>>68
おお!どんな花でも咲かせられるのか!
それじゃあ我も振らせてもらうぞ
ありがとな
(能力を聞いて感激して,サイコロを振らせてもらうのが嬉しくてピョンピョン跳ね)
>>69
そうじゃな…
そうだ!今日降ったこの雪とやらで遊ぼうではないか!…なんじゃろ…ほら,雪だるま?じゃ!
(一瞬間を置きチラッと見たら視界に入った雪を見つけてどうだ?と相手に聞いてみて)
>>69 時雨 夜雨様
多いでしょ?えっと・・・梅雨神様!
(名前を知らないために、梅雨神様と呼んで)
あの、梅雨神様、名前を教えて!私は春神の春風咲弥。
(相手の名前を知りたくなり、自己紹介をして)
>>70 秋月 紅葉様
咲かせるのは私だから、咲かせる花を決めるだけだよ。
(相手の喜び方がかわいく見えて、クスクスと笑いながら)
あの!秋神様のお名前は、なんて言うの?私は、春神の春風咲弥。
(自己紹介をして)
>>70 秋月 紅葉様
あぁ……良いですね!
雪達磨……よく分かんないけど面白そう………!やりましょう!それ!!
僕すっごい楽しみです!
( 自分も作ったことがなく、更に聞いたことのない『雪達磨』という単語に目を輝かせ。いつもはクールな彼女とはうってかわって、かなりのオーバーリアクションで。 )
>>71 春風 咲弥様
春風咲弥……良い名ですね。
僕は……夜雨です、時雨夜雨……。
( やはり勢いのある相手に少々ビビりながらも、とりあえず相手の自己紹介には耳を傾けて。自らの名を聞かれれば、一瞬うーんと唸り。チラリと微かに微笑を浮かべたかと思うと名乗り。 )
>>72 綴木 雪斗様
へっ?いや……違、う。
ええと……ほら!晴れてるからっ!
僕って……梅雨神だから……。
( 不意に問われ、一拍ぽかんという顔をして間を空けると、ハッと我に帰り否定して。暫し顎に手を当て考え、すぐに答えを導きだせば、少し儚げに笑ってみせて。 )