>>79 クノちゃん
そうそう、この学園の歴史みたいな?
( 完全にくつろいでいるような体勢になればノートに書いてある内容を言って )
>>78 カイ君
き、機械………!?
( 技術室の前でちらっと相手を見ていて。コンセントを見ればさっきよりも驚いている様子で )
>>80 優衣ちゃん
逃げてないよ?あなたの練習の邪魔をしちゃいけないと思ってね
( ヘラヘラと誤魔化すように笑えば「 どうしよう… 」などと色々考え込んでいて )
>>81 和人君
……っ!
( 油断していたのか、避けようとした所顔の頬だけギリギリ当たり自分の頬から血が出てきて。もうひたすら能力に頼るしかないと思ったのか吹雪を起こして )
わっ…!すごいな…前の人は雪で限界だったのに。
(突然の吹雪に一瞬驚き銃を内ポケットに戻すと瞬間移動で行ってしまうかと少し悩み、とりあえず相手の出方を見ようとその場に立ち)
>>84るみりんさん
(/なんとなく戦闘シーンってわくわくします(・ω・*))
>>83 青山さん
あ、なんだぁー、先生じゃなかったんだ。
(相手を確認するとにこりと微笑み、腕を伸ばしてあくびして)
そっか、良かった。それと……うーんと、誰だっけ?
>>84 るみりんさん
っ! な、中に誰も居ませんよ〜?
(「機械」という単語に反応し、片腕を袖を捲り、直径10cmほどの穴が空いた金属光沢のある砲を、反射的に扉の方に向け、冷や汗も拭わずに震え声で微笑んで)
…ありませんか…そういえば、優衣様は何故ここに?
(残念そうに言っては、ふと気になったことを聞いてみて)
>>80 優衣様
……わぁ…!凄い、どうやってやったんですか?
(驚きから目を大きく見開き、パチパチと拍手をし)
>>81 和人様
起きていたのですね。……えっと、私は雪柳クノと言う者です。適当に雪柳、とでもなんとでもお呼びください。
(ペコリと頭を下げお辞儀し、顔を上げると貴方は?と言って)
>>82 カイ様
学園の歴史………興味が湧きますね
(相手の言葉を繰り返し言ってみて)
>>84 瑠美様
…体力…少しやってみます。ええっと、体力作りとは何をすれば…?
(こくりと頷き、首を傾げ)
>>100 雪様