こんにちはーまた会ったね、奇遇だねえ
( こんなに簡単に見つかっていいのかと内心苦笑しながら、手をひらひらさせて挨拶を返し。 )
>>151 アオヤマ
なによー!これじゃなんにも見えないじゃない!
( 喧嘩を売るのは相手の能力を特定しておけば良かった、と少しばかりの後悔。目の前に広がる暗闇にどう対応しようかと考えを巡らせて。ひとまずスカートのポケットから銃を取り出せば構えておいて。 )
>>153 イズイ
ほんと奇遇だね。まぁ出来れば会いたくなかったけど
(こんな簡単に見つかっといてほんとよく今まで生きてたなと苦笑し、さてどうしたもんかととりあえず軽口を叩いて)
>>156水野さん
>>155 青山さん
ああ、了解です。
( 相手の“ここを出る時“というのを卒業する時と受け取って。それなら大丈夫だ、と思い答え。 )
>>156 水野さん
あんまり声を出さない方が身のためだぞ。居場所が分かるからな。
( 背中に背負っている棍棒を手に取り、聞こえてきた相手の言葉に軽く笑い、呟き。足音をなるべくたてないように歩き、声のした方へ向かって。 )
>>158 るみりんさん
そうか、んじゃ屋外に行くか。
( 相手が喜んでる姿を見、微笑ましくなって。“屋内じゃ戦う気にならない“という言葉に、能力を知られてるかなと薄々気づくも屋外に誘い。 )