>>103
間暮:あー、noProblemよそこのアンタも。
このあくタイプは私のかくとうわざでひんしにしてやったからね!(フンっ!と鼻息あらく得意げに)
>>104
間暮:アレ?なんか微笑ましいものを見るような微妙にニヤけたツラされてるような……。
ち、違うからね!ホントに鬱陶しいヤツだとしか思ってないんだからね!?こんなやつ!(気まずそうに目を逸らしつつ)
鬼灯:げ、げんきのかけら……(わけのわからぬうわごと)
>>105
間暮:ダイジョーブよギャグ演出だから。最低でも来週号までには何事もなくなってるわよ。ケッ。(運夜さんにしれっと返す)
ったく、こっちの心配も知らないで……ゴホン(聞こえないように咳払い)
間暮:そこのアンタも迷惑かけたわね。無駄に怖かったでしょ。コイツ(ミカさんに倒れてる鬼灯をあごでしゃくって)
間暮:(一応労ったけど…、なんかソリが合わない感じするわコイツ…。万一がありそうなら全力で振り返りBダッシュね。鬼灯(コイツ)抱えて)
(ちらっと鬼灯の方を見て、さり気なく位置取りを計りつつ)
【間暮は基本こんな感じで皮肉全開です。不快に感じたらすいません…】
【全然大丈夫ですよ!!!】
ミカ「ん?来たの最近なん?
そうか…お師匠さんは舞台以外で会うとラッキーなくらいやけんな
おお!金髪見たん!?
ちっちゃい女の子人形か大きい男みたいな女なんやけど…
絵恵…かいちゃん!どうや?」
(どっちを見たかなと問いかけた後,名前を教えてもらいすぐにアダ名をつけて)
>>107
運夜「じ,冗談にならない気が…;;
何事も無くなった後にまたチョップ喰らうのかい?
あ,心配してるんだ…優しいね♪」
(可哀想な鬼灯ちゃんとか思いながら苦笑いで返して,心配と聞くと微笑み)
ミカ「もう大丈夫やで!
うちにも同じくらい怖いやつ召喚するの居るからな
えーっと…それ生き返るんか?
ど,どしたん?何か考えてる顔しとるけど」
(大丈夫と言い少しキリッとしてみて,表情は変わっているが一度も笑っていなくて)
【そういうキャラはむしろwelcomeです!
面白いので大丈夫ですよ!】
うっ、うん…wそそっそうっね……w
(ツンデレは大好物(特に人間なのでますます可愛く見える)らしくニヤけが止まらないらしい)
と、いうか鬼灯ちゃんがなんか、す、すごいこと言っているのだけれど…
(何を言っているのかわからないらしく心配)
>>108
かっかいちゃっ…コホン、う、うん。人形…男みたいな女…?う、うーん…
(あだ名にビックリしたあとすぐに冷静になり考える人)
>>110
【狂犬病!?だ、大丈夫ですか…?】
マヤ「そうですか…何処へ行かれたのでしょう。
あれほど固く縛りつけて置いたのですが…まさか逃げてしまわれるとは」
(悲しげに俯きため息混じりに呟く)
>>105
マヤ「…旦那様を探しているのです。早く見つけなければどこかの女狐に誑かされてしまいます故。
もしそんな事があれば、また旦那様を家に拘束して置かなければなりませんから。」
(表情こそ穏やかに微笑んだままだが、その目に光は宿っていない。)
>>107
マヤ「『あくたいぷ』…ですか…?」
(話に付いていけなくて放心状態。ポ○モンがない時代の人なので致し方ない)
【あまり来れなくてすみません】