>>58けどそれで雀も助かってるんじゃないですか?
(少し考えたのち、雀の方を見ながらゆっくりと)
>>59わっ…!あんたもってことはあなたもですか。というか何者…?
(驚いた拍子に体勢を崩し尻餅をついたのち、諦めたように)
>>60あー、はい、大丈夫です。のでお構い無く
(顔をしかめたあと、じゃっかんめんどくさそうに咳き込みながらも早口で)
んにゃ、ここに住んどるよ
何者って…自分の見た目から人間やないのはわかると思うけど
(律儀に答えつつ未だ仕舞っていない翼を肩越しに指し示せばそう告げて。答えている間もやはり猫耳が気になるようで視線を外さないまま話そうか)
あ、朝から熱いのう…
( なんだか良い言葉を掛けられたような、もしかさきて元気づけようとしてくれているのだろうかと少しだけ微笑ましく思い。へらと軽く微笑んで )
>>60 美月
…そうか?
( 餌撒きが終わりこちらに用が無くなるとすぐさまピチチチと空の彼方へ飛んでいってしまった雀、空を仰ぎ見ては首傾げて。 )
>>61 裕
>>61 裕さん、
えぇ…、大丈夫そうには見えないよ…
( 珍しく、おどおどしながら上記。
「 お薬、買ってこようか? 」と心配そうに顔を覗かせ相手に聞いて。 )
>>63 ハクさん、
あ、熱くないし!
( 相手の言葉に少し口を膨らまし上記をいい、 )
>>64 かおりさん、
ばれたぁ…
( 相手に図星をつかれればあきらかに怪しいく裏返った声で上記。
「 流石、かおりさんですね 」なんてほほをかきながら笑い。 )