( /参加許可ありがとうございます!早速初回投下させていただきますね〜( ˆ﹀ˆ ) )
メグがいっちばーん、いっちばーん
( 一階の廊下にて。また一人殺したのだろうか、手にべっとりと血をつけたまな歩いており。その不快感に顔を顰めながらも、口ずさむ言葉は弾んでいて。 )
>>おーるさま
…!
(廊下を歩いているとふいにご機嫌そうな声が聞こえなんかいいことあったのかななんて思いながら曲がると手に血のついた相手がおり咄嗟に今通った道を全力で走って戻り)
>>130水野さん
>>129 和人君
うーん、好きだけど快晴は好きじゃないなぁ
( 空から相手の方に視線を変えれば悲しそうな表情で再び空を見上げ。 )
>>130 愛ちゃん
……血だ。
( 相手の後ろに急に出てくれば立ち止まり歩く相手の後ろ姿をじっと見 )
>>126 葉ちゃん
いや……えっ?
( まだ状況が分かってないのかさっきよりももっと困惑してしまい。どうすればいいのか分からなかったが戸惑いを隠しつつ下記 )
えっと……み、水をあげる…とか?
……聞こえる?
( こんにちわ、と声をかける相手をじっと見て、少し経った後上記問いかけ )
>>127 和人さん
わ、血だ
( 廊下の窓を開け外をじーっとなにかする訳でもなく見ていたところ相手の声が耳に入り、ちらりと見て上記ぽつりと。 )
>>130 愛さん
チューリップ君はお水が欲しいんだね…
( 相手の言葉に少し考え込み上記ぽつりと呟き。 どこかに水はないかと周り見渡し水道場を見つければ相手の手を握ろうと手を差し出し下記 )
あっ、あった! ねえ1人じゃ行けないよ、ついてきて
>>132 るみりんさん
【 絡みありがとうございますm(_ _)m 】
>>102 西野さん
おい、気づいてるぞ。誰だか知らねぇが、入ってきたらどうだ?
( 愉快な鼻歌が自分がいる教室の所で止まったためか、近くに相手がいることが分かって。“はぁ“ため息をつき、上記を述べ。)
>>101 るみりんさん
反省してるようには見えないけどな....まあ、いいけどさ。
( 全く反省してない相手に、呆れた声で上記を述べ。 )
ああ、死んだら俺の大好きな戦いができなくなっちまうからな....
( 相手の言葉に冗談交じりで、ハハハと笑って上記を述べ。 )
>>104 青山さん
なんで空き教室でやってるかって?そりゃあ、まあ空き教室だからですかね....
( 相手の問いの意味があまり分からなかったのか、“どういうこと?“というような表情を浮べながら上記を述べ。 )
>>115 雪柳さん
そうだなぁ、腕立て伏せ100回でもやってみるか。
( 性格悪いのかなんのか、“100回“という回数が相手に見合った回数ではないと分かっていながらも、上記を述べ。 )
【 御二方、絡まさせて頂きますm(_ _)m 】
>>117 菊陵さん
邪魔すんでー!って、何でチューリップに話しかけてんだ...?
( 時間ができたため、筋トレでもしようかと教室に入ろうとして。誰もいないだろうと豪快にドアを開けたところ、花に向かって話している人物がいたため、困惑して。 )
>>130 水野さん
いやいや、俺が一番。
( うさぎ飛びで何階まで行けるか選手権を一人でやっていたところ、相手の声が聞こえたため、振り返って上記を述べ。 )
>>125 青山さん
う、うん、そうだよね。今さら常識語るのもおかしいかもしれないけど……変な人ではないんだね。だよ、ね!
(俯き目を泳がしつつ、相手に視線を合わせると、不自然に微笑んで)
>>126 菊陵さん
ふぅーん。直接脳内に、ってやつ?
不思議な植物だなぁ、パッと見ただの花なのに。
(すたすたと相手の横まで警戒心無く歩いてくると、少し屈んでしげしげとその花を眺め)
>>128 るみりんさん
あっ、いやいや何ともないから!そんなに謝らなくていいって。
(ちょっとふざけただけ、と言いたげに、バツが悪そうに苦笑いを浮かべ、相手の質問には他愛もない話をするような調子で)
えっとね、カイは機械を操れちゃうんだよ。でもいつも手近にあるとは限らないし、カイ自身は運動ダメダメだから……いっそ体に埋め込んでおけば一番だなって!
でも体が反動で吹っ飛んじゃうから、足腰も取っ変えて反動に耐えれるようにしたの。
凄いでしょ!
>>130 水野さん
【初めまして! >>76 の者です、よろしくお願いします!】
どーこにしーようかなー…… !? ひいぃっ!!
(レジ袋を下げて機嫌よく、鼻歌交じりに廊下歩いていた所、曲がり角で相手が視界に入り、至近距離で見る血の色に恐れ驚き、咄嗟に袖口を捲って直径10aほどの穴の空いたレーザー砲を向けてしまい)
>>142 出井さん
ひぅっ、あ、えっと、……お邪魔します。
(気づかれていたのかと驚き、変な声が出てしまって口を押さえ、バレてるなら逃げ隠れしても仕方ないと立ち上がり、一応の礼儀なのか軽く頭を下げて、そろそろと教室に足を踏み入れ)