>>69 時雨 夜雨様
多いでしょ?えっと・・・梅雨神様!
(名前を知らないために、梅雨神様と呼んで)
あの、梅雨神様、名前を教えて!私は春神の春風咲弥。
(相手の名前を知りたくなり、自己紹介をして)
>>70 秋月 紅葉様
咲かせるのは私だから、咲かせる花を決めるだけだよ。
(相手の喜び方がかわいく見えて、クスクスと笑いながら)
あの!秋神様のお名前は、なんて言うの?私は、春神の春風咲弥。
(自己紹介をして)
そうなのか!
咲かせるのってやっぱり種を撒いてから水をあげるのか?
(どんな花でも咲かせると言う相手の花の咲かせ方が何故か気になり首をかしげ上記)
あ!そうじゃ!名を教えておらんかったな…
我の名は秋月紅葉じゃ!紅葉とでも呼んでくれ
咲弥様か!仲良くしていこうぞ!
(やはり馴れ馴れしく話し)
>>72
うーん…前髪をどけたらもっとかっこよくなるのではないか?
(前髪で目が隠れてくことに背伸びしてみて気付き何故か落とし物ボックスに入っていたヘアピンを渡してみたりして)
>>70 秋月 紅葉様
あぁ……良いですね!
雪達磨……よく分かんないけど面白そう………!やりましょう!それ!!
僕すっごい楽しみです!
( 自分も作ったことがなく、更に聞いたことのない『雪達磨』という単語に目を輝かせ。いつもはクールな彼女とはうってかわって、かなりのオーバーリアクションで。 )
>>71 春風 咲弥様
春風咲弥……良い名ですね。
僕は……夜雨です、時雨夜雨……。
( やはり勢いのある相手に少々ビビりながらも、とりあえず相手の自己紹介には耳を傾けて。自らの名を聞かれれば、一瞬うーんと唸り。チラリと微かに微笑を浮かべたかと思うと名乗り。 )
>>72 綴木 雪斗様
へっ?いや……違、う。
ええと……ほら!晴れてるからっ!
僕って……梅雨神だから……。
( 不意に問われ、一拍ぽかんという顔をして間を空けると、ハッと我に帰り否定して。暫し顎に手を当て考え、すぐに答えを導きだせば、少し儚げに笑ってみせて。 )