そーだよ。もしかしてアンタも同じ?
( にたりと不敵な笑みを浮かべては、相手に気付かれないようスカートのポケットから銃を取り出し、後ろ手でいじって。 )
>>265 オトザカ
んん?そこ、誰かいるの〜?
( 素早く動いた影にこてりと首を傾げれば、銃をぷらぷらと手の中で遊ばせながら近くにいる相手を探そうと歩き始めて。 )
>>267 アオヤマ
うん、久しぶりかも。
( 前にも見た相手に、軽く手を振ればにこりと笑って。自分の名前を名乗ると、びしりと相手を指さして。 )
メグは、水野愛てゆーの。覚えてよね!
>>270 るみりん
平和なのが退屈だって言いたいんだけど…まあいいや。
( 相手の発言を訂正しようとするも、平和主義者には何を言っても無駄だろうと止めることにして。ちらりとパンに目をやれば、うん、と小さく頷いて。 )
まあ、お昼かなー。でも、時間もよく分かんないや
>>275 ニシノ
>>283るみりんさん
…そうだね、早くいこ
(一瞬エスパーなのかとぎくりとしいやいやと首を降ると、一瞬遅れて返事をして)
>>284音坂さん
こないだ新しいのになったばかりだからそんなに書いてないよ。…見る?
(ノートに書きながらゆっくりと上記、興味でもあるのかと書く手をとめ少し首を傾げて)
>>285水野さん
(こわ…と思いながらこれは見つかったらだめなやつだとこっそりと路地裏を通ってその場を離れようとして)
あんたと一緒にしないでよね…
( ため息をつき銃には気づいていないようでこちらも不適な笑みを浮かべて、 )
>>285 / 愛ちゃん、
>>285 愛ちゃん
だよねだよね!私雨音瑠美!
改めてよろしくねー!
( にこっと名前を名乗れば右手を差し出し握手を求め。 )
>>286 雪菜ちゃん
え、だって謝るのが普通じゃない?
( どうしてだろうと思いながら不思議そうに上記。にやにやしている相手に余計混乱して )
>>280 青山さん
それってどういうーー あっ。
(最初相手の言葉が理解出来なかったが、表情の変化にハッと目を見開くと、片腕の袖丈を噛んでずるっと捲ると、金属光沢のある小径の大砲の腕で額を守り、弾をはじく硬い音に思わず目を瞑ってたじろぎ)
そりゃ、武器くらい持ってるよね。
……あはっ、きゃあはははははははっ! 防いだよ、防いだよぉぉぉ!!
(怯えた顔で吐き捨てると、口角をひくひくさせ、タガが外れたような狂った笑い声を上げて、額に構えていた大砲を相手に向かって斜めに切るように振るい、10a程の小径から青白いレーザー光が走り)
>>281 音坂さん
そ、そうだな〜……うん、一撃必殺? かな?
(目を泳がせ、困ったように笑いながら答え、「だっていきなり怖い事言うから、そりゃあ驚くよ」と眉を下げ)
>>283 るみりんさん
……。凄いなぁ、瑠美さんはこの状況怖くないの? カイは、不安に思わなかった日はないんだけど。
(相手を尊敬の眼差しで見つめながら、こんな人は不安になったりしないのだろうか?と不思議に思って)
>>285 水野さん
死ぬ可能性が少ないに越した事はないじゃん。
(本気でそう思っているらしくにこにこと柔い笑顔で言い、相手の持ったパンを確認すると、横まですたすたと小走りに来て顔を見て)
じゃあ、一緒にお昼……おそらくお昼!してもいい? カイ、あとはこれ食べるだけだから!
(そういえば自分もよく分かってなく、「おそらく」と訂正し、腕に下げていた袋を掲げ、中には海苔の巻かれた小振りなおにぎりが、ラップに包まれて2つ入っており)