>>46
…綺麗、
(平地へ続く散歩道から燃え上がる炎を発見。それとなく相手だと察しがつき、引き寄せられる様に平地へ足を踏み入れて。相手の姿を発見すれば少し離れた場所にて足を止めて、ぽつりと上記呟き。)
>>47 菖蒲
ん?…今人の気配がしたような…
(視力はそこまでよくはないのか、あたりをキョロキョロを見渡しても気配だけあって、人がいないので気のせいか…と呟いては練習を続けて。)
>>48 クロノス
おぉ、これはこれは、クロノスじゃないですか。
(相手に声をかけられては、感嘆を漏らしながら上記を述べて。「いえいえ、何もないですよ!今日の炎の調子を試していたのです!」と決めポーズをしながら相手に伝えて。相手の手荷物を見ると「クロノスこそ、こんなところでピクニックですか?」なんてなんの躊躇もなく聞いて。)