>>142 雪君
だよねぇ……。私も戦うのが大好き……
( 少しうつむけば前髪が目にかかり目が隠れて、うっすらニヤりと笑い。しかし一瞬でさっきの明るい雰囲気に戻り )
…君が大丈夫なら戦ってみたいな、なーんてね。冗談だよ
>>143 愛ちゃん
へえ、血に愛着だなんて。
それだけ人を殺してきたってことなのかな
( 馴れるよりも先に愛着なんてすごいな、と心の中でそっと思いながら上記を。 )
だって、みーんなカンタンに死んじゃうんだもん。
お人形みたいにね、喋らなくなるし動かなくなるし、
( 今まで殺した人数は何人だったかな、と思い出そうと試みるも三人目でそれを諦めて。愛おしいものを見つめるような目で、子供らしい無邪気な笑みも浮かべながら下記。 )
みんな、生きてる時よりすっごいキレイなの
>>147 るみりん
それもそーだ、この学園にいる以上は当たり前だよね
( 平和そうな顔してたから、なんて言えばくすくすと小さく笑い。それから周りをぐるりと見渡して。 )
>>148 キクリ
【 合ってます('y')b 】
>>145 水野さん
そうかそうか、そうは見えないか....
( 相手の言葉になぜか“アッハッハ“と大笑いして、上記を言い。笑い終えた後、いつもとは違い口調で下記を呟き、指を鳴らして辺りを暗闇にして。 )
それなら試してみるか。
>>147 るみりんさん
へえ、可愛い顔して戦いが好きとはなぁ....
( 相手の表情と言葉に驚いたも、その後“ハッハッハと笑い、上記を呟き、続けて下記を述べ。 )
いいぞ、美女と戦って殺されるなら本望だな!
>>148 菊陵さん
そ、そうなのか....
( 相手の答えに困惑してしまって、ジョークも皮肉も出ず、苦笑だけが出て。 )
いや、遠慮しときます....