うんっ、喋る!
( 視線は植物に向けたまま、コクリと大きく頷き。 花を撫でるように触りながら下記述べて )
声は聞こえないけどね、でも何言ってるのかは想像できるんだ
>>119 カイさん
あっ、ねえねえ 大変だよ!
( 相手には気づかず話を続けていた所、何かチューリップに問題があったようで、近くにいた相手に助けを求めるように話しかけて )
このチューリップ君お腹が空いて空いてたまらないんだって!
>>120 るみりんさん
うんっ、話す!声は聞こえないんだけどね
( チラッと一瞬だけ相手の方を見てすぐにチューリップへと視線戻し上記。チューリップを両手で持ち相手に見せるようにすれば下記述べて )
声は聞こえないけど、何言ってるかはなんとなく想像できるんだよ
>>121 和人さん
へぇ…。信じる気持ちが大事なのかな。
(それが本当ならすごいなと思い感心したようにいい、自身もチューリップにこんにちわと声をかけて)
>>126菊陵さん
>>129 和人君
うーん、好きだけど快晴は好きじゃないなぁ
( 空から相手の方に視線を変えれば悲しそうな表情で再び空を見上げ。 )
>>130 愛ちゃん
……血だ。
( 相手の後ろに急に出てくれば立ち止まり歩く相手の後ろ姿をじっと見 )
>>126 葉ちゃん
いや……えっ?
( まだ状況が分かってないのかさっきよりももっと困惑してしまい。どうすればいいのか分からなかったが戸惑いを隠しつつ下記 )
えっと……み、水をあげる…とか?
>>125 青山さん
う、うん、そうだよね。今さら常識語るのもおかしいかもしれないけど……変な人ではないんだね。だよ、ね!
(俯き目を泳がしつつ、相手に視線を合わせると、不自然に微笑んで)
>>126 菊陵さん
ふぅーん。直接脳内に、ってやつ?
不思議な植物だなぁ、パッと見ただの花なのに。
(すたすたと相手の横まで警戒心無く歩いてくると、少し屈んでしげしげとその花を眺め)
>>128 るみりんさん
あっ、いやいや何ともないから!そんなに謝らなくていいって。
(ちょっとふざけただけ、と言いたげに、バツが悪そうに苦笑いを浮かべ、相手の質問には他愛もない話をするような調子で)
えっとね、カイは機械を操れちゃうんだよ。でもいつも手近にあるとは限らないし、カイ自身は運動ダメダメだから……いっそ体に埋め込んでおけば一番だなって!
でも体が反動で吹っ飛んじゃうから、足腰も取っ変えて反動に耐えれるようにしたの。
凄いでしょ!
>>130 水野さん
【初めまして! >>76 の者です、よろしくお願いします!】
どーこにしーようかなー…… !? ひいぃっ!!
(レジ袋を下げて機嫌よく、鼻歌交じりに廊下歩いていた所、曲がり角で相手が視界に入り、至近距離で見る血の色に恐れ驚き、咄嗟に袖口を捲って直径10aほどの穴の空いたレーザー砲を向けてしまい)
>>142 出井さん
ひぅっ、あ、えっと、……お邪魔します。
(気づかれていたのかと驚き、変な声が出てしまって口を押さえ、バレてるなら逃げ隠れしても仕方ないと立ち上がり、一応の礼儀なのか軽く頭を下げて、そろそろと教室に足を踏み入れ)