>>148
運夜「泣くほどの事ですから!
初恋がわずか2秒の出来事だったかなのように散ったから!梅の花みたいにね…
会ったときは,華麗な少女が薔薇畑でバイオリンを引いているようだった…
フラれたときは…カラスとゴミ山みたいな…
(もう悲しすぎで逆に笑えてくるらしく夕陽を見かのような目で)
ごめん。これだけは言わせて!
間暮ちゃんの想像の妖怪は昭和みたいだし,何故にバナナと白ユリ?
でも間暮ちゃんは鬼灯ちゃんが大事なんだね
…………ってコラ!止めてあげなさい!
(話を聞いて頷き,少し真剣な顔でツッコミ,間暮ちゃんが鬼灯ちゃんに蹴られているのに苦笑いで止めようとして)」
>>149
【おかえりなさいませ!】
ミカ「あいつのメンタルは怖い女の子にもっと酷いこと言われても大丈夫だからこんなんやったら懲りんで〜!
………でも一つ弱味があるんよね♪
(頷き,少しキリッとしてみたがちょっと弱味を握っているのでニヤリと笑い)」
間暮:そ、そうなの。良かった…。悪いわね、柄の悪いヤツラに絡まれることが多い身分だからどうしても警戒から入っちゃうのよねー
(自分の神経質さを恥じつつ)
鬼灯:間暮ちゃんね〜、よせば良いのにつよい妖怪さんの売り言葉に買い言葉しておこらせるんだよ〜。生意気なガキだなてめ〜、って
じごうじとくだよね〜♪
間暮:うっせ!言いたいこと言って何が悪いってのよ!ダレが相手だろうと偉そうなヤツに媚びへつらうなんて死んでもごめんよ!(フンっ!と鼻息アラク)
鬼灯:え?人間から妖怪って生まれるものなの〜?
【お帰りなさいです!】
>>150
間暮:えっえーと!なんかほんとにごめんね!?強く生きていきなさいね(黄昏れてる運夜さんを慌てて励ます)
ほらアンタも頭さげる!(鬼灯の頭を抑えてお辞儀させる)
鬼灯:? ごめんなさ〜い?恋ってよくわかんないね〜間暮ちゃん(よく分かってない顔で)
間暮:いやなんで私に振るわけ!?(白目でかぶりをふる)
間暮:こっ、この粗末な短小の■■■mother■■■■■■ヤロウがぁ……!!許さない。絶対に許さないわよ…!地獄すら生温い…!
てめぇに今日を生きる資格はねぇ!!■■■■去勢してパイプ■■■してからぶっ殺してやるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(間暮(バカ)の脳内が盛り上がって参りました)
鬼灯:………(もはや何も言わず張り付いたような笑顔で足下に落ちていた木の枝を拾って上段に振りかぶっている)
>>147
間暮:ふふ大丈夫よ。痛くなんてしないから…ちょ〜っと優しく『撫でる』だけだから…
そのあと呱々命に作らせたアレを材料にしたかりんとうをご馳走してあげるだけだからぁ……だから大人しく吐くがいいわ!
嘔吐だけに…ククク(ベクター顔)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。落ち着いて〜。顔がなんかすごいことになってるよ〜(そう言いつつ思いっきり遠巻き)
【返事し忘れてました(汗)】
メンタル強いのね…別に私はメンタルが弱いわけじゃないけどなんだが憧れる……… でその弱味って…ゴクリ
(弱味ときいて好奇心がくすぐられたが聞いたら悪いよなぁと思い聞くのを我慢)
>>151
ちょっ…んな妖怪に喧嘩とかもう危ないわよ…そういうのはやめなさいね。
(2回目の頭ナデナデ&注意。笑顔で)
あ〜説明不足でごめんなさいね。私は、人間が描いた絵に魂が宿って、擬人化したのよ。それが私。
って私説明めっちゃ下手くそ…
(説明が下手な自分に呆れ、ため息)