>>104 青山さん
うんうん、うん……確かにね、みーんな大量殺人犯。でも、こんな学校が成り立ってるって、外はどうなってるんだろうね?
案外、此処は兵隊育成機関かもしれないよ。
(同意するようにこくりこくり、と相槌を打ち、落ち着いているがはっきりとした声で返し、にこにこと笑い)
ううん。カイは、死にたくないからその気持ちは分かんないけど……好きな人が居るのは素敵な事だよ! どんな人なの?
(袖を戻して首を横に振り、それは素晴らしい事だと相手の方を向き、少し茶化すような声色で)
>>106 るみりんさん
よっ、と。けほっ、けふっ、うぅ……体がんがんする。
あれ?本当に空耳かな…… あっ。
(崩れ残った扉を蹴っ飛ばすと、木屑や上に薄く溜まっていた埃が舞い、通路に足を踏み入れた際に噎せる。帽子を脱いで払いながら、壁に空いた穴を見て瞬きし、首を傾げてキョロキョロしていると、相手が視界に入って動きを止め)
>>107 カイ君
………あ……っ。ど、どうも〜
( 眉を下げ、ショックを受けたかのような表情になれば笑って誤魔化し。転んだ時の体勢のまま申し訳なさそうに挨拶してみて )
>>108
( / 大丈夫ですよー!
プロフィールお願いします )
ありがとー。…暖かい。あんな吹雪のなかでも暖かいとはすごいね
(受けとると本当に暖かくほっと一息ついて。ふと疑問に思い首を傾げながら)
>>106るみりんさん
だったらすごいね。そういや俺ここに来てから外のことなんも知らないかも…。
(苦笑いをし返すとそう言えばと気付き少し考えて。考え終えるとわずかに緩んだ顔で下記)
確か今は中学2年生…だったかな。白くて長い髪を下の方で結んでて背が高い女の子。初めてみたときはメイド服だったからびっくりしたよ。
>>107西野さん
それは雪柳ちゃんと言えども内緒。他にもいろいろあるけどみる?
(拍手され嬉しそうに笑うとしーっの内緒番をやって、首をかしげ)
>>115雪柳さん
チューリップも話すの?
(偶然通りかかった教室をちらりと見ると飽きずにチューリップに話しかけており気になったのか近づいて声をかけて)
>>117菊陵さん