【 合ってます('y')b 】
>>145 水野さん
そうかそうか、そうは見えないか....
( 相手の言葉になぜか“アッハッハ“と大笑いして、上記を言い。笑い終えた後、いつもとは違い口調で下記を呟き、指を鳴らして辺りを暗闇にして。 )
それなら試してみるか。
>>147 るみりんさん
へえ、可愛い顔して戦いが好きとはなぁ....
( 相手の表情と言葉に驚いたも、その後“ハッハッハと笑い、上記を呟き、続けて下記を述べ。 )
いいぞ、美女と戦って殺されるなら本望だな!
>>148 菊陵さん
そ、そうなのか....
( 相手の答えに困惑してしまって、ジョークも皮肉も出ず、苦笑だけが出て。 )
いや、遠慮しときます....
こんにちはーまた会ったね、奇遇だねえ
( こんなに簡単に見つかっていいのかと内心苦笑しながら、手をひらひらさせて挨拶を返し。 )
>>151 アオヤマ
なによー!これじゃなんにも見えないじゃない!
( 喧嘩を売るのは相手の能力を特定しておけば良かった、と少しばかりの後悔。目の前に広がる暗闇にどう対応しようかと考えを巡らせて。ひとまずスカートのポケットから銃を取り出せば構えておいて。 )
>>153 イズイ
>>149 愛ちゃん
そっか、じゃあまた人を殺しにいくの?
( 綺麗だというのだからまた誰かを殺しにいくのかなと思いながら首をこてんと傾げ )
>>152 和人君
大丈夫ー!
私の能力は天候を操る能力だからね、この空に感謝しないと
( さっきまで怖がっていたのにすぐ慣れて、笑顔で空に「 ありがとうございます 」と言えば相手にも「 ありがとね。 」と感謝して )
>>153 雪君
可愛い?ありがとう!
( 相手の驚きよりも可愛いと言われすぐ喜び。だが申し訳なさそうな表情で下記を述べ )
でもねー、室内だとあんまり戦う気にならないんだよー
…人 殺してきたの?
( 今まで出会った子とは少し違い不思議な人だな、なんて思い。 相手の手についた血をじーっと見れば相手の瞳へと視線移し上記問いかけ )
>>149 愛さん
よしっ… 入れるもの〜入れるもの…
( 水道場につくと相手の手を離し周りを見渡し。外から入ってきた葉を手に取り網籠の形に変えてそれに水を入れ始め )
>>150 るみりんさん
どういたしまして
( 相手に頭撫でられると少し不思議な感覚がしたようで。まあいいかと取り敢えず上記返し。この歳で、という相手の言葉が気になった為下記問いかけて )
何歳なの?
>>151 和人さん
結構楽しいのに… あっ、さては君植物よりご飯が好き系人間だな?
( 相手の苦笑に残念そうに眉を下げて。その後 ハッ、と思いついたのは上記のような意味の分からないこと。 それを問いかけてみて )
>>153 雪さん