>>68 優真さん
りょーかいです。
(敬礼の真似をして上記を述べてから言われた通りに水とシュガーパウダーをボウルに入れて零れないように慎重に混ぜていて)
>>69 真冬さん
あ、笑ってるのバレちゃった?ごめんね〜。
(少しだけだしバレないかと思ったが笑わないでと言われると上記を述べて、どうせなら相手とみんなより先に仲良くなって自慢しようと思い「ねえねえ、少しお話しない?」と言い)
>>75 碧音さん
お〜、楽しいの好きだよ。僕もやってみても良いかな?
(楽しいんだよと言われるとあまりゲームなどしないタイプだが少し期待した眼差しで相手を見ながら自分もやってみたいと伝えて)
>>77 さくらさん
ねえ、キョロキョロして探し物〜?
(普段は図書室には入らないが何かを探している様子の相手が視界に入ると図書室に入って声をかけてみて)
優真/
何か雪斗の小っちゃい時みたいだなあ
(相手の方を見て楽しそうに笑いながら上記を言い
>>79 悠人くん、
えっ、あ、うん。
( 声をかけられれば少々驚いたようにそちらを見、相手が誰だか分かれば安心した様に目線落とし。探し物かと言われればコクリと頷きそっと返し。手で消しゴムの形再現しては下記。)
消しゴム、無くしちゃったみたいで。
>>76 / 優真くん
碧音
そっか、わかった。
(少し寂しそうに上記を言い残しては、自分の分だけ器に持って食べ始めて。うーん、なんて少し考えてはブラックペッパーが少し足りなかったかな、と考えて。)
>>77 / さくらちゃん
碧音
…はい、けしごむ落ちてたよ。
(相手と同じく絵を描こうと思っていたのか図書室に入ってきては、来る途中に消しゴツが落ちていたことに気が付き。名前を見ると相手の名前が書いてあり、図書室でたまたま会って。)
>>79 / 悠人くん
碧音
ん?いいよ、通信プレーしよう。
(もう一台のゲームをかばんから出すと、電源を入れてから相手に渡して。ここをこうして、などと説明して通信プレーまでもっていって。)
>>85 / 大宮さん
鈴音
…ぁ…その…、わかりました……
(段々と声が小さくなっていく中でペコリと頭を下げてはゆっくり扉を閉めて、自分の部屋に戻って。そこからは、自分の声の小ささや挙動不審な話し方に少し反省して。)
>>85 / 紫音くん
碧音
そうなんだ、じゃあ一緒に行こうか。
(相手の絵文字に眉を下げながらニコッとしては上記を述べて。続けて『支度してくるね』なんて言って部屋に戻って。)