>>97 和人君
んー、多分君よりは寒いおもいはしてないよ
( 一旦吹雪を起こすのをやめればにっと笑みを浮かべ上記。ゆっくりと歩きながら相手の近くへ行けば下記 )
お疲れさま〜、ちょっと疲れたから終わりだよー!
( 自分勝手な理由で戦いをやめては左手でピースサインを )
>>98 カイ君
ぎく…っ。
( 相手にバレないようにこそこそと早歩きすれば別の教室へ向かおうとして )
>>100 雪君
反省してるよ〜、わざとじゃないから!
( 全く反省してるようには見えなくて。そっと机の上に座れば落ち着いた表情で )
うん…。やっぱり死にたくないよね…
だから人を殺すしかないんだよ…結構残酷だよね
【100おめです!(((o(*゚▽゚*)o)))】
>>99 青山さん
……? 卒業、嬉しくない?
(ここから出られるのだから、嬉しくはないのかと首を傾げ、褒められては「えへへ」と照れくさそうにしていたが、デメリットについては正直面倒くさい、と言いたげに)
凄いでしょー!コンクリートくらいなら真っ二つだよ。でも仰る通り、反動に耐えれるように足腰ぜんぶ取っ替えたり、電気とご飯両方取らなきゃいけなかったり、不便の方が多いかな……。
>>101 るみりんさん
うーん……えいっ!
(しばし扉の前で考え事をした後、待ち伏せされたら嫌だな、と決心したのか、袖を捲るとレーザー砲の直径10aほどの孔から閃光を放ち、扉と通路の反対側に丸い穴を開け)
【 絡みありがとうございますm(_ _)m 】
>>102 西野さん
おい、気づいてるぞ。誰だか知らねぇが、入ってきたらどうだ?
( 愉快な鼻歌が自分がいる教室の所で止まったためか、近くに相手がいることが分かって。“はぁ“ため息をつき、上記を述べ。)
>>101 るみりんさん
反省してるようには見えないけどな....まあ、いいけどさ。
( 全く反省してない相手に、呆れた声で上記を述べ。 )
ああ、死んだら俺の大好きな戦いができなくなっちまうからな....
( 相手の言葉に冗談交じりで、ハハハと笑って上記を述べ。 )
>>104 青山さん
なんで空き教室でやってるかって?そりゃあ、まあ空き教室だからですかね....
( 相手の問いの意味があまり分からなかったのか、“どういうこと?“というような表情を浮べながら上記を述べ。 )
>>115 雪柳さん
そうだなぁ、腕立て伏せ100回でもやってみるか。
( 性格悪いのかなんのか、“100回“という回数が相手に見合った回数ではないと分かっていながらも、上記を述べ。 )
【 御二方、絡まさせて頂きますm(_ _)m 】
>>117 菊陵さん
邪魔すんでー!って、何でチューリップに話しかけてんだ...?
( 時間ができたため、筋トレでもしようかと教室に入ろうとして。誰もいないだろうと豪快にドアを開けたところ、花に向かって話している人物がいたため、困惑して。 )
>>130 水野さん
いやいや、俺が一番。
( うさぎ飛びで何階まで行けるか選手権を一人でやっていたところ、相手の声が聞こえたため、振り返って上記を述べ。 )