>>149 愛ちゃん
そっか、じゃあまた人を殺しにいくの?
( 綺麗だというのだからまた誰かを殺しにいくのかなと思いながら首をこてんと傾げ )
>>152 和人君
大丈夫ー!
私の能力は天候を操る能力だからね、この空に感謝しないと
( さっきまで怖がっていたのにすぐ慣れて、笑顔で空に「 ありがとうございます 」と言えば相手にも「 ありがとね。 」と感謝して )
>>153 雪君
可愛い?ありがとう!
( 相手の驚きよりも可愛いと言われすぐ喜び。だが申し訳なさそうな表情で下記を述べ )
でもねー、室内だとあんまり戦う気にならないんだよー
ならよかった。昔は1回でもっと高くまで行けたのにな
(相手の言葉に安堵し昔のことを思い出せば拗ねたように言って)
>>158るみりんさん
どうかな。今日はもう一人殺しちゃったからちょーし出ないの。
( 血で濡れた手を開いたり閉じたりしながら答え。さっきの子も綺麗だったな、なんて考えながら。 )
>>158 るみりん
んなことないよ。だってメグ、今日はキゲンいいし
( 軽い調子を保ったまま、にっこりと受け答えをし。言葉通り、彼女からはあまり機嫌の悪さは伺えなくて。 )
>>161 アオヤマ
>>155 青山さん
ああ、了解です。
( 相手の“ここを出る時“というのを卒業する時と受け取って。それなら大丈夫だ、と思い答え。 )
>>156 水野さん
あんまり声を出さない方が身のためだぞ。居場所が分かるからな。
( 背中に背負っている棍棒を手に取り、聞こえてきた相手の言葉に軽く笑い、呟き。足音をなるべくたてないように歩き、声のした方へ向かって。 )
>>158 るみりんさん
そうか、んじゃ屋外に行くか。
( 相手が喜んでる姿を見、微笑ましくなって。“屋内じゃ戦う気にならない“という言葉に、能力を知られてるかなと薄々気づくも屋外に誘い。 )