>>45アイリス
酷いな、俺は君に手を出した事はないだろう?
( 嫌味に対し、眉を下げ引きつった笑みを浮かべ上記を述べ。そっぽ向いても手を離す事はない相手に「はいはい、デレてはないのねデレては。」と笑いを小さく堪えながら。すると、目的の店についたのか足を止めては「ここだよアイリス」と相手に目線を送り )
>>46ミカエラ
……先客か…って、あの綺麗な炎はミカエラ、かな?
( 平地でサンドイッチでも食べようか、なんて考えから片手にそれが入ったカゴをぶらさげながら平地にひょっこり現れて。ふと目線上げれば見覚えのある炎が視界に入り、少し歩き近付いては相手であると確信し。「やぁミカエラ、こんな所で能力使ってるけど、何かあったのかい?」とそのまま歩み寄れば空いてる手をひらひらと相手に向けて振り )
>>47 菖蒲
ん?…今人の気配がしたような…
(視力はそこまでよくはないのか、あたりをキョロキョロを見渡しても気配だけあって、人がいないので気のせいか…と呟いては練習を続けて。)
>>48 クロノス
おぉ、これはこれは、クロノスじゃないですか。
(相手に声をかけられては、感嘆を漏らしながら上記を述べて。「いえいえ、何もないですよ!今日の炎の調子を試していたのです!」と決めポーズをしながら相手に伝えて。相手の手荷物を見ると「クロノスこそ、こんなところでピクニックですか?」なんてなんの躊躇もなく聞いて。)
…手を出す価値もない、私なんて
(足を止める相手に合わせ自身も目的の店の前で立ち止まり、お洒落な外観を見上げては眺め。爪先立ちになり店内も覗き込み、中でパンケーキを食べる人々を発見しては、その幸せそうな顔と手元のふわふわの甘い其に「美味しそう…」と溜め息混じりに呟き。)
>>49
…ミカエラーッ、!
(自分に気が付かない様子の相手、彼女としては珍しく大声で呼び掛けてみて。其でも彼女の"大声"は恐らく他人の"大声"の半分程度。自分でも此の声は流石に聞こえないだろうかと苦虫を噛み潰した様な表情をし、それならばと自身の右手人差し指を高々と天に向け光を集めて。相手の居る方向へと勢い付けて腕を降り下ろせば相手の目の前に光輝くメッセージが。"Herro,Mikaera.")