浮かべては、上記述べ。相手の近くまでしっかり行けば、『 超能力の事ですか?』なんて問い。)
>>45 ハクさん、
あっ、いえいえ!ほら、あの、管理人の仕事なので!
( ネガティブモードに入る相手を見、手と首横に振っては笑顔で上記。彼女の落とすパン屑を食べる雀を見、あっ、なんて表情明るくしては、こくこくとひとりでに頷きつつ、下記述べて。)
こんな朝早くから雀達にご飯を用意しているなんて、とても素晴らしい事じゃないですか!
きっと雀達も喜んでいますよ!
非常に言い難いがこれは残飯じゃ…
( 最後の一欠片を自身の顔の前に摘みあげ、言葉通りに苦笑浮かべつつ。それを雀へやってしまえば、雀からすればもう此方に用は無いらしくピチチと空彼方へ飛んでいって。目で追い空を仰ぎ、そして膝抱えぼそぼそぼそ…/ )
むしろわしは雀に残飯処理を手伝ってもらってる身なのじゃ…図体はこの小動物より大きけれど、上下関係では下の下の下…いやそれ以下か…、
>>48 かおり
う…い、一応生きておる…、
( よろよろと起き上がれば足腰弱い爺らしく背中擦りながら弱々しく答え。それから多少ばかり怪訝そう
に眉をひそめながら相手見。 )
それよりおぬし、何があってこうなった…
>>49 裕
( /植物ちぎりますね!!!!!! )
…む、おぬしは。
( 下へ降りる過程で偶然彼女の家の前を通りかかり。また偶然かその手には相手ほどでは無いが中身の詰まったゴミ袋。唐突に扉空いたことに驚き立ち止まると、普段中々目にしない住人であるため名前も中々思い出せずふむむ。 )
>>50 恋白
追いつーいた♪
って、あれ?アンタもここ住んどったの?
(いとも簡単に追いついて地に降りれば目の前に自分が住んでいるマンションがあることに気づいて思わずそう言って。アンタも、という言い方から自分も住んでいることがわかってしまうだろうか)
>>48
いや、大変やで?
だってほら、自分みたいな変な奴も受け入れとるんやからな
(ブラブラと手持ち無沙汰に袋を前後に揺らしつつそう言って。どうやら自分が変わり者という認識はあるようだ。年下なのに偉いこっちゃなぁ…なんて呟こうか)
>>46 コハクさん、
貴方は、貴方らしく生きたらいいんですよ
( 相手の言葉に少し、黙り。突然口を開ければ相手と同じ体制になり、上記をいい。 )
>>48 かおりさん、
ち、違いますよ〜
( 図星をつかれれば、絶対にそうだろと分かる声で、冷や汗を少し出しながらあはは、あははなどと誤魔化し笑いをしながら上記をのべ。 )
>>50 恋白さん、
ゴミ出しですか?
( 袋をちらり見つめ、そうなのかなと思い口に出し。手伝おうかと思いながら上記をいい。 )
>>53 裕さん、
ねつ…
( 大変そうな相手にぼーっと立ち尽くしており。少しした後、我に帰ったのか心配そうに下記をいい。 )
だ、大丈夫ですかっ!?