あー、天候操作系か。なるほどねっ。
(一人考えをまとめようと呟き、天候操作系の弱点はなんだったかを思いだしつつ相手に近付くと内ポケットから1丁だけ銃をとりだし1発売って)
>>77るみりんさん
そっか〜。けど俺も飴以外持ってないしな…
(どうしたもんかと腕をくみ、下を向いて考え込み)
>>73篠塚さん
失礼しまーす…
(こっそりと技術室内に入りゆっくり戸を閉めると小さな声で一応上記を言っておき)
>>78西野さん
…はいっ。このように100円玉がカードの中に入っちゃいました!
(ぐっとカードの中に100円玉をいれるような動作をし相手にカードを見せながら上記をいい)
>>79雪柳さん
あ、有難う。というかどこから出したの?これ。
(上を向いて氷の入って袋をおでこに当てつつ、気になるのか目だけちらっと相手の方を見て)
>>80音井さん
【皆さん、絡みありがとうございます!゚ .(・∀・)゚ .゚パァァァ】
>>79 雪柳さん
んん?あ、起きてるよ〜。ごめんごめん、人が居るの気付かなかった……
(小声に瞬き、傾いていた頭を上げると、寝ぼけ眼を袖で擦り、柔らかく微笑んで答え、「えっとー、誰かな?」と、コンセントの接続を確認しつつ相手の顔を見て)
>>80 音井さん
うわっ! え、あれ? あ……こんにちは。
おかしいなぁ、此処、昼間は人が来たこと無かったんだけど……じゃなくて、ええとああー、どちら様?
(物置にはっと目を開けて驚き、普段ここであまり人に会わなかったのか、不思議そうに目をぱちくりさせながらも、軽く微笑んで挨拶し、なんと話したら良いものか少し頭を抱え、とにかく相手の名前をきこうと思い)
>>81 青山さん
ん……、誰? 先生ですか?
(物音に気付きはしたが、人物の確認は出来なかったのか寝ぼけた目を袖で擦って、「ここで充電するのはまずかったです?」と言いながら、目を細めて相手を確認しようとし)
>>79 クノちゃん
そうそう、この学園の歴史みたいな?
( 完全にくつろいでいるような体勢になればノートに書いてある内容を言って )
>>78 カイ君
き、機械………!?
( 技術室の前でちらっと相手を見ていて。コンセントを見ればさっきよりも驚いている様子で )
>>80 優衣ちゃん
逃げてないよ?あなたの練習の邪魔をしちゃいけないと思ってね
( ヘラヘラと誤魔化すように笑えば「 どうしよう… 」などと色々考え込んでいて )
>>81 和人君
……っ!
( 油断していたのか、避けようとした所顔の頬だけギリギリ当たり自分の頬から血が出てきて。もうひたすら能力に頼るしかないと思ったのか吹雪を起こして )
…ありませんか…そういえば、優衣様は何故ここに?
(残念そうに言っては、ふと気になったことを聞いてみて)
>>80 優衣様
……わぁ…!凄い、どうやってやったんですか?
(驚きから目を大きく見開き、パチパチと拍手をし)
>>81 和人様
起きていたのですね。……えっと、私は雪柳クノと言う者です。適当に雪柳、とでもなんとでもお呼びください。
(ペコリと頭を下げお辞儀し、顔を上げると貴方は?と言って)
>>82 カイ様
学園の歴史………興味が湧きますね
(相手の言葉を繰り返し言ってみて)
>>84 瑠美様
…体力…少しやってみます。ええっと、体力作りとは何をすれば…?
(こくりと頷き、首を傾げ)
>>100 雪様