分かってもらえてよかった。ところでなんで空き教室でやってるの?
(分かってもらえたかと安堵し、どうして空き教室なんだろうと首をかしげて)
>>100出井さん
あ、了解。お疲れ様〜。
(せっかく勝てそうな方法を見つけたのになと少しへこみ、よほど寒かったのかくしゃみをして)
>>102るみりんさん
それはご苦労様…
(苦笑いしつつ上記をいい、卒業の件について答えるか少し迷い一旦答えなかったものの、答えるべきかと少し上の方を見ながら下記)
そりゃ、卒業できたら嬉しいよ。けど、卒業してもやることない、というか。今までたくさん人を殺しておいて外にでていいのかな〜とか、失礼だけどそこまで生きたかったわけでもなくて。だったら早くに…ごめんね、いろいろと言っちゃって。あと好きな人もいるからその人とコンビ組むまでは卒業できないかな…!
(迷っているのかゆっくりと、1度言い出すと余計なことまで言ってしまい口元に手を当てると謝り、好きな人のところは明るくぎこちない笑顔で)
>>103西野さん
(/100おめです(*・ω・))
>>103 カイ君
…っ!?
( こそこそと歩いていたが閃光に驚き、そのまま転んで。そのままの体勢でちらっと後ろを見て )
>>104 和人君
あ、寒かった?
そういえばこれさっき買ったの、多分まだ暖かいだろうからあげるよ
( 飲み物をそっと相手に差し出せばふふっと笑い )
( / ありがとうございます!!( ;∀;))
( / 了解です!プロフィールお願いします! )
>>104 青山さん
うんうん、うん……確かにね、みーんな大量殺人犯。でも、こんな学校が成り立ってるって、外はどうなってるんだろうね?
案外、此処は兵隊育成機関かもしれないよ。
(同意するようにこくりこくり、と相槌を打ち、落ち着いているがはっきりとした声で返し、にこにこと笑い)
ううん。カイは、死にたくないからその気持ちは分かんないけど……好きな人が居るのは素敵な事だよ! どんな人なの?
(袖を戻して首を横に振り、それは素晴らしい事だと相手の方を向き、少し茶化すような声色で)
>>106 るみりんさん
よっ、と。けほっ、けふっ、うぅ……体がんがんする。
あれ?本当に空耳かな…… あっ。
(崩れ残った扉を蹴っ飛ばすと、木屑や上に薄く溜まっていた埃が舞い、通路に足を踏み入れた際に噎せる。帽子を脱いで払いながら、壁に空いた穴を見て瞬きし、首を傾げてキョロキョロしていると、相手が視界に入って動きを止め)
【 絡みありがとうございますm(_ _)m 】
>>102 西野さん
おい、気づいてるぞ。誰だか知らねぇが、入ってきたらどうだ?
( 愉快な鼻歌が自分がいる教室の所で止まったためか、近くに相手がいることが分かって。“はぁ“ため息をつき、上記を述べ。)
>>101 るみりんさん
反省してるようには見えないけどな....まあ、いいけどさ。
( 全く反省してない相手に、呆れた声で上記を述べ。 )
ああ、死んだら俺の大好きな戦いができなくなっちまうからな....
( 相手の言葉に冗談交じりで、ハハハと笑って上記を述べ。 )
>>104 青山さん
なんで空き教室でやってるかって?そりゃあ、まあ空き教室だからですかね....
( 相手の問いの意味があまり分からなかったのか、“どういうこと?“というような表情を浮べながら上記を述べ。 )
>>115 雪柳さん
そうだなぁ、腕立て伏せ100回でもやってみるか。
( 性格悪いのかなんのか、“100回“という回数が相手に見合った回数ではないと分かっていながらも、上記を述べ。 )
【 御二方、絡まさせて頂きますm(_ _)m 】
>>117 菊陵さん
邪魔すんでー!って、何でチューリップに話しかけてんだ...?
( 時間ができたため、筋トレでもしようかと教室に入ろうとして。誰もいないだろうと豪快にドアを開けたところ、花に向かって話している人物がいたため、困惑して。 )
>>130 水野さん
いやいや、俺が一番。
( うさぎ飛びで何階まで行けるか選手権を一人でやっていたところ、相手の声が聞こえたため、振り返って上記を述べ。 )