>>272 雪菜ちゃん
ひ…っ、ごめん…
( 相手が急に怒り出したので目を丸くして。眉を下げ申し訳なさそうに謝り )
>>271 和人君
あ、今行く場所は一緒だから結局同じみたいな事思ったでしょ!私もそれ思ったー!
( てへっと舌をだしわざとらしくウィンクし、「 まあいいよ!早く行こう! 」とごみ捨てにいき )
>>274 クノちゃん
ふっふふ……私、そういう人嫌いじゃないよ
いつでもかかっておいで
( 明らかにいつもと違う様子で曇りの空にして雨を降らし、不気味な笑みを浮かべ )
>>275 カイ君
元気は最強!だよ!
( 「 どういたしまして〜 」と返せばにこにことピースサインで上記。相手の笑みを見ればこちらも嬉しそうになり )
( / 安価間違えてました、!正しくは>>283です! )
>>283るみりんさん
…そうだね、早くいこ
(一瞬エスパーなのかとぎくりとしいやいやと首を降ると、一瞬遅れて返事をして)
>>284音坂さん
こないだ新しいのになったばかりだからそんなに書いてないよ。…見る?
(ノートに書きながらゆっくりと上記、興味でもあるのかと書く手をとめ少し首を傾げて)
>>285水野さん
(こわ…と思いながらこれは見つかったらだめなやつだとこっそりと路地裏を通ってその場を離れようとして)
>>280 青山さん
それってどういうーー あっ。
(最初相手の言葉が理解出来なかったが、表情の変化にハッと目を見開くと、片腕の袖丈を噛んでずるっと捲ると、金属光沢のある小径の大砲の腕で額を守り、弾をはじく硬い音に思わず目を瞑ってたじろぎ)
そりゃ、武器くらい持ってるよね。
……あはっ、きゃあはははははははっ! 防いだよ、防いだよぉぉぉ!!
(怯えた顔で吐き捨てると、口角をひくひくさせ、タガが外れたような狂った笑い声を上げて、額に構えていた大砲を相手に向かって斜めに切るように振るい、10a程の小径から青白いレーザー光が走り)
>>281 音坂さん
そ、そうだな〜……うん、一撃必殺? かな?
(目を泳がせ、困ったように笑いながら答え、「だっていきなり怖い事言うから、そりゃあ驚くよ」と眉を下げ)
>>283 るみりんさん
……。凄いなぁ、瑠美さんはこの状況怖くないの? カイは、不安に思わなかった日はないんだけど。
(相手を尊敬の眼差しで見つめながら、こんな人は不安になったりしないのだろうか?と不思議に思って)
>>285 水野さん
死ぬ可能性が少ないに越した事はないじゃん。
(本気でそう思っているらしくにこにこと柔い笑顔で言い、相手の持ったパンを確認すると、横まですたすたと小走りに来て顔を見て)
じゃあ、一緒にお昼……おそらくお昼!してもいい? カイ、あとはこれ食べるだけだから!
(そういえば自分もよく分かってなく、「おそらく」と訂正し、腕に下げていた袋を掲げ、中には海苔の巻かれた小振りなおにぎりが、ラップに包まれて2つ入っており)
…ああ、それなら大丈夫です。……本当に綺麗…
(じいっとまた花を見つめ、毎日来てお世話しようかな、と呟き)
>>280 青山さん
私が迷惑だったとしても人の物を壊すのはいけないことよ。悪い子にはお仕置きが必要よね…
(怒りから逆に冷静になりはぁ、とため息をつくとポケットからカッターナイフを取り出し)
>>281 音坂さん
えーっと、キンセンカの花言葉は…別れの悲しみ、悲嘆、寂しさ、失望……だったかしら。
(少し考え込むとぽつり、ぽつりと思い出した順に花言葉を言っていき)
>>282 西野さん
…ええ。この潰された花の無念、晴らしてみせるッ……!
(相手の笑みを見ると余裕を持っていると思ったのか悔しそうに言うと一気に駆け出し、相手の胸にナイフを刺そうと腕を前に)
>>283 瑠美様