>>47
追いつーいた♪
って、あれ?アンタもここ住んどったの?
(いとも簡単に追いついて地に降りれば目の前に自分が住んでいるマンションがあることに気づいて思わずそう言って。アンタも、という言い方から自分も住んでいることがわかってしまうだろうか)
>>48
いや、大変やで?
だってほら、自分みたいな変な奴も受け入れとるんやからな
(ブラブラと手持ち無沙汰に袋を前後に揺らしつつそう言って。どうやら自分が変わり者という認識はあるようだ。年下なのに偉いこっちゃなぁ…なんて呟こうか)
>>58けどそれで雀も助かってるんじゃないですか?
(少し考えたのち、雀の方を見ながらゆっくりと)
>>59わっ…!あんたもってことはあなたもですか。というか何者…?
(驚いた拍子に体勢を崩し尻餅をついたのち、諦めたように)
>>60あー、はい、大丈夫です。のでお構い無く
(顔をしかめたあと、じゃっかんめんどくさそうに咳き込みながらも早口で)
>>52 ハクさん、
いえいえそんなことは無いですよ。
( 飛んでいく雀達を見届け、相手の方へ視線移せば既に膝を抱えている状態。同じようにかがみ込んではにこりと表情浮かべて。自身の足元に視線落としては、しばらく何かをじっと考え。あ、なんて顔しては下記。)
ハクさんも掃除、しますか?
>>56 恋白さん、
はい。これから出しに行こうと思いまして。
( 引きつった笑みを見せられては、少々嬉しかったのか、にこりと笑っては明るく上記。)
恋白さんは何処か行くのですか?
>>59 ウィルさん、
変な奴なわけないじゃないですか。
( 楽しそうに歩き、楽しそうに笑み浮かべては上記。歳下なのに偉い、なんて聞こえれば、あぁ、そうか、と相手の実年齢について暫く思い出していて。)
個性的な方が沢山いてとても良いですねぇ。
>>60 美月さん、
かなり怪しいですよ。
( わかりやすい反応を貰えばくすくすと笑いつつ上記。少し相手の顔のぞき込んでは、微笑浮かべつつ下記。)
本当に違うんですか?