>>200
惷「ベトベトの水飴の中で苦しむがいい…!!
フハハハハ!!!さらさらでも美味しくもない水飴で処してやるぜぇぇぇ!!
被害者も加害者も関係ないぞ!
この俺様にひれ伏r(殴
(めっちゃゲスい顔になって壊れたように叫んでいたが那覩に殴られ)」
那覩「煩いヨ。キミが壊れルと私がメンドイ」
那覩「ちなみに一枚目はキムチクッキー,二枚目は茄子と魚の味噌煮込みクッキー,三枚目はイカのパプリカソースクッキー,四枚目たくあんのトマト乗せクッキーだヨ
混ぜたらどんナ味になるノカナ〜?
当たりノお姉さんには甘くテ美味しいチョコクッキーが送ラレまーす♪
(ニヤリと笑いどんな味なんだろーとか思いながら東雲さんにチョコクッキーを笑顔で渡して)」
間暮「ウェボロロロロロロ…(茂みに顔突っ込んでえずく)…ゲホッ!ゴホッ!なにしくさんのよこのクソ上司!人間は許容を越えた種類の味覚を感じると
不快感しか感じないのよ!例えるなら目当ての色の絵の具を作ろうとして適当に混ぜまくったら最終的に何色を混ぜても濁ったどどめいろにしかな
らなくなったような感じで…ウェッブ……あれ、なんかデジャヴ…」(顔を青くしながら昔の記憶を想起する)
東雲「うわぁ、きったないねぇ。品が無いにも程がある。せっかくのいただきものだってのに社交辞令ってもんを弁えなよ。…うむ!美味いな」(ポリポリ)
間暮「さっき(パオーン)りがどうたらって女捨てたような発言を人前で臆面も無くほざいたオメーにだけは言われたくないんですけど…チッ!このアマ…!!」
(口を押さえながら東雲のクッキーにバッ!と手を伸ばすが高く掲げられて届かず怒りマーク)
>>202
東雲「いやー!こちらも人手不足でねぇ。社会ではこーゆーこともままあるってことをついでに教える目的でもね!こいつ新人だし」
間暮「それを差し引いたってなんでよりによって私なのよ。出勤してる他の団員に頼めば良いでしょ」
東雲「いやーどいつもこいつも逃げ足速くてねぇ。ったく彼奴ら逃走術ばっか達者になりやがって…」(嘆かわしそうに天を仰ぐ)
間暮「そりゃ自分の管轄外の仕事押し付けられたくないからでしょ。ただでさえアンタの無茶ぶりで手一杯なのに。
真面目になってほしいならならもっと社員に気を遣いなさいよ。ぺっ」(顔に影をかけて吐き捨てる)