…ありませんか…そういえば、優衣様は何故ここに?
(残念そうに言っては、ふと気になったことを聞いてみて)
>>80 優衣様
……わぁ…!凄い、どうやってやったんですか?
(驚きから目を大きく見開き、パチパチと拍手をし)
>>81 和人様
起きていたのですね。……えっと、私は雪柳クノと言う者です。適当に雪柳、とでもなんとでもお呼びください。
(ペコリと頭を下げお辞儀し、顔を上げると貴方は?と言って)
>>82 カイ様
学園の歴史………興味が湧きますね
(相手の言葉を繰り返し言ってみて)
>>84 瑠美様
…体力…少しやってみます。ええっと、体力作りとは何をすれば…?
(こくりと頷き、首を傾げ)
>>100 雪様
>>114 カイ君
うーん…本気で殺そうと思わない限り攻撃はしない!
( すっと立ち上がればまたいつものようなテンションで上記。 )
>>115 クノちゃん
だよねー!だから一緒に見よー!
( 学園の歴史、校舎の絵や、好成績を残した一部の卒業生について書かれたノートを相手の机に置き )
>>115 雪柳さん
んー、雪柳さんね。うん、覚えた……。
えっとね、西野 カイって言うの。
(寝ぼけ眼を袖口で擦り、自分も名乗ると「良かった、見るからに無害そうな人だ」と微笑んで)
>>116 るみりんさん
……そう。 はぁーー良かったぁ!
戦闘になったらどうしようかと思った……
(相手の言葉に脱力し、惚けた笑みで壁にトスッと寄り掛かり、凝ったのか軽く肩を回すと、長い袖を捲っていたのを直し)
ありがとー。…暖かい。あんな吹雪のなかでも暖かいとはすごいね
(受けとると本当に暖かくほっと一息ついて。ふと疑問に思い首を傾げながら)
>>106るみりんさん
だったらすごいね。そういや俺ここに来てから外のことなんも知らないかも…。
(苦笑いをし返すとそう言えばと気付き少し考えて。考え終えるとわずかに緩んだ顔で下記)
確か今は中学2年生…だったかな。白くて長い髪を下の方で結んでて背が高い女の子。初めてみたときはメイド服だったからびっくりしたよ。
>>107西野さん
それは雪柳ちゃんと言えども内緒。他にもいろいろあるけどみる?
(拍手され嬉しそうに笑うとしーっの内緒番をやって、首をかしげ)
>>115雪柳さん
チューリップも話すの?
(偶然通りかかった教室をちらりと見ると飽きずにチューリップに話しかけており気になったのか近づいて声をかけて)
>>117菊陵さん
【 絡みありがとうございますm(_ _)m 】
>>102 西野さん
おい、気づいてるぞ。誰だか知らねぇが、入ってきたらどうだ?
( 愉快な鼻歌が自分がいる教室の所で止まったためか、近くに相手がいることが分かって。“はぁ“ため息をつき、上記を述べ。)
>>101 るみりんさん
反省してるようには見えないけどな....まあ、いいけどさ。
( 全く反省してない相手に、呆れた声で上記を述べ。 )
ああ、死んだら俺の大好きな戦いができなくなっちまうからな....
( 相手の言葉に冗談交じりで、ハハハと笑って上記を述べ。 )
>>104 青山さん
なんで空き教室でやってるかって?そりゃあ、まあ空き教室だからですかね....
( 相手の問いの意味があまり分からなかったのか、“どういうこと?“というような表情を浮べながら上記を述べ。 )
>>115 雪柳さん
そうだなぁ、腕立て伏せ100回でもやってみるか。
( 性格悪いのかなんのか、“100回“という回数が相手に見合った回数ではないと分かっていながらも、上記を述べ。 )
【 御二方、絡まさせて頂きますm(_ _)m 】
>>117 菊陵さん
邪魔すんでー!って、何でチューリップに話しかけてんだ...?
( 時間ができたため、筋トレでもしようかと教室に入ろうとして。誰もいないだろうと豪快にドアを開けたところ、花に向かって話している人物がいたため、困惑して。 )
>>130 水野さん
いやいや、俺が一番。
( うさぎ飛びで何階まで行けるか選手権を一人でやっていたところ、相手の声が聞こえたため、振り返って上記を述べ。 )