あ、朝から熱いのう…
( なんだか良い言葉を掛けられたような、もしかさきて元気づけようとしてくれているのだろうかと少しだけ微笑ましく思い。へらと軽く微笑んで )
>>60 美月
…そうか?
( 餌撒きが終わりこちらに用が無くなるとすぐさまピチチチと空の彼方へ飛んでいってしまった雀、空を仰ぎ見ては首傾げて。 )
>>61 裕
>>62そりゃ、それで人間だったらびっくりですよ。
(苦笑いを浮かべつつ)
>>63そうですよ…。みんな気付かないだけで、何処かの何かの役に立ってるんですよ
(小さく微笑みながら私もそうなれたらいいのに…と誰にも聴こえないぐらい小さな声で呟いて)
>>61 裕さん、
えぇ…、大丈夫そうには見えないよ…
( 珍しく、おどおどしながら上記。
「 お薬、買ってこようか? 」と心配そうに顔を覗かせ相手に聞いて。 )
>>63 ハクさん、
あ、熱くないし!
( 相手の言葉に少し口を膨らまし上記をいい、 )
>>64 かおりさん、
ばれたぁ…
( 相手に図星をつかれればあきらかに怪しいく裏返った声で上記。
「 流石、かおりさんですね 」なんてほほをかきながら笑い。 )