>>52 ハクさん、
いえいえそんなことは無いですよ。
( 飛んでいく雀達を見届け、相手の方へ視線移せば既に膝を抱えている状態。同じようにかがみ込んではにこりと表情浮かべて。自身の足元に視線落としては、しばらく何かをじっと考え。あ、なんて顔しては下記。)
ハクさんも掃除、しますか?
>>56 恋白さん、
はい。これから出しに行こうと思いまして。
( 引きつった笑みを見せられては、少々嬉しかったのか、にこりと笑っては明るく上記。)
恋白さんは何処か行くのですか?
>>59 ウィルさん、
変な奴なわけないじゃないですか。
( 楽しそうに歩き、楽しそうに笑み浮かべては上記。歳下なのに偉い、なんて聞こえれば、あぁ、そうか、と相手の実年齢について暫く思い出していて。)
個性的な方が沢山いてとても良いですねぇ。
>>60 美月さん、
かなり怪しいですよ。
( わかりやすい反応を貰えばくすくすと笑いつつ上記。少し相手の顔のぞき込んでは、微笑浮かべつつ下記。)
本当に違うんですか?
んにゃ、そういえば自分、他の住人とほとんど会ったことないの
(個性的な人が沢山と聞いて、自分以外にどんな人がいるのだろう、と想像して。管理人さんは管理してる人やし全員と会ったことあるんやろ?と確認すればどんな人がいるのか聞いてみようか)
む、良いのかね…?ああでも誠心誠意奉仕させてもらおうに、きっと余計ゴミを撒き散らしてしまったりしたら…!
( そのお誘いへはたと顔上げると立ち上がりかけてこちらも手伝おうと、しかしふとまた悪い思考が過ぎり、半端な立ち掛けの状態でまたうじうじと。 )
>>64 かおり
>>61 裕さん、
えぇ…、大丈夫そうには見えないよ…
( 珍しく、おどおどしながら上記。
「 お薬、買ってこようか? 」と心配そうに顔を覗かせ相手に聞いて。 )
>>63 ハクさん、
あ、熱くないし!
( 相手の言葉に少し口を膨らまし上記をいい、 )
>>64 かおりさん、
ばれたぁ…
( 相手に図星をつかれればあきらかに怪しいく裏返った声で上記。
「 流石、かおりさんですね 」なんてほほをかきながら笑い。 )