>>101
?えっ?理解が難しい…
えっどうしたの?
(意味が全くわからず「考える人」のポーズのままだったが、相手が「あっ」と言ったのでどうしたのか聞いてみる)
>>102
そ、そのわりには煙があがっているのだけれど、……………うん
(煙があがっているから「大丈夫じゃないよね…」と思いながらも何を言おうとしたのか0.5秒で察し「ツンデレ可愛すぎかw」と思いニヤけるのを必死で我慢)
>>103
旦那様?私はそれらしき人は見ていないわね…ごめんなさいね。
(協力してあげることができず、かなりの罪悪感で、深く頭を下げて謝る。)
運夜「それなら安心…って痛いんじゃん!
てか煙上がってるし…キミはどんな力で殴ったのかな?」
(手から煙が上がっているのにもう苦笑いでしか返せず少し困ったような顔で問いかけてみて)
ミカ「なるほどな…
斜め45°から抉り込むように脳天に一発くれてやったら怖いやつも一発なんやな!
ええこと教えてもらったで〜」
(話を何故か真面目に聞いて頷きなんか了解したようなポーズをしたが,やはり明るい笑顔は見せず)
>>103
運夜「ところでGhost ladyちゃんはここで何か探し物かい?
良ければ手伝うけど…」
(相手を怖がらせないように優しく笑い,手伝おうかと問いかけて)
>>104
運夜「いや〜…実はボク…
今勝手に仕事サボってるんだよね
何か金髪の人形とかオッドアイの女の子いたら無視して!
チャラ男なんか見てないって言ってね!」
(ヤバイと思い少し思い出しただけで顔が少し青ざめて,取り敢えず仲間に見つかりたくない一心で必死に言い)
ミカ「ホントどこ行ったんや?
チャラ男も魔法使いも見つからんし…
………………ってお前やないかい!」
(周りをキョロキョロしていると絵恵ちゃんと話しているチャラ男を見つけて唖然としたあと思わずツッコミ)
間暮:あー、noProblemよそこのアンタも。
このあくタイプは私のかくとうわざでひんしにしてやったからね!(フンっ!と鼻息あらく得意げに)
>>104
間暮:アレ?なんか微笑ましいものを見るような微妙にニヤけたツラされてるような……。
ち、違うからね!ホントに鬱陶しいヤツだとしか思ってないんだからね!?こんなやつ!(気まずそうに目を逸らしつつ)
鬼灯:げ、げんきのかけら……(わけのわからぬうわごと)
>>105
間暮:ダイジョーブよギャグ演出だから。最低でも来週号までには何事もなくなってるわよ。ケッ。(運夜さんにしれっと返す)
ったく、こっちの心配も知らないで……ゴホン(聞こえないように咳払い)
間暮:そこのアンタも迷惑かけたわね。無駄に怖かったでしょ。コイツ(ミカさんに倒れてる鬼灯をあごでしゃくって)
間暮:(一応労ったけど…、なんかソリが合わない感じするわコイツ…。万一がありそうなら全力で振り返りBダッシュね。鬼灯(コイツ)抱えて)
(ちらっと鬼灯の方を見て、さり気なく位置取りを計りつつ)
【間暮は基本こんな感じで皮肉全開です。不快に感じたらすいません…】
間暮:ああ、安心して、むやみやたらどつきまわすほどジャイアニズム極めちゃいないわよ。必要だと思ったとき以外はね。
べっつに嗜虐趣味があるわけじゃないし?私平和主義者だから。平等主義でもあるけどね。生命みな同じコエダメのドングリよー(白々しい声色)
やっ、やさ……!?ちっ、違うってば!コイツの無駄に人の頭悩ませてるとこに苛ついてるだけよ!(運夜さんに微笑まれたことに気まずそうにたじろきまくって)
間暮:だからって自分から波を荒立てるのもバカみたいな話よねぇ…。現状ほぼ初対面で特に何もされてないわけだし…
現状じゃ下手に突っかかったら完全に私の方がギルティよね…(知らないうちに声に出してる。警戒心がミカさんにモロダシ)
>>108>>104>>103
鬼灯:うぇ〜い……、あいたたた〜。いつもながらよーしゃないよー間暮ちゃ〜ん
(頭を両手で抑えて不満漏らしながらヨロヨロ立ち上がる。頭にいつの間にかバッテン印のバンソーコーが付いてる(ギャグ演出))
間暮:あ、迷子のアンポンタンが復活した。……所でアンタたちは……えーと(露骨に運夜さんの話題から逃げつつ名前が分からない)
マヤ「そうですか…何処へ行かれたのでしょう。
あれほど固く縛りつけて置いたのですが…まさか逃げてしまわれるとは」
(悲しげに俯きため息混じりに呟く)
>>105
マヤ「…旦那様を探しているのです。早く見つけなければどこかの女狐に誑かされてしまいます故。
もしそんな事があれば、また旦那様を家に拘束して置かなければなりませんから。」
(表情こそ穏やかに微笑んだままだが、その目に光は宿っていない。)
>>107
マヤ「『あくたいぷ』…ですか…?」
(話に付いていけなくて放心状態。ポ○モンがない時代の人なので致し方ない)
【あまり来れなくてすみません】