>>121 和人君
まあね!さっき買ったばかりだから!
( 少し変わった理由だが、自信ありげなどや顔で周りにキラキラが出てきて。安心したのかまたベンチに座り空を見て )
…はぁ、疲れたなぁ。にしても空は綺麗だ…
>>122 カイ君
ご、ごめんね!
( 両手を合わせて申し訳なさそうに謝り、相手の発言が気になったのかまた質問して )
どうして腕と足腰なの?
>>123
( / 不備ないです!
初回お願いします! )
いつの間に…!空好きなの?
(ほんといつの間に買ったんだと驚き相手と同じベンチに座ると同じように空を見上げて)
>>128るみりんさん
>>125 青山さん
う、うん、そうだよね。今さら常識語るのもおかしいかもしれないけど……変な人ではないんだね。だよ、ね!
(俯き目を泳がしつつ、相手に視線を合わせると、不自然に微笑んで)
>>126 菊陵さん
ふぅーん。直接脳内に、ってやつ?
不思議な植物だなぁ、パッと見ただの花なのに。
(すたすたと相手の横まで警戒心無く歩いてくると、少し屈んでしげしげとその花を眺め)
>>128 るみりんさん
あっ、いやいや何ともないから!そんなに謝らなくていいって。
(ちょっとふざけただけ、と言いたげに、バツが悪そうに苦笑いを浮かべ、相手の質問には他愛もない話をするような調子で)
えっとね、カイは機械を操れちゃうんだよ。でもいつも手近にあるとは限らないし、カイ自身は運動ダメダメだから……いっそ体に埋め込んでおけば一番だなって!
でも体が反動で吹っ飛んじゃうから、足腰も取っ変えて反動に耐えれるようにしたの。
凄いでしょ!
>>130 水野さん
【初めまして! >>76 の者です、よろしくお願いします!】
どーこにしーようかなー…… !? ひいぃっ!!
(レジ袋を下げて機嫌よく、鼻歌交じりに廊下歩いていた所、曲がり角で相手が視界に入り、至近距離で見る血の色に恐れ驚き、咄嗟に袖口を捲って直径10aほどの穴の空いたレーザー砲を向けてしまい)
>>142 出井さん
ひぅっ、あ、えっと、……お邪魔します。
(気づかれていたのかと驚き、変な声が出てしまって口を押さえ、バレてるなら逃げ隠れしても仕方ないと立ち上がり、一応の礼儀なのか軽く頭を下げて、そろそろと教室に足を踏み入れ)