だって、みーんなカンタンに死んじゃうんだもん。
お人形みたいにね、喋らなくなるし動かなくなるし、
( 今まで殺した人数は何人だったかな、と思い出そうと試みるも三人目でそれを諦めて。愛おしいものを見つめるような目で、子供らしい無邪気な笑みも浮かべながら下記。 )
みんな、生きてる時よりすっごいキレイなの
>>147 るみりん
それもそーだ、この学園にいる以上は当たり前だよね
( 平和そうな顔してたから、なんて言えばくすくすと小さく笑い。それから周りをぐるりと見渡して。 )
>>148 キクリ
>>149 愛ちゃん
そっか、じゃあまた人を殺しにいくの?
( 綺麗だというのだからまた誰かを殺しにいくのかなと思いながら首をこてんと傾げ )
>>152 和人君
大丈夫ー!
私の能力は天候を操る能力だからね、この空に感謝しないと
( さっきまで怖がっていたのにすぐ慣れて、笑顔で空に「 ありがとうございます 」と言えば相手にも「 ありがとね。 」と感謝して )
>>153 雪君
可愛い?ありがとう!
( 相手の驚きよりも可愛いと言われすぐ喜び。だが申し訳なさそうな表情で下記を述べ )
でもねー、室内だとあんまり戦う気にならないんだよー
…人 殺してきたの?
( 今まで出会った子とは少し違い不思議な人だな、なんて思い。 相手の手についた血をじーっと見れば相手の瞳へと視線移し上記問いかけ )
>>149 愛さん
よしっ… 入れるもの〜入れるもの…
( 水道場につくと相手の手を離し周りを見渡し。外から入ってきた葉を手に取り網籠の形に変えてそれに水を入れ始め )
>>150 るみりんさん
どういたしまして
( 相手に頭撫でられると少し不思議な感覚がしたようで。まあいいかと取り敢えず上記返し。この歳で、という相手の言葉が気になった為下記問いかけて )
何歳なの?
>>151 和人さん
結構楽しいのに… あっ、さては君植物よりご飯が好き系人間だな?
( 相手の苦笑に残念そうに眉を下げて。その後 ハッ、と思いついたのは上記のような意味の分からないこと。 それを問いかけてみて )
>>153 雪さん