はじめまして
ここは東方のオリキャラ,原作キャラでなりきりをするところです
>>2 ルール
>>3 主のプロフィール
>>4 プロフィールの書き方
まだレス禁です
>>98
運夜「ふふっ♪……
可愛くて綺麗で美味しそうってことかな?
まぁボクの所の奴等が何っていうか分からないけど…
………あ!!?」
(ニヤニヤして少し悪戯っぽく笑い,自分の劇団のことを思い出すとサボって逃げてきたことを思い出して)
ミカ「げ,幻想郷のどこへんや?
あんまりここへんをグルグルすることは無くてなぁ…
せや!わたしは影智華ミカ!
たまーに舞台をしてるあいつらの仲間や
それで,その仲間がどっか行ってもうたんや!
ピンク髪の人形持ってる人とか金髪の人形とか魔法使いとか!見らへんやった?」
(心配そうに問いかけられると少し焦っているようで一部の変な人達の特徴を話して)
>>96
運夜「チョーップ!!!?待って倒れてるけど!?
って何この煙…(汗)
あ,あれ?鬼灯ちゃんの威圧が消えたような…」
(チョップされたのに驚き,煙が出てくるとちょっと大丈夫かな?と心配し,威圧感が無くなったような気がしてキョトンとして)
ミカ「あれワンちゃんちゃうし!
って「チョップ」は痛かよ…(苦笑い)
わーお…これは舞台の演出かー?
よーし!人形劇でもせやええ?←ダメ
ってあれ?さっきまで怖かったのに…今は普通の女の子やないか?」
(煙が出ると,先程まで怖かった女の子が全く怖くなくなり,不思議に思ったが多分あれは幻だとか考え)
>>100
間暮:いやいやそこまでしなくても平気よ!?手加減したし。
こいつが弱っちいだけだっつの。ったくさんざんこっちを心p……
迷惑かけて!(手をチョップの形にしたままで言い直す)
>>101
間暮:大丈夫よ。手心加えてせいぜい痛い程度にしといたわ(その割にはチョップした手からも煙が上っている)
こいつにひびらされたらこうやって斜め四十五度から抉り込むように脳天に一発くれてやりゃ一発よ。ククク…(目元に影かけて悪いドヤ顔)
鬼灯:……きゅ〜……(うつぶせのままぐるぐる目)
>>91
マヤ「あら、綺麗な秋桜だこと。」
(いきなり声をかけられて少し驚くが、差し出されたコスモスの花を受け取り微笑む)
>>93
マヤ「旦那様を探しているの。早く見つけなければならないのですが…」
(相手に夫を探している旨を伝える。なかなか見つからないのか少し焦りが見える)
>>94
マヤ「…!?」
(声をかけられて振り向くも、相手の幼さと友好的な態度とは不釣り合いな程の威圧感を感じで固まる)
>>101
?えっ?理解が難しい…
えっどうしたの?
(意味が全くわからず「考える人」のポーズのままだったが、相手が「あっ」と言ったのでどうしたのか聞いてみる)
>>102
そ、そのわりには煙があがっているのだけれど、……………うん
(煙があがっているから「大丈夫じゃないよね…」と思いながらも何を言おうとしたのか0.5秒で察し「ツンデレ可愛すぎかw」と思いニヤけるのを必死で我慢)
>>103
旦那様?私はそれらしき人は見ていないわね…ごめんなさいね。
(協力してあげることができず、かなりの罪悪感で、深く頭を下げて謝る。)
>>102
運夜「それなら安心…って痛いんじゃん!
てか煙上がってるし…キミはどんな力で殴ったのかな?」
(手から煙が上がっているのにもう苦笑いでしか返せず少し困ったような顔で問いかけてみて)
ミカ「なるほどな…
斜め45°から抉り込むように脳天に一発くれてやったら怖いやつも一発なんやな!
ええこと教えてもらったで〜」
(話を何故か真面目に聞いて頷きなんか了解したようなポーズをしたが,やはり明るい笑顔は見せず)
>>103
運夜「ところでGhost ladyちゃんはここで何か探し物かい?
良ければ手伝うけど…」
(相手を怖がらせないように優しく笑い,手伝おうかと問いかけて)
>>104
運夜「いや〜…実はボク…
今勝手に仕事サボってるんだよね
何か金髪の人形とかオッドアイの女の子いたら無視して!
チャラ男なんか見てないって言ってね!」
(ヤバイと思い少し思い出しただけで顔が少し青ざめて,取り敢えず仲間に見つかりたくない一心で必死に言い)
ミカ「ホントどこ行ったんや?
チャラ男も魔法使いも見つからんし…
………………ってお前やないかい!」
(周りをキョロキョロしていると絵恵ちゃんと話しているチャラ男を見つけて唖然としたあと思わずツッコミ)
>>101
【ミカさんの返信がありませんでした…すみません。ほんとすみません。】
うーん…私は幻想郷にきたばかりだし…うーん…ピンク…?はわからないけど金髪の方は見たことあるようなないような…?あ、私は色吹絵恵よ。
(ここでも考える人ポーズ。そして自己紹介(?))
>>103
間暮:あー、noProblemよそこのアンタも。
このあくタイプは私のかくとうわざでひんしにしてやったからね!(フンっ!と鼻息あらく得意げに)
>>104
間暮:アレ?なんか微笑ましいものを見るような微妙にニヤけたツラされてるような……。
ち、違うからね!ホントに鬱陶しいヤツだとしか思ってないんだからね!?こんなやつ!(気まずそうに目を逸らしつつ)
鬼灯:げ、げんきのかけら……(わけのわからぬうわごと)
>>105
間暮:ダイジョーブよギャグ演出だから。最低でも来週号までには何事もなくなってるわよ。ケッ。(運夜さんにしれっと返す)
ったく、こっちの心配も知らないで……ゴホン(聞こえないように咳払い)
間暮:そこのアンタも迷惑かけたわね。無駄に怖かったでしょ。コイツ(ミカさんに倒れてる鬼灯をあごでしゃくって)
間暮:(一応労ったけど…、なんかソリが合わない感じするわコイツ…。万一がありそうなら全力で振り返りBダッシュね。鬼灯(コイツ)抱えて)
(ちらっと鬼灯の方を見て、さり気なく位置取りを計りつつ)
【間暮は基本こんな感じで皮肉全開です。不快に感じたらすいません…】
>>106
【全然大丈夫ですよ!!!】
ミカ「ん?来たの最近なん?
そうか…お師匠さんは舞台以外で会うとラッキーなくらいやけんな
おお!金髪見たん!?
ちっちゃい女の子人形か大きい男みたいな女なんやけど…
絵恵…かいちゃん!どうや?」
(どっちを見たかなと問いかけた後,名前を教えてもらいすぐにアダ名をつけて)
>>107
運夜「じ,冗談にならない気が…;;
何事も無くなった後にまたチョップ喰らうのかい?
あ,心配してるんだ…優しいね♪」
(可哀想な鬼灯ちゃんとか思いながら苦笑いで返して,心配と聞くと微笑み)
ミカ「もう大丈夫やで!
うちにも同じくらい怖いやつ召喚するの居るからな
えーっと…それ生き返るんか?
ど,どしたん?何か考えてる顔しとるけど」
(大丈夫と言い少しキリッとしてみて,表情は変わっているが一度も笑っていなくて)
【そういうキャラはむしろwelcomeです!
面白いので大丈夫ですよ!】
>>108
間暮:ああ、安心して、むやみやたらどつきまわすほどジャイアニズム極めちゃいないわよ。必要だと思ったとき以外はね。
べっつに嗜虐趣味があるわけじゃないし?私平和主義者だから。平等主義でもあるけどね。生命みな同じコエダメのドングリよー(白々しい声色)
やっ、やさ……!?ちっ、違うってば!コイツの無駄に人の頭悩ませてるとこに苛ついてるだけよ!(運夜さんに微笑まれたことに気まずそうにたじろきまくって)
間暮:だからって自分から波を荒立てるのもバカみたいな話よねぇ…。現状ほぼ初対面で特に何もされてないわけだし…
現状じゃ下手に突っかかったら完全に私の方がギルティよね…(知らないうちに声に出してる。警戒心がミカさんにモロダシ)
>>108>>104>>103
鬼灯:うぇ〜い……、あいたたた〜。いつもながらよーしゃないよー間暮ちゃ〜ん
(頭を両手で抑えて不満漏らしながらヨロヨロ立ち上がる。頭にいつの間にかバッテン印のバンソーコーが付いてる(ギャグ演出))
間暮:あ、迷子のアンポンタンが復活した。……所でアンタたちは……えーと(露骨に運夜さんの話題から逃げつつ名前が分からない)
(/兎美役していたものなんですけど…
海外で狂犬病かかってしまい色々あり来れません
でした…すみません…!あの、えと、わ、私は
ど、どうすれば…:(;゙゚'ω゚'):)
>>107
うっ、うん…wそそっそうっね……w
(ツンデレは大好物(特に人間なのでますます可愛く見える)らしくニヤけが止まらないらしい)
と、いうか鬼灯ちゃんがなんか、す、すごいこと言っているのだけれど…
(何を言っているのかわからないらしく心配)
>>108
かっかいちゃっ…コホン、う、うん。人形…男みたいな女…?う、うーん…
(あだ名にビックリしたあとすぐに冷静になり考える人)
>>110
【狂犬病!?だ、大丈夫ですか…?】
>>109
運夜「へぇ…♪
平和主義か…ボクも同じかな
(クスクス笑い)
でも,なんだかんだ言ってお友達を大切にしてるのは分かるよ
やっぱり優しいんじゃ…?
(必死に良いわけをしているのに可愛いなとか思いながら話し)
あ!?鬼灯ちゃん復活した!大丈夫〜?
(苦笑いしながら話しかけ)
そういえばボクの名前を言っていなかったね
ボクは真夜中の遊び人,覇鷺運夜さ
劇とかやってるのの仲間みたいな
(少しかっこつけながら自己紹介をしてみて微笑みかけて)」
ミカ「ど,どしたん?
なんか警戒しとるんかな?
ほ,ほら!飴ちゃんやで〜
(警戒されているのかと思い,少し困り顔で飴をちらつかせて)
ああ,さっきの娘!大丈夫か〜?
煙とか出とったけど…
(頭を撫で撫でして)
あ,わたしの名前は影智華ミカ!
お師匠さんの人形や!
(自己紹介をしたがまだ一度も笑顔を見せず)」
>>110
【だ,大丈夫ですか!!?
無理をしないでいいですよ!
絡み文とかをもう一度出してくださったりすると嬉しいです!
何かめんどくさくて申し訳ない…】
>>111
ミカ「き,気に入らんやったか!?
あ!わたしの事は何とでも呼んでや
男みたいな女っていうか…ただのチャラ男や
すーぐどっか行ってナンパする馬鹿やで」
(気に入らなかったのか軽く心配し,運夜の事を言うが明らかに悪口で)
>>112
い、いや気に入らないわけじゃないわよ!?
そ、そう。じゃあ…ミ、ミカさん?でいいのかし…ら?
あー…うん。チャラ男…うん。
(誤解をうみそうになりちょっと焦り、そしてこの呼び方で大丈夫かなーって思ったあとにチャラ男で誰を探してるのかまた0.5秒でわかった)
【明日の20時位から日曜日まで来れないと思います。すみません…旅に行って参ります】
>>111
間暮:いつものたわごとよ。気にしないで良いわ。(しれっ)
鬼灯:ぼうりょくはんた〜い。間暮ちゃんだってドジふんでワンちゃんにおっかけられてたくせに〜(ぷんすか)
間暮:べべべ別にドジ踏んだ訳じゃ無いわよShut up!尻尾は踏んだけど……ゲフンゲフン!!
向こうが勝手に襲ってきただけよ。私に一切非は無いわ!!(息するように嘘をつく)
>>112
鬼灯:劇〜?あー人里でたまにやってるミュージカルみたいな〜。一回見に行ったことあるよ〜!
(そういえば最初から見覚えがあったような〜。と能天気に)
間暮:神饌組のヤツラが警備に駆り出されてたっけ。ヤツらと顔合わせんのがイヤだったから私はあんま行ってないけど。
そういやなんか見覚え有る顔してるわ。前男役やってたわよねアンタ(まじまじと二人を見てポンと手を叩く)
>>110
【まじですか!?ご自愛ください。取りあえず安静に……】
>>112
間暮:いっいやそんなのいらないから!(ブンブンとムキになって)……とりあえず露骨に訝しんだのは謝るから
そんな子供扱いしないでよ!(子供じゃん)
…っとご親切にど〜も。私は黒場 間暮よ(以前より警戒を隠しつつぶっきらぼうに)
コイツは五和 鬼灯……って聞いてるわよねその様子じゃ。
鬼灯:えへへ〜(撫でられたことに素直に照れて)
大丈夫だよ!間暮ちゃんがぼうぎゃくぶじんなのはいつものことだし〜(さり気なく毒を吐く)
間暮ちゃんアメちゃんいらないならわたしにちょ〜だ〜い!(もらい損ねたことを思い出してとてとてとミカさんに寄ってく)
間暮:アンタねぇ、合ったばかりの人がくれるもんは無闇に受け取っちゃ……、まあいいかアメくらい……
(警戒してたことがバレてて気まずいので譲歩。でもさりげなくアメを観察しつつ)
【入れてください】
「……別に…なんでもない」
名前 ルーミア
性別 女
種族 吸血鬼
能力 召喚
二つ目 魔法使える
容姿 服はレミリアの青バージョンw髪は金のさらさらロング 無口でツンツンしてる 髪には青リボン
評さい ない(*`ω´*)ドヤッ
一人称 僕 二人称 あなた 〇〇さん
二つ目変えます
闇のオーラ
【初回いいですか】
119:愛蘭襦(オランジュ):2017/05/19(金) 00:43初回……
120:愛蘭襦(オランジュ):2017/05/19(金) 00:43二百getだぜ
121:愛蘭襦(オランジュ):2017/05/19(金) 00:43ひゃくにじゅうかw
122:色吹 絵恵◆qI:2017/05/19(金) 01:22 >>114
う、うぉふ…い、犬は噛まれたりしたらかなり痛いと思うしね…頑張ったわね。(頭ナデナデ)
というか、貴方の名前を聞いていなかったわね。私は色吹絵恵よ。貴方は?
(自己紹介がまだだったことに少し驚き、ちょっと慌てて自己紹介)
>>115-121
【私はいいですが、連レスというのはできるだけ控えてほしいですな…すみません】
【ってぎゃああああああレス間違えてるうあああああすみませんほんとすみません。>>116-121ですごめんなさい。人に連レス控えてといいながらも自分を連レスという…最低やん…】
124:覇鷺運夜&影智華ミカ◆VM:2017/05/19(金) 05:51 >>113
ミカ「そうか!じゃあかいちゃんでええな!
うん!何でもええで〜
ん?チャラ男見たんか?またナンパしよった!?」
(アダ名が決まると初めて少し笑い,すぐ笑顔が無くなるとチャラ男の事を問いかけ)
【了解です!良い旅を!】
>>114
運夜「ホント!?見に来てくれたんだ!
ミュージカルは勿論,他にも時代劇とか人形劇もやってるから,そっちもよろしく!
人間だけじゃ可哀想だから他のところにも移動してるけどね♪」
(鬼灯ちゃんに見たことがあると言われると少し嬉しそうにして,優しく笑い)
運夜「神饌組?え?
ボクたち警備されてるのかな?
そうだよ!今も男を演じてるんだけど…
一応美しい人しか入れない集団だから…顔は一回見たら忘れられないようにしてるよ♪」
(聞いたことの無い集団に首をかしげ少し心配し,最後の台詞を言うとニヤッとして)
>>115
ミカ「ま,まぁ無理も無いな…
子供…やないのか…!?(震え)
間暮ちゃんに鬼灯ちゃんか…
せやな〜アダ名の一つでも考えんと…
ま,まっちゃんとほぉちゃん…
(考えるようなポーズをして)
大丈夫やで〜飴は何個でもあるけんな
はいどうぞ〜♪毒なんか盛らんで〜
(鬼灯ちゃんに飴を渡して間暮ちゃんは要らないのかと問いかけ)」
>>116 〜 >>121
【あの…連レスはあまり…;;
あと名前がもう既にいるキャラと被っているし,能力はせめて「召喚をする程度の能力」とかにしてほしいです
そこを直してくださったら初回お願いします
めんどくさくてすみません】
>>122 〜 >>123
【ご注意ありがとうございます!
2回の連レスは全然大丈夫ですよ
でもさすがに4〜5回はですね…】
>>122
間暮:くっ…。背格好はあんま変わらないのに…(ぐぬぬ顔でなすがままに撫でられながら)
絵恵っていうのね。妖怪…?…間暮よ。まぐれあたりの間暮って覚えりゃ良いわ。
ちょっと気に入らない名前だけどハハっ
(自虐を交えた小粋なジョークのつもり)
鬼灯:なんかたまたまデキちゃったのぞまれてないかんじのニュアンスだよね〜
いたたたたた耳がひきちぎられるようにいたいいたいいたい〜(泣)
(余計なこといって耳引っ張られる。ギュー)
>>122>>124
間暮:一芸に努力値振り切った変態人間共の巣窟よ。聞いたこと無い?人里の秩序を守る正義の自警団(笑)って。
特に団長やってるアイツの姉貴がね〜……。いっつも私を勝手な都合で連れ回して…(虫酸ダッシュフェイス)
その顔見る限りアンタ達が雇ってるって訳じゃ無かったのね。極秘だったってことか。
気をつけなさいよー。里で下手な真似したら例の巫女様並みに容赦無いわよあいつら。(運夜さんに注意を促す)
鬼灯:間暮ちゃんいっつも黎明ちゃんのおねーさんにいっぽうてきに誘拐されてるもんねー。
すごいでしょ〜間暮ちゃん。偉い人たちのとっぷに認められてるんだ〜。
間暮:ただ働きの労働力の間違いでしょ…。あと天地がひっくり返ってもアレは偉いとは言わない(断言)
間暮:ま、まっちゃん?…まぁ取りあえずもらってはおくわ。(恐る恐るアメを受け取る)
それより鬼灯!アンタはぐれるなっつったでしょーが!里の外でちょっとしたピクニックのつもりだったのに
こんなとこまでフラフラと…とんだ大冒険じゃない!
鬼灯:えー!準備の合間にちょっと妖精さんとおにごっこしてただけだもん!足がはやかったからムキになっちゃっただけでー。
(頬を膨らませて)
間暮:Shut up!つべこべ言わない!いい加減アンタは自分が他者に与える印象ってもんを認知しなさい!
呱々命(ここや)も白子(しらこ)も黎明(れいめい)も心配してたのよ!(ミカさんや運夜さん達の前で言い合いを始める)
>>125
運夜「そっちは皆人間か…
うーん…ボクじゃない人なら分かるかもね!
ボクの愛しの鄒華ちゃんとか…♪
(人間と聞くと少しドキッとして,鄒華の事は少し冗談っぽいが半分本気らしい)
私達のは…センスがない二人が付けた無駄に長い名前の団体…知ってるかな?
(思い出すだけで苦笑い)
大丈夫大丈夫〜♪あの巫女さんイケメンに弱いから…
(明羅さんとの絡みを思いだしくすくす笑い)
ゆ,誘拐!!?
でも凄いと思うな…偉い人たちのお気に入りなんてさ
(こんなに小さい子が認められるなんてと感心して)」
ミカ「せや!まっちゃんやで!
たまーにハズレでタバスコの固まりとか入っとるけん気を付けてや〜♪
(飴を渡した後に付け足したように言い)
こんな短時間にそんな事件がおきとったんやな…
って…わぁぁぁぁ!!!!
ヤバい!わたし人探しに来たんやった!
(二人の話を聞くと一瞬ニコッと笑い,そのあと大事なことを思い出して叫び)」
【何か分かりにくいので,この人たち全体の詳細を乗せましょうか?
余計なのが見えそうですが…;;】
>>124
ナンパかぁ〜。したというより、されたという感じかしら?
(一瞬「ナンパってなんだったけ」となったがすぐに思いだし苦笑い)
>>125
でも、ちゃんと気を付けなさいね?噛まれたら噛まれたで色々大変だからね〜。(まだ頭ナデナデしながら注意)
よ、妖怪…まぁ、確かに人外ではあるわね。でも、襲ったりはしないからね。(「付喪神って妖怪なのか?」と思い、でも自分が人間を襲うような奴じゃないことを伝え)
間暮ね。いい名前だと思うわよ?てかなんか寒くない?
(ダジャレ(?)にのって寒い感じ。)
【かくせいがは覚醒がしたいとか】
>>127
ミカ「あ!やっぱりしよったんか!
大丈夫やったか?あいつ…
(されたと聞くとキッとして少しイライラしたようで)
あいつはお師匠さんにもナンパしやがったかんな!
しかも劇団に入った理由がお師匠さんが可愛かったからとかふざけとるし!
(キレすぎて周りをゴンゴン叩きながら暴走したあと,ぐったりして)」
>>126(運夜さんへ)
間暮:愛しの鄒華ちゃん?お♪何?ろまんす?ロマンスなわけ?詳しく聞かせなさいよ。色男♪
(色恋沙汰ったぽい話題にめざとくかつ無神経に反応する。あと運夜さんのことまじものの男だとおもってる)
鬼灯:はっ!?間暮ちゃんがなんか好奇心にみちたアナコンダみたいなほしょくしゃの目つきをしている!?
(興味津々な間暮におののいてドン引き)
間暮:てゆうかイケメンに弱いんだ巫女様。意外な弱点ね…。魂の芯まで鉄心な冷血女って風情なのに……
(メチャクチャ以外そうな顔)今後使えそうなネタね♪(悪いクソガキフェイス)
スケキヨは……無理か。(白子の連れの神霊(スタンド)を思い浮かべて)妖怪のカテゴリだし食指動きそうに無いわね…。
鬼灯:間暮ちゃ〜ん。アレはイケメンじゃなくてマッスルだと思うよ〜。ちかくによるとあせくさいしー♪
鬼灯:うん♪間暮ちゃんね〜。あの人たちにいっつも一人だけかわいがってもらってるの〜(プンスカ)
ずるいよね〜。
間暮:あれは可愛がりを受けているって言うのよ。間違っても愛でる意味合いではなく。ペッ…
(決まり悪そうに顔に影かけて唾を吐く)
(ミカさんへ)
間暮:まっちゃん……ま、まーいーわ(渋い顔でしかし明らかに照れてる)たっ、タバ…!?
じゃあ私は食えないわね…。どうせ私がもらったコレ”偶然”全部ハズレだろうし(頬をヒクヒクさせつつ苦笑いしてポケットにしまう)
鬼灯:間暮ちゃんクジビキとかするといつもハズレひくもんね〜
(ジト目で笑いかけつつ。アメをためらいなく全部口に放り込む。自分のアメにハズレが無い事を分かってる風に。あと明らかに馬鹿にした声色)
間暮:HAHAHAこやつめ。しばかれたいの?(はぁと)
……え?人捜ししてたの?なんかただならぬ様子ね(ミカさんの慌てた様子に面食らって)
【あ、お願いします。こっちも自分がだした固有名に関する情報乗せた方がいいですかね?】
>>127
間暮:ホントに?ほんとに襲わないのね?(妖怪だと認識してややたじろきつつ)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。いつもながらほんと〜にうたぐりぶかくて失礼だよね〜。
間暮:やかましい。アンタが無警戒すぎるのよお花畑。まぁ怪我には慣れてるわよははは(白目)
あれ、小粋なジョークで笑い取るつもりだったんだけど…
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。あいかわらずいっぱつやの芸人みまんのさむいギャグだよね〜
あたたたたたたたたた(げんこつで頭頂部をぐりぐりされている)
>>127>>126
間暮:あっ、忘れてた。鬼灯。ホラッ(小包を鬼灯の顔に押し付ける)
鬼灯:わぶっ。なにこれ〜?(受け取った包みを開ける)あー!おにぎりだー♪はっ!しかもこのスメルは……。わたしの大好物のめんたいこ♪
タコさんウィンナーもある?
間暮:…ふーん。そうだったの?お重の中から適当に選んで持ってきただけなんだけど。よかったわね(顔をそらしつつ腕組み。バレバレである)
>>129
運夜「あー!っと…
あ,あれはちょっと口を滑らせちゃっただけで…鄒華ちゃんはね〜(焦り)
え!?色男!!?
(でも男だと思ってるなら女の子に好意を持ってても大丈夫かなと一瞬思ったがやっぱり駄目だと思い必死に言い訳を考え)
ね!意外だよね〜♪
かなり昔の話だけど…
す,スケキヨ?なんか凄い言われようだな
(二人の話でボロクソ言われてて苦笑い)
でも大事にされてるなら良いじゃん!
まぁ確かに可愛いからね♪
(微笑ましくなり笑顔で話し)」
ミカ「ん?どした?顔が赤いで
(頬をつんとしてみて)
大丈夫やって!確率は低いけんな!
逆に引けてたら運良いかもしれんで?
ほ,ほら!タバスコ意外もあるしな
(安心させようとしている)
そんなに運悪いんか
どう?美味しかったか〜♪
(鬼灯ちゃんに飴が美味しかったか問いかけてみて)
そうや!お師匠さんとその仲間達が迷子なんや!
探さんといかへんけどな…
(正確には自分が迷子だが,周りをキョロキョロしてみて)」
【了解です!はい!気が向いたらよろしくお願いします
今やってるキャラ意外でも話してみたいですけどね…;;←流石に無理か
余計な物とか見えてもスルーしてください!
あと覇鷺が覇風になってるのがありますので,覇鷺だと思っててくださると嬉しいです
https://ha10.net/test/write.cgi/sou/1476826420/75
↑URLです】
(初回
)……こんばんは……わたしも入れて欲しい……(///_///)
急……だよね
その……(ぐうう)あっ(///_///)
134:五和 鬼灯 黒場 間暮◆3IQ:2017/05/20(土) 00:06 >>131運夜さんに)
間暮:え、何よそんな照れなくていいじゃない〜♪まぁ確かにカッコイイって感じじゃなくて
華麗って感じだけど。線も細いし、全体的に女男っていうか…。うらやましいわ肌も綺麗だし…(黄昏)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。ほめことばにしてはおざなりだし自虐になっていってるよ〜(オニギリモグモグ)
(なんとなくおもしろいので間暮の勘違いはたださない)
間暮:かっカワイイ!?そんな惚れても何も出ないわよ!何が目当てよ!?(赤くなりつつ素直じゃ無い)
間暮:そーなのよね…。どんだけアタリが多くても。ピンポイントでハズレ引いちゃうのよ。
くっ、こんな能力さえ無ければ……!(顔を片手で覆い悔しそうに)
鬼灯:うん♪おいしー♪(ハムスターみたいに頬袋膨らませて)
能力はかんけいないと思うけどなー。間暮ちゃんのさいのーでしょ〜♪
間暮:う、うっさいわね!そんなはず無いわ!絶対にノウ!!(白目&冷や汗でかぶりをふる)
(能力は実際無関係です。むしろ無いと間暮は一日で死にます)
間暮:あーそうそう神饌組って言うのはね…。
【アーカイブ(という名の脳内設定)】
神饌組(しんせんぐみ)
人里で発足した自警団。仕事は主に異変として扱われない小〜中規模の人や妖怪によるトラブルの対処と異変発生中の人里の警備、哨戒、
その他雑務。基本人間で構成される組織だが、組織の発足者にして団長の土御門東雲の【妖怪(まともじゃないもの)に対応できる人間
もまたまともじゃない人間(やつ)だ】という方針により組織に雇用される団員が意図的にそういう方向に選定されており、
団員達のほとんどが一芸に能力値を全振りした変人、凶人、変態、ニート、犯罪者予備軍、社会不適合者である。
自警団とはいうものの、むしろ懲罰部隊を思わせる場末な雰囲気が漂っている寄り合い所帯。
(むしろこの組織に居なければ幻想郷では生きられない面子を監視のために一カ所に集めていると行った方が正しく、
そういった者達の為の最後の駆け込み寺としての側面も持っている。一応常識的な感性の者も一握りは居る)
一応団長の目利きと実力に物言わせた重圧もあるため、全員根っこの部分は善性の者達で致命的な一線は越えておらずなんとか『正義の味方』
をやっていけている組織。
間暮:こんな感じのヤツラよ。
>>104
マヤ「そうですか…何処へ行かれたのでしょう。
あれほど固く縛りつけて置いたのですが…まさか逃げてしまわれるとは」
(悲しげに俯きため息混じりに呟く)
>>105
マヤ「…旦那様を探しているのです。早く見つけなければどこかの女狐に誑かされてしまいます故。
もしそんな事があれば、また旦那様を家に拘束して置かなければなりませんから。」
(表情こそ穏やかに微笑んだままだが、その目に光は宿っていない。)
>>107
マヤ「『あくたいぷ』…ですか…?」
(話に付いていけなくて放心状態。ポ○モンがない時代の人なので致し方ない)
【あまり来れなくてすみません】
>>134
運夜「聞きたい?ボクがこの団に入った理由…
(少し恐る恐るしながら問いかけてみて)
え!?そ,そんなに誉めなくていいよ!
一応人形の手入れはしないとって言われて容姿は綺麗にしてるからね
じゃないと居場所が無くなっちゃう…!
(黄昏ながら誉められめっちゃ言い訳をしてそんなことないと言い)
何も出ないくていいし何も目当てじゃないよ♪
本当に可愛い…♪
(ニコニコしながら頭を撫でて)」
ミカ「そうか!それは可哀想やな!
じゃあわたしが今引いた飴あげるけん交換しよや〜♪
(可哀想だと思い,間暮ちゃんが引かなければ大丈夫だと考えて自分が引いた飴を渡して)
おお!当たりやったか!
なに味や〜?苺?葡萄?
(一瞬微笑み問いかけてみて)
なるほど!
そんな人達も居るんや!
いつか会ってみたいな〜♪
(話を聞いてちょっと本心を言ってみて)」
【紹介ありがとうございます!!
凄い面白いです
また絡ませてみたいですね!←だから無理やって】
>>135
運夜「旦那様か…家に拘束!!!?
だ,大丈夫だよ多分!そうだ!
良ければ一緒に探してあげようか?
できたらお嬢ちゃんの力になりたいからさ
(ちょっとヤンデレのような言葉が出てきて驚いたが取り敢えず手伝ってあげようと思い)」
>>135
間暮:気にしないで小粋なジョークだからHAHAHA♪
鬼灯:なんか愛がすごく重くていっぽうてきなふんいきがすムガムガムガ(間暮に背後から口を押さえられる)
間暮:だ、旦那さんが居ないって?そっ、そ、そうなの大変ね〜(滝汗)
固有スキル
致死感:A+
異常なまでに鋭敏化し発達した生存本能。
自身と味方の命を脅かす危機が目の前に迫った時その事態が発生する前段階で事前にその死亡フラグを察知する。
能力によって後天的に付与されたものであり先天的な才能である直感や心眼(偽)とは趣が異なる。
「『死』の気配を感じ取る嗅覚」のみに限った場合、間暮のそれはかの博麗の巫女の勘すら上回っている。
なお生命活動に差し支えない日頃の小さなトラブルにはこのスキルは反応しない模様。残念。
間暮:(なんかこの女には特大の地雷が有るような気がする!対応を誤ったら死にそうな感じがするわ!!)(滝汗ダラダラ)
鬼灯:む、ムガ……、く、苦ひ……(あんまり強く抑えられてるので酸欠になりかかってる)
>>136
鬼灯:ほぇ?運夜おねーさんはおにんぎょうさんなの〜?(きょとんと首をかしげる)
入ったりゆうって。うんきいてみたいきいてみたい(めっちゃ興味津々に純真な瞳を向ける)
間暮:アンタね他人様のプライバシーってモンを…。(釈然としない赤い顔で撫でられつつ)
顔でてゆうか綺麗じゃ無いと居られないの?そっちのお偉いさんは随分潔癖なのね…(人のこと言えない)
………ん?鬼灯。いまなんていったの?このおにーさんがおねーさん??What's?
(目を白黒させて運夜さんをまじまじと見つめる)
間暮:え、ええありがと。なんかいやに色の濃いピンクね…あむ…(アメを口に放り込む)
……!!!?? こ、この味は……!(驚愕に目を見開いて固まる)
>>138
運夜「まぁ皆舞台ではお人形さんみたいなもんさ☆
今はフリーだけどね
(ニコッと優しく微笑み分かりやすく話したつもりで)
鬼灯ちゃんがそんなに言うなら仕方ないな〜♪(満更でも無さそう)
実はね,お兄ちゃんはそこにいた鄒華ちゃ…ピンク髪のお姉ちゃんに勧誘されて一目惚れしてさ,入るから付き合ってくれって言ったら…
「女と付き合う趣味は無いのだよ」…って言われてね!一応入ったけど…
って感じで今,男演じ中☆
(入った理由と男になりきっている理由を話して,何か途中悲しそうな顔をしたがすぐ笑顔になり)
穢れたの大嫌いだからね
勿論リーダーちゃん以外もね
だからあまり人間とか妖怪を見ないんだよ
まぁボクは皆大好きだよ☆
(そこにツッコまれたことに苦笑いして,大好きだと言ってウインクし)
あ,えーっと…それはね…
(気付かれたかもと思い)」
ミカ「ん?ど,どした!!?
ヤバイやつ来たか!
…………もしかしてハズレやった?
(飴を食べて固まった相手にこっちも焦って必死に問いかけて,まさかと思い)」
【やばっ!?めっちゃ長文になりました!
すいません!】
>>139
間暮:なん……だと……(一護顔)男じゃなくて女!?私のときめきを返せ!(白目で理不尽な叫び)
てかお姉ちゃんに一目惚れって、え、まさかそういう趣味…!?てっ、手を出すなら鬼灯からにしなさいよ!!(鬼灯を後ろから抱いて後ずさる)
鬼灯:間暮ちゃ〜ん?あわてすぎてゲスな本性が見え隠れしてるよ〜(抱きしめられつつ朗らかな顔、しかし心なしか平坦な口調で)
…… ? 運夜おねーさん?どーしたの?おなかすいた?(間暮に抱きつかれたままでおにぎりを差し出す)
間暮:穢れたものってどーいう基準か分かんないけどなんか選民思想的な気にくわない空気を感じるわね……上から目線というか……(なんとなくシブ面)
もしかしてアンタ達以外の団員ってあぶないやつだったり…?(相手の気分を悪くするつもりは無いが今後のために思い切って聞く)
鬼灯:え〜。でも舞台のうえの人たちはみんなにこやかでやさしそうだったけど〜?
間暮:ていうかよかったわね鬼灯。遭遇したのがいい人たちで幸運だったわ。もしも他のがらの悪い妖怪とかだったら…。
鬼灯:?? だったら〜?(はやり分かって無い)
>>139
間暮:……イカの塩から味だウボロロロロロロロロ(茂みに顔突っ込んでえずく)
鬼灯:ぎゃ〜!!間暮ちゃんがりばーすしてる〜!!(どん引きして後ずさりしまくる)
【自分も大概長文なんで気にしないでくださいw後汚くてすいません…】
>>141
運夜「ご,ごめんねー!!
てかときめいてたの?やっぱ可愛い…♪
(両手を合わせて謝り,ときめいてたのかと思いニコッと笑い可愛いなとか思って)
し,鄒華ちゃんはたまたまだったんだよ!
ボクはそういうのじゃないからね!!(必死)
まぁフラれた…じゃなくて!
断られちゃったからもう諦めたけどね←嘘
(必死にフラれたことの言い訳を言い,ご乱心すぎて最後に嘘をついて自爆)
でも二人はそうやってくっついてるのが一番可愛いよ♪
大丈夫大丈夫〜手は出さないからさ
(ヘラヘラ笑って)
ん?鬼灯ちゃんが食べなくて良いの?
優しいんだね
(ちょっと年上らしく聞いてみて)
彼女から勧誘されないと入れないらしいから…
ボクもはっきり言って何も分からず入ったからね〜
(よく分からなくて苦笑いして)
いやいや!全然危なくないよ!
リーダーちゃんは人見知りなだけ,ミカちゃんは手なづければいいし,人形ちゃんは無害
ボクの妹は優しいし,マジシャンはただの変人
あと…怖い子と魔法少女ちゃんに実験台にされるのはボクだから君達は大丈夫なはず!
(ある意味そこら辺の人より仲間の方が危険らしく少し固まり)」
>>142
ミカ「うわぁぁぁぁぁ!!!!
ごめん!これ絶対当たりやと思ったんやけど!
イカの塩辛とか飴と絶対合わんやろ〜
魔法使いさん何入れとんねん!
(仲間の奴に作ってもらった飴らしく,かなり心配してどうしようかあたふたしている)」
【ありがとうございます!
面白いので全然welcomeです(笑)】
間暮:くっ!?相手は女、相手は女、同姓…!(手で火照ってくる顔をあおぎながら)
鬼灯:あっ、けっきょく振られちゃったんだねー♪(ぶつぶついってる間暮を無視して容赦無く切り込む。子供故致し方なし)
いや〜それほどでもー♪でもずっとくっついてるのはいやかな〜。泥がつくし!(ドヤ顔で照れ隠し)
間暮:うるせーこっちの台詞よこの見かけ倒し女。ケッ(鬼灯の毒舌に目元をひくひくさせつつ照れて顔逸らす)
間暮:それならいいけど…、あ、そういや話変わるけど鬼灯がただのちんまいガキだってのは他の外の妖怪どもには内緒にしてくんない?
鬼灯:ちんまいっていうな〜!さんぱくがーん!(ぷんすか)そっちの方がわたしより胸囲ちんまいくせに〜!
間暮:ちちちっ、ちんまくないわ!!Shut the fuck up!!!(どどど童貞ちゃうわ!的に白目で)話の腰おるんじゃないわよ!真面目な話なの!
間暮:ふぅ…お口の中がアメの糖分の甘みとイカの磯臭さと塩からのしおからすっぱさで実にmismatchなシンフォニーが
ニュークリアフュージョンして無想転生なヒャッハーどもが世紀末でありながら慈悲深くも実にボウテク的なマスタースパークに包まれていたわ……
(茂みから顔出して悟り開いたような顔とベタ目でフッと乾いた笑いを漏らす。あと口の端からたれてる。アレが)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。帰ってきて〜。あとあんまりこっち来ないで(朗らかな口調も顔も忘れて冷たい真顔)
>>144
運夜「だ,大丈夫!?でも今は男役だから!
(一応頑張って落ち着かせているつもり)
oh!!?鬼灯ちゃん…もう止めてくれー!!
(半泣き)
泥が?なんだかんだ言って,二人とも仲良しそうだけど…
なんかあの二人に似てるな…♪
(子供が二人で楽しそう?にしているのを見て微笑ましくなり)
分かったよ!
他の妖怪さんたちも鬼灯ちゃんと初対面だったら逃げちゃうよね…?
え?間暮ちゃんの方が小さい…
(人差し指を口にあて分かったと言って,二人の掛け合いで思ったことを言おうとしたが失礼なので止め)」
ミカ「あうう…その感想全くどうなっとるか分からへんねん
取り敢えず不味いんやな!分かっとるで!
それよりもはよ桃源郷から帰ってこいやー!!
夢ん中で川とか渡ったらダメダメやで!
…ってかなんか垂れとるし
(あたふたして,こっちも良く意味がわからないようで相手を起こそうとしてみたり)」
>>145
間暮:え、ええ大丈夫よ。てゆうか、役とかそういう問題じゃないでしょーが!(まだ顔赤い)
鬼灯:間暮ちゃんひとりでぶつぶついってなんかおもしろいねー♪
間暮:shutup!!
鬼灯:それで振られたときはぐたいてきにどんなやりとりをしムグムグ(挙手してだめ押ししようとするも間暮に口押さえられる)
間暮:死体蹴りはやめたげなさい運夜さんのライフポイントはとっくの昔にゼロよ(汗)
鬼灯:に、逃げちゃうから問題なのよ(必死に話題逸らし)
コイツ、噂が一人歩きしすぎて妖怪共の間ですっげぇ凶暴な大妖怪っていうかむしろバケモン扱いされてて…(汗)
現状じゃ真実が明るみになったらむしろ混乱がおこるレベルなのよ!隠さないとむしろまずいの!(苦労を背負ったすごくうんざりとした顔)
鬼灯:??? えー。なんで〜?うそつくのは悪いことだよ〜?(きょとんと首をかしげる)
間暮:どの口からそんな言葉が飛び出すのか実に疑問が尽きないんだけど!?(ポルナレフ顔)
―――本人だけが知らぬが仏ってかオオカミ少女め…(黄昏ベタ目)
(所謂クラウザーさん状態である)
間暮:はっ!?三途の川の向こうでイカと死神が阿波踊りをダンスっていたわ……無駄に楽しそうだった……(顔を片手で覆って黄昏れながら正気に戻る)
もう大丈夫よ。つーか口に入れた途端に中トロみたいに一瞬で溶けて冒涜的な風味が口の中一杯にテロリストしてきたんたけど…しかもなんか中にブヨブヨ
した何か(イカ)が…嫌がらせ?(汗掻きつつ口元ぬぐいつつ)
鬼灯:なんか微妙にもどってきてないっぽいね〜。だいじょうぶ〜?あとそれぬぐった手でこっち触らないでね(真顔)
間暮:とりあえずその魔法使いさんしばくわ(迫真)名前教えなさいよぉ……(ゆらりとゾンビのようにミカさんに近づいていく)
>>146
運夜「ごめんなさーい!!!!
(なんかめっちゃ赤面されているので焦り)
もう止めて鬼灯ちゃんー!!
それ以上言われるとボクのライフがマイナスの域に達するよ!!
(そうとうショックだったらしく半泣きで)
怖くなくなったら意外と可愛い女の子なのにね〜♪
まぁボクは口が固いから!←軽そう
そう簡単には言わないよ
あと,キミ達もボクの秘密は内緒だよ☆
(また鬼灯ちゃんをなでなでして,ニコッと間暮ちゃんに微笑み)」
ミカ「なんでやねん!どんな状況や
てか良かったわ〜…そっち行って一緒に踊ったら終わりやったで
(生き返ったと思いほっとして)
仕方ないんよ
あの女の子そんな趣味やから…人に悪戯する
わたしが食べよる飴ちゃんに勝手に捩じ込んどるからハズレ飴ちゃんがあるんよ
(苦笑いして実は自分への嫌がらせと言い)
ちょっ…ほぉちゃん結構言うなぁ
(苦笑い)
なっちゃん!?
あの魔法少女ちゃんは何か危ない薬やら作って変なの召喚しよるけん実験台にされるで〜!
あと…めったに外出てこんし…
(ちょっと後退りしながら説明して)」
>>147
鬼灯:そんな泣くほどのことなのかな〜?
間暮:ごめんねホントに(汗)。コイツ他人を無意識に振り回す事にかけてはマジ天性だから。いやもうホントにコイツは…(呆)
招来男泣かせになる…だけですめばいいけど…。
間暮:ええ分かったわ(まだ赤ら顔ながら苦笑い)
間暮:ほんと〜にお願いね!もし柄の悪い妖怪にコイツがただのちんまい女の子だったってばれたりしたら…
――――――――――以下妄想――――――――――――
世紀末な感じにヒャッハーなモヒカンの妖怪「ヒャア!まさか天下に名を轟かす大妖怪様の正体がこんなチンマイ人間のメスガキだったとはなぁ……!」
(何故か片手にバナナを一本持っている)
鬼灯「や、やだ……!来ないでよ……!そ、そんなものでわたしになにするつもりなの……!?」
(薄汚い路地裏の壁際に追い詰められて恐怖に染まったハイライトの無い目でへたれ込んでいる鬼灯。何故か白ユリの花束を両手と背中で庇うように抱えている)
モヒカン「何をする気だぁ〜?んなもん決まってんだろぉコイツを出したってこたぁよ〜」
(バナナの皮をむきながらゲスいにやけ面で鬼灯ににじりよっていく)
鬼灯「ひっ……!」(ビクっ!と涙を流しながらおののいて萎縮する)
モヒカン「よくもさんざんっぱら他人様を驚かしてくれたよなぁ〜……ヒャハハ!落とし前つけてもらうぜぇ〜お前のそのキレイなカラダを慰み者にしてやらぁ!!」
鬼灯「い、嫌……!やだぁぁぁぁ!!離してよぉ!!誰かぁ!助けてぇ!!間暮ちゃぁぁぁぁん!!!」(モヒカンに手首を捻り上げられて壁に押さえつけられる)
モヒカン「お友達はここには来ないぜぇ!仲間が先に楽しませてもらってるからなあ!!―――ヒャッハー!偉い妖怪様をだまくらかした悪い人間はおしおきだ〜!!」
(白ユリの花束に向けてバナナを振り上げる)
鬼灯「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
(画面暗転、のち地面に乱暴に花びらを引きちぎられた白ユリの残骸が写される)
――――――――――妄想終了――――――――――――
間暮:き、きっと……!こ……こっ……こ、こんな感じで……!!(顔中汗だくになりながらトッティ顔でワナワナ震えている)
鬼灯:……あれ〜?なんかはずかしめられたかんじがする〜。今すぐ間暮ちゃんを蹴っ飛ばさないといけないような使命感がわきあがってくるよ〜♪
(朗らかな顔だが明らかに平坦な声色。目元に薄く影が掛かっている。間暮の足のすねに蹴りを入れる。ゲシッゲシッ)
【あまりに冒涜的な内容のため比較的マイルドな表現に差し替えております。ホントすいません】
【ただいまです!】
>>128
貴方も色々言うわね〜ちょっと、なんだかその人が可哀想になるからそこまで言わなくても…
(これでも機嫌?を直そうとしているらしい。不器用)
>>130
生みの親が人間のこの私が人間を襲うわけないじゃない。
逆よ逆。
(絵恵は人間の描いた絵から生まれたので人間を襲うなんて親を襲うようなものだと考え、人外だとしても絶対に襲わないことを精一杯?で伝え)
>>135
しっ縛っ…そ、そうですか。頑張ってくださいね。応援してます。
(「あ、この人怒らせちゃいけない人だ」と思い、いつものお姉さん口調?がなくなる。)
>>148
運夜「泣くほどの事ですから!
初恋がわずか2秒の出来事だったかなのように散ったから!梅の花みたいにね…
会ったときは,華麗な少女が薔薇畑でバイオリンを引いているようだった…
フラれたときは…カラスとゴミ山みたいな…
(もう悲しすぎで逆に笑えてくるらしく夕陽を見かのような目で)
ごめん。これだけは言わせて!
間暮ちゃんの想像の妖怪は昭和みたいだし,何故にバナナと白ユリ?
でも間暮ちゃんは鬼灯ちゃんが大事なんだね
…………ってコラ!止めてあげなさい!
(話を聞いて頷き,少し真剣な顔でツッコミ,間暮ちゃんが鬼灯ちゃんに蹴られているのに苦笑いで止めようとして)」
>>149
【おかえりなさいませ!】
ミカ「あいつのメンタルは怖い女の子にもっと酷いこと言われても大丈夫だからこんなんやったら懲りんで〜!
………でも一つ弱味があるんよね♪
(頷き,少しキリッとしてみたがちょっと弱味を握っているのでニヤリと笑い)」
>>149
間暮:そ、そうなの。良かった…。悪いわね、柄の悪いヤツラに絡まれることが多い身分だからどうしても警戒から入っちゃうのよねー
(自分の神経質さを恥じつつ)
鬼灯:間暮ちゃんね〜、よせば良いのにつよい妖怪さんの売り言葉に買い言葉しておこらせるんだよ〜。生意気なガキだなてめ〜、って
じごうじとくだよね〜♪
間暮:うっせ!言いたいこと言って何が悪いってのよ!ダレが相手だろうと偉そうなヤツに媚びへつらうなんて死んでもごめんよ!(フンっ!と鼻息アラク)
鬼灯:え?人間から妖怪って生まれるものなの〜?
【お帰りなさいです!】
>>150
間暮:えっえーと!なんかほんとにごめんね!?強く生きていきなさいね(黄昏れてる運夜さんを慌てて励ます)
ほらアンタも頭さげる!(鬼灯の頭を抑えてお辞儀させる)
鬼灯:? ごめんなさ〜い?恋ってよくわかんないね〜間暮ちゃん(よく分かってない顔で)
間暮:いやなんで私に振るわけ!?(白目でかぶりをふる)
間暮:こっ、この粗末な短小の■■■mother■■■■■■ヤロウがぁ……!!許さない。絶対に許さないわよ…!地獄すら生温い…!
てめぇに今日を生きる資格はねぇ!!■■■■去勢してパイプ■■■してからぶっ殺してやるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(間暮(バカ)の脳内が盛り上がって参りました)
鬼灯:………(もはや何も言わず張り付いたような笑顔で足下に落ちていた木の枝を拾って上段に振りかぶっている)
>>147
間暮:ふふ大丈夫よ。痛くなんてしないから…ちょ〜っと優しく『撫でる』だけだから…
そのあと呱々命に作らせたアレを材料にしたかりんとうをご馳走してあげるだけだからぁ……だから大人しく吐くがいいわ!
嘔吐だけに…ククク(ベクター顔)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。落ち着いて〜。顔がなんかすごいことになってるよ〜(そう言いつつ思いっきり遠巻き)
【返事し忘れてました(汗)】
>>150
メンタル強いのね…別に私はメンタルが弱いわけじゃないけどなんだが憧れる……… でその弱味って…ゴクリ
(弱味ときいて好奇心がくすぐられたが聞いたら悪いよなぁと思い聞くのを我慢)
>>151
ちょっ…んな妖怪に喧嘩とかもう危ないわよ…そういうのはやめなさいね。
(2回目の頭ナデナデ&注意。笑顔で)
あ〜説明不足でごめんなさいね。私は、人間が描いた絵に魂が宿って、擬人化したのよ。それが私。
って私説明めっちゃ下手くそ…
(説明が下手な自分に呆れ、ため息)
>>151
運夜「だ,大丈夫…人生(?)って甘くないから…
恋は…甘くてしょっぱくて…
イカの塩辛飴みたいな味かな〜
まぁ,まだ諦めたりなんてしてないから!
(少し元気でたみたいで再びいつもの笑顔になり)
ま,間暮ちゃんが壊れた!!?
ちょっ!?鬼灯ちゃん!それ死ぬから!
ヤバイヤバイこれ…フッ…どうしようか?
(もう慌てすぎてテレビの前の皆に問いかけちゃってる)」
ミカ「撫でるん?なっちゃんを?
あの子ちっこいけんな…(苦笑い)
そ,そのかりんとうはイカの塩辛飴ちゃんよりあかんやつやで!?
そんなにやばかったんあれ?
(間暮ちゃんの台詞にツッコミが追い付けない様子)」
【大丈夫ですよ〜】
>>152
ミカ「意外と強いんよ!
ん?せやな〜♪かいちゃんにも教えてやろか?
あのチャラ男がチャラ男になった理由を…
(ニヤリと笑い悪役面をしているが全然かっこよくない)」
>>152
間暮:心配してくれんのは嬉しいけどあいにく私のこれは生まれ持った性みたいなもんだから。いまさら変えられないわよ(撫でられながらイーっとシブ面)
鬼灯:しょうじきなんでいままで生きていられてるのか本気で疑問だよね!よっ!いのちしらず〜♪
間暮:やかましいわ。私より命を尊んでるヤツなんてどこにもいないわよ。ケッ(強がったドヤ顔)
鬼灯:絵恵おねーさんって絵だったのー!?(驚愕する)なんかなんとなく男のロマンって感じがする!おれのよめって感じで!(訳の分からぬ戯言)
間暮:(なに言ってんだコイツ)よっぽと創造主…生みの親に強い思い入れがあったってことなのかしらね(目を見開き)
似たような能力は知ってるけど……黎明のヤツのソレとはレベルが違いそうね。色々と。
(【名前】土御門 黎明(つちみかど れいめい)【二つ名】小さな神秘のアーティスト【能力】創作物に命を吹き込む程度の能力)
>>153
間暮:そりゃあ色々と吐き散らかしそうな前途多難さだわね…そんなもんよね人生(笑)。イカ…アメ…甘しょっぱさ……うっ、頭が……
(片手で顔を覆う)
鬼灯:すっごくまずそうだね!(トラウマスイッチ入った間暮をスルーして)がんばってね〜♪運夜おねーさんならきっとやれるよ〜♪
わたしも恋とかいつかできるのかな〜?ねぇ間暮ちゃん?
間暮:…ま、まだ深く考える必要なんてないでしょ?ガキなんだから(典型的な独り身歴=年齢になりそうな人の受け答え)
鬼灯:くらえ〜(はあと)(笑顔で枝を間暮の頭に振り下ろす。ベキョッ)
間暮:あああんなことまで……じゅあっぐ!!?……ハッ!あれ、ここどこ?(妄想から脱却。心なしか鬼灯がチョップ喰らった場面と被るシーン)
あれモヒカンは?鬼灯、アンタカラダ大丈夫だった!?綺麗なままよね色々と!
鬼灯:うん♪むこうのわたしは間暮ちゃんの世界でいろいろケガされたけどここのわたしは大丈夫だよ〜♪
(折れた木の枝を持って朗らかに)
間暮:ヤバイなんてもんじゃなかったわ!まじヤバスよ!もうイカ見る度にさっきのデストロイな味わいと情景がフラッシュバックしちゃうじゃないのよ!(白目)
ほうほうなっちゃんっていうのね〜(ゲス顔)
鬼灯:間暮ちゃんはっそうがさすがにえぐすぎるよ〜(どん引き)あと呱々命ちゃんもさすがにアレはさわりたがらないとおもうのー。
(【名前】宇迦之 呱々命(うかの ここや)【二つ名】人里のオイナリさん【能力】触れたものを食べ物に変える程度の能力)
>>154
運夜「まぁ,今までで一番不味かったのはムカデと蜘蛛のチョコソース漬け味噌煮込み飴だけどね(被害者)
ありがとう鬼灯ちゃん♪
ボクなりに頑張ってみるよ
(ちょっとその飴を食べさせられたらしくて苦笑いし,応援してもうと嬉しそうに笑い)
ああ…痛そう…
戻ってきたんだね間暮ちゃん…
もう2度と帰ってこないかもとか考えてたよ
(二人の掛け合いを見て苦笑い)」
ミカ「そんなにイカが嫌やったん?
うーんと…(包み紙を見て)
[この飴は失敗作。捨てて良いよ]
まっちゃん,これ失敗作やて〜
(どんだけの物だったのか包み紙を見て確かめたがますますキレそうな内容で)
うん!なっちゃんやで!
せや,性格分かるように真似してやろ〜
「フハハハハ!!!テメェら全員魔の世へ引きずり込んでやるヨ!
キミ達は私の人形さンなんだかラ…
大人しく実験台にならなイ?薬?魔法?
どっちが好きカナ?」※こんなじゃない
(那覩の真似をしてみたが,明らかに性格ヤバくやっている挙げ句,関西弁じゃなくてカタコト)」
>>155
間暮:そんなの食べ物じゃ無いわ!田舎の邪教団が悪神を降臨させるための儀式で捧げる供物か何かよ!!
アンタ達のとこの台所事情ってそうとうロックな状態なのね…。ダレなのよソレ作ったの。
担当変えた方が良いわよ。つかもしかして結構経済的に結構切迫してたり……?
(変な深読みをして本気で哀れむような目を向ける)
鬼灯:呱々命ちゃんみたいに食べられればそれがもともとなんだっていいじゃんって感じのはどうを感じるね〜♪
チョコレート……バレンタイン……畑…土…ひりょう……うっ!?…アタマが……!?(急にアタマを抱えて震え出す)
間暮:ま、まあとにかくこんなことになりかねないから…。鬼灯の貞操を守るためにもお願いね!!
鬼灯:たったいまけがされたきがするけど〜?(むくれっツラ)
間暮:アンタも注意を払いなさいよね!巫女様が助けてくれる保証なんてどこにもないんだから!アンタみたいなのは特に!!
てゆうかマジで助けてくれないような危機感がするから私たちが護んないと…(シリアスな冷や汗)
鬼灯:?? よくわかんないけどそこまで言うならきをつけるよー(ややシリアスな間暮の空気に面食らう)
【実際妖怪を人間が恐れさせているという素っ頓狂ながらも明らかな幻想郷のルール違反。わざとではないので積極的には
罰せられないが逆を言えばそれが原因で本人に降りかかる不幸にも自業自得として管理者側は積極的に助け船を出してくれない
可能性が高い訳で。間暮はその点を能力で漠然と感じ取っているので人一倍に危機感があります】
間暮:おのれぇ!!その傲慢で今まで一体何人の無辜の人々をその毒牙に掛けてきたって言うのよ!!(ミカさんのモノマネを真に受けまくって)
生命は、生命は力なのよ!?! 生命はこの宇宙を支えているものなのよ! それを、それを!
命を大切にしないヤツなんて大嫌いよ!何でそうも簡単に人を殺せるんだよ!死んでしまえ!(カミーユ顔。物騒なこと言ってるがどうにもギャグっぽいコミカルな雰囲気)
鬼灯:間暮ちゃん間暮ちゃん。どーどー。なんかせいしんほうかい起こしそうな感じがするからかえってきてー(その場を飛び出していこうとする間暮を抑える)
>>156
運夜「物凄く同感だ
あれはあくまでも実験らしくて…ご飯はちゃんとマジシャンお姉さんが作ってくれるよ!
その地獄の飴作ったのは怖い二人組の1人…
ホントあの二人恐すぎ…
(めっちゃ真顔で頷き,二人の事を思い出して震え)
え!!?鬼灯ちゃん!大丈夫?
(いきなり震えだした相手に心配して寄り添い)
やっぱり間暮ちゃんって……♪
二人は仲良しだね〜
鬼灯ちゃんも愛されてるよ
(二人の話を微笑み聞いていて,あえて思ったことを口に出さずに)」
ミカ「「数えきれないほどだヨ!
殺してなんか無いサ。ただの実験ヨ
どうだイ?キミも私の実験台にならな(殴」
(真似をしているとハンマーが飛んできて)
!!?イッタァァァァ!!?
なんでや!どっから飛んできたことハンマー!
絶対なっちゃんや…
わたしの演技のどこが気に入らんやったんねん
(ハンマーが見事頭に命中し,頭を抑えながら上記)」
>>157
鬼灯:うう…なんか飯テロと飯テロが合わさってさいきょーなだいさんじが起こったようなぶらっくひすとりーの扉が開き掛かった気がする…(カクカクとベタ目で小刻みに震える)
間暮:【呱々命と黎明のできるかな?エピソードY、血と阿鼻叫喚が飛び散る悲劇のロシアンルーレットバレンタインチョコ騒動事件〜凶暴な肉食の卵焼きを添えて〜】ね…
あれは私が知る中で人里で三番目くらいに悲劇に満ちた悪夢的な真昼の光景だったわ…(ベタ目)思い出さなくて良いのよ。アレは悪い夢。泡沫の幻だったのよ…
(鬼灯の頭を撫でながら)
気にしないで良いわ。それよりあの二人組って?(精神衛生のために話題を逸らす)
鬼灯:わっ!ミカおねーさん大丈夫〜?
間暮:どっから飛んできたのよ!?空間転移まで使えるとはできる…!(シャア顔)
とりあえず後で殴り込みには行くとして…。そういや人捜ししてるって言ってたわよね?なんか急ぎのようでもあんの?
>>158
運夜「なにその名前からしてヤバめの事件は…
うん!そういうヤバいやつは早く忘れるべき!
そして素敵な思い出に書き換えるのさ…
(夕陽を見るような目で黄昏)
ああ!悪戯っ子二人組ちゃん?
一応かわいいんだけどさ…一人はもう裏表どっちも黒くてもう一人はあざとい…
毎日のようにボクはその二人の実験台さ
(話すだけでまた聞いていないか気にして周りをキョロキョロし)」
ミカ「ふぅ…何とか頭は助かったで!←何で出来ているんだその頭
なっちゃんはそれとテレパシー,テレポートとか色々使って悪戯するけんな…
あ!なっちゃんからテレパシーメールや!
何々…「キミには私がどう見えてるのかな?あまり馬鹿にすると潰すよ…」
よし!なっちゃんの話しは辞めよか!
(少し恐ろしいと思っているような顔で説明し,テレパシーが来ると爽やかな笑顔で話をやめ)
そうそう!皆迷子になってしもうたんや!
どこ見ても居らんし…
一体どこ居るんやろうか?
(自分が迷子のくせに人のせいにして)」
>>159
間暮:あ、なんか一気に親近感感じてきたわ。私と一緒の苦労人のスメルを感じる。大変なのね…
悩みがあるなら聞いてあげるから(肩ポン)
鬼灯:じょーしんじんきどりのトラブルメーカーの間違いじゃないの〜?
間暮:シャラップ!アンタや他のやつらよりはマシよ!ま、ましなはずよ!(白目でかぶりをふり)
間暮:そ、そうね…(顔引きつらせて)てか何で出来ているのよそのヘッド…。
間暮:あれ、なんか鬼灯や白子に似た悪気が無くも迷惑なアホの子の空気を感じるわこの子…。
鬼灯:おまえがいうなって電波を感じる!すごくひとのこといえないかんじがする!
【もうネタが無くなってきたぜ(早)そろそろキャラの入れ替えどきかなぁ(汗)別のキャラ使ってみたいし退場ロール考えるか…】
>>160
運夜「そうか…間暮ちゃんも苦労人だったよね!
ありがとう…良い子過ぎて泣けてくる
(やっぱり間暮ちゃん優しいなと思い)
よし…そろそろミカちゃんが来る…
逃げないとな〜(汗)
それじゃあ,二人も頑張ってね!
見つからないうちに逃げなきゃな……
(チラッと周りを見て,ヤバイなと思ったらしく,二人に手を振って居なくなろうとして)」
ミカ「え?普通に出来とるよ!
わたしはごく普通の……なんやろ…
(自分の種族が分からないので考え)
わたしはアホやないで!!!
こう見えてわたしは実力ある方って言われたけんな!←
もっとアホおるよ!
(アホのくせに何故かアホって言われたのに気にしてめっちゃ言い訳をして)」
【了解です!
私もキャラ替えましょうか?
そした方が話しやすそう…
あと他のキャラとも話してみたいですしね
私も取り敢えず居なくさせときます】
>>153
ヴェ!?いやいや〜…
別にさ、ね?絶対きかないといけないわけじゃないし。ね?
(弱点をきくのは悪いかな、と思ったので、(何故か)焦りながら断り)
>>154
ん〜…でも怪我とかしたら痛いしさ、できるだけそういうのは控えてね?
(ナデナデ)
たくさん妖怪に襲われたりしていたのなら、生きてるのはすごいわね。何か守護神でもいるのかしら。
(能力を知らないので守護神がいると思ってる)
?ロマン…???
(何をいっているのかあまりわからないらしい)
まぁ確かに思い入れとかがあったのかもね。というかそれがなかったら私生まれてないかもしれないわね。
>>162
間暮:守護神ね〜。私無神論者でそこまで敬遠に誰かを崇めた事なんて無いんだけど…。
鬼灯:がんじょうなやつだなオマエってよく言われるよね間暮ちゃん♪
>>161
間暮:あら?もう行くの?って私たちも道草くってる場合じゃなかったわね!
ピクニックの続きよ続き!ほらアンタも行くわよ鬼灯!もうはなれんじゃ無いわよ!!
鬼灯:え〜?なにそれプロポーズ?わたし同姓はちょっと〜。(からかい半分の薄ら笑い)
間暮:どこをどう斜め聞きしたらそんな結論にいたるわけ!?(カイジ顔)
いいから行くわよ!――――死にくなけりゃ私と居なさい(ジョン・マクレーン風に、ヤレヤレといった感じで)
鬼灯:はーい♪たよりにしてるからね〜♪
間暮:ホントにわかってんのかコイツは…はぁ…今日も厄日だわ。それじゃ縁があったらまた逢いましょ!
(鬼灯の手を引っ張って退場)
【というわけで真勝手ながらこの二名は退場です。ありがとうございました!】
【新しいネタと出すキャラの選定のためしばしさらば!!ノシ】
>>162
ミカ「そんな遠慮せんでもええんや…♪
かいちゃんにも教えたらあいつ驚くやろうな…
絶対面白いなぁ
(いつもの無表情と同じ人だと思えないくらい悪戯っ子っぽい表情でニヤリと笑い)」
【皆さんに聞きたいのですが,そろそろキャラ替え?的な物をしてみようとか思っています
>>131のURLにキャラが色々書いてあるのですが,そこからから話してみたいキャラとか居たら言ってください!
なんかめんどくさいことして申し訳ありません(;_;)】
>>163
【了解です!待ってますね〜♪
私もキャラ決めようかな…】
【あげておきますね
すいません】
【最近来れなくてすみません!
なんか皆さんキャラ替え?をしているようで、私だけずっと絵恵なのもなんかアレなので、私もしたいと思います。
ということでしばしお待ちを。このスレがかなり下がっていたらあげさせてもらいます】
>>167
【大丈夫ですよ!!
ありがとうございます
私はミカを使っていた期間が短かかったので,ミカはまだ続けて使いますね
また変えたりしますが…】
【色吹絵恵役をしていた者です。新しいキャラできますた^p^】
「記憶力のいい私の登場だー!喜べー!」
【名前】思華羅 李依(しから りえ)
【性別】女
【種族】妖怪
【年齢】不明
【程度の能力】記憶を操る程度の能力
【二つ名】記憶のチィアファルガール
【容姿】髪:水色で、腰までの二つに分けた三つ編み。目:ぱっちりした赤目。服: 黄色のワンピースの上に白色のブレザー。ネクタイは赤色。茶色のブーツを履いている
【詳細】前世の記憶をはっきりと覚えている。前世は人間で不幸。だけど気にしていない様子。性格がとっても明るいからか?記憶力がすごい。いい意味で。そして男口調?例えば魔理沙とか私のお嫁さnンンッ正邪みたいな。でも性格は悪くない。(優しいとはいっていない。優しくもないし意地悪でもない)
【備考】一人称「私」二人称「主に呼び捨て。時々〜ちゃん。〜くん。」
【考えに考えた結果がこれだよ!】
【私はもう連レスをする程度の能力ですね。ごめんなさい。orz
能力の説明がありませんでした。】
【説明】その名の通り記憶を操る。主に黒歴史を。とある記憶を創造したり、とある記憶を消したり。
だけど自分より強い者にこの能力は使えない。
【説明へったくそですね…まぁ想像にお任せください。orz
チートではない…はず。不備あれば言ってくださいね。】
>>169 >>170
【不備ありません!
ありがとうございます!
私もキャラを決めたので,次に書きますね
お好きなときに初回出してもらえると嬉しいです!】
「美しいものこそ残るべき…リーダーが言ってた
穢らわしい者は繋ぎ合わせて1つの塊にしてやろう
それでも駄目だ…ただの穢い固まりじゃないか」
「あのクソガキ…また悪戯しやがったな!
そろそろ俺の怖さを見せてやろうか」
【名前】緋黎 惷
【性別】女
【種族】 ?
【年齢】見た目は16歳,実年齢不明
【程度の能力】どんな物でも創造する程度の能力
【二つ名】 完璧主義な冷酷少女
【容姿】
髪:綺麗な黒髪のロング
青い鳥の羽のついた白の帽子をかぶっている
目:若干つり目の青
服:青と黒の半袖のジャケットを羽織っている
下は白のTシャツで首にはキラキラした鍵のネックレスをつけている
スカートはジャケットに合った青と黒のチェックのミニスカート
靴は青と白のスニーカー
全体:服は全て自作
身長は相方より高い(160くらい)
【詳細】
冷静で責任感が強い
一見クールで冷酷に見えるが実は天然ボケ
何故か一人称が俺
「美麗魔歌集団」の団員
真面目で神経質なので不真面目な人や言うことを聞かずに勝手なことをする人に厳しく見える
しかし本人もたまに天然ボケですこしダメなところもある
相方とはしょっちゅうギャーギャー言っている
エビフライ食べられたりお菓子を盗まれたりするだけで喧嘩になる
でも本人は相方を好いているらしい
面倒見が良い所もあってダメなやつの面倒を見たりしている
能力のどんなものでも創造するのは普通に衣装や舞台設備のこと。
完璧主義の為自分の気に入らない物は嫌だから自作するらしい
【備考】一人称「俺」二人称「呼び捨て」
【何故か気に入っている悪戯っ子二人組の怖い方です!
もう一人の魔法少女は次に出します】
「今宵は私達ノTrickで惑わされてイッテね
さァ,一緒に魔力を秘めた光ノ道ヘ行こうじゃないか
でも闇ノ方が良イな…
キミはドッチが好き?天使?悪魔?」
「チョット,そんなこと言わナイでよシュークン!
キミが怒っても…もう怖くないってノ
この頭ノ中花畑」
【名前】 柑逆 那覩(かんさか なつ)
【性別】女
【種族】?(自称魔法使い)
【年齢】見た目13歳,実年齢不明
【程度の能力】 なんでも使う程度の能力
【二つ名】 勝手で悪戯な魔法少女
【容姿】
髪:赤髪のショート
まっすぐした髪,毛先はパッツン
横髪の左側が胸まで長い
頭には赤い羽がついた黒の帽子をつけている
目:ぱっちりしたつり目で緑色
服:普段は黒と赤のベースに赤のレースがついている半袖のジャケットを羽織っていて中には白い半袖のブラウス
胸には黒いリボンがついている
首には十字架のネックレスをつけている
スカートは赤のミニスカートで先にヒラヒラの黒いレースがついている
靴は赤と黒のスニーカー
全体:全体的に細身。いつもニコニコしている
身長は相方より低い(自称150)
【詳細】
自分勝手で悪戯好き。
人に指示されるのが嫌い
少々ひねくれていて生意気
あとカタコトではない。断じて
「美麗魔歌集団」の団員
このダサい名前をつけた人
容姿だけでリーダーに認められ勧誘され入った
舞台やマジックをするときは客入れの役割を奏瑪と一緒にやっている
演技もできて魔法のようなものもできるのでマジックに使われるときもある
相方の惷とは一番仲が良く,彼女を弄るのが好き
喧嘩の原因は大体彼女が悪戯をしたりするから
相方とは真逆の性格のよう。
不真面目で自分勝手
悪戯好きでミカの飴に変なのを混ぜたり忍にネズミ取り使ったりして良く迷惑をかけている
能力のどんなものでも使うというのは説明書が無くても見るだけで使える
使うというか操るに近いかもしれない
相方の惷に物をあげるときに浮かせて渡せるので便利
最近は召喚魔法も使えたり,変な薬を作ったりもできる
結構危険な小娘
【備考】 一人称「私」二人称「キミ,〜クン」
【連レスすいません!
この二人でやらせていただきますね】
>>171
【では初回出しますね!】
な〜んかいいことないのか?
暇だなあぁ。
(暇であることに深いため息)
>>172-173
【おkです!こういうひねくれ?系というか、不思議系の子は大好きです!
何故なら私のお嫁さんの正邪がそうだかrピチューン】
>>174
【ありがとうございます!
正邪がお嫁さんですか!可愛いですよね♪
私は針妙丸ちゃんがr(殴】
那覩「そこのお姉サン,これ要らなイ?
何の編鉄も無いただの箱…
開けてみるとイイと思うな〜♪
(上から落ちてきてニヤニヤと笑いながらいかにも怪しげな箱を渡して)」
惷「(チョップしたい衝動に襲われているが我慢中)」
>>175
【針妙丸ちゃんかわいiピチューン】
うおぉ!?なんだぁ?急に上から…
てか箱?うーん…
てかこれあれか?この箱開けたらなんか出てくるやつか?
(上から落ちてきたことに驚き、警戒心をたて箱を見つめる)
>>176
【正邪ちゃん,針妙丸ちゃん強すぎて雷鼓さんに会えない人です
でも見てるだけで和む………】
那覩「大丈夫だよ!何も出てこないカラさ…
特に体に害はナイから大丈夫大丈夫〜♪
さぁ,open the box!!
(どうしても開けさせたいらしく,キラキラした目で相手を見て)」
惷「…………(まだ我慢してる)」
>>177
【イージーシューターの私はexなんて夢のまた夢ぇ…
影狼さんのおかげで残機が…orz】
そこまで目をキラキラさせるほど開けさせたいのか…じゃ開けるぞ?何もないよな?
(やっぱりちょっと怖いらしく再確認)
んでそこにいるやつは喋んないのか?
(喋らないからどうしたものかと思い、聞いてみる)
>>178
【easyの針妙丸ちゃん倒せないのにhardやってる私って………
やっぱり風神録と永夜沙らへんでもう一度修行しなければ…!!】
那覩「何もナイよ☆ハイopenopen♪
開けmagic box
(ニヤッとして開けさせようと自分なりの安心の言葉をかけて)」
惷「大丈夫だ。問題ない
俺は後で死ぬほど喋る
(キリッとして言い)」
>>179
【永夜抄すらできない自分ぇ…
今赤蛮奇にボッコンボッコンにされてきますた】
おおう…じゃ開けるぞ?3 2 1…ポンッ(箱を開いた音)
>>180
【赤蛮奇ちゃん……(泣)
大体東方は2面か3面で詰みますよね】
那覩「(箱を開けてもらうと煙が出てきて何故か視界がキラキラの砂でいっぱいに)
…………どう?
新しいtrick☆面白かった?
(ニコッと笑い相手の顔を見て)」
惷「やったな!
(すかさず後ろからゴムパッチンを喰らわし)」
那覩「邪魔!ってか痛い!
(そして無言で仕返しをする)」
【ただいま!間暮と鬼灯をやっていたものです!帰ってきました】
「実に魅力的な素養だ!是非指導をしてみたい!」
【名前】土御門 東雲(つちみかど しののめ)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】■■(執拗に塗り潰されている。見た目は18〜20程に見える)
【程度の能力】鑑識する程度の能力
【二つ名】慧眼無双の自警団長
【容姿】服:蜘蛛の絵柄が描かれた白い着物。肩に掛けるように黒羽織を纏っている 目:翡翠のタレ目にメガネ髪:紫のポニーテール
【詳細】
人里の自警団、神饌組の団長を務める女性。気さくな姉御肌で面倒見が良く、癖のある組織の団員達を上手いことコントロールする
カリスマの持ち主。本人も武芸を初めとしたあらゆる技能技術に精通しており、人の身でありながら名のある大妖怪にも引けを取ら
ない実力を持つたたき上げの女傑。
一見すると才色兼備に見えるのだが、妹に対する愛情が深すぎる重度のシスコンで妹が話題に絡むと途端に普段の威厳と慧眼が
剥がれ落ちて部下を初め周りの人たちを盛大に振り回す面白おねーさんと化す。
「画竜点睛を欠く」、とは彼女と相対した人物が一度は思い浮かべる言葉。
能力説明:味方の才能を見いだし、それを最も効率的かつ最短で理想的な形に花開かせる「教導」の才。
転じて、敵の戦術的・能力的な短所・弱点を即座に見つけ出してそれを容赦無く的確にえぐり出してみせる軍師としての「戦術眼」。
人間離れした異能の領域にある目利きの鋭さである。なお妹が絡むと途端に節穴と化す。
【備考】
一人称「私」二人称「アンタ、オマエ、呼び捨て」
「画竜点睛を欠く」=ほとんど完成しているが肝心なところが抜けているために全体がだめになっているように見えること。玉に瑕。
「東雲」=闇から光へと移行する夜明け前に茜色にそまる空。明け方の呼称の1つ。
【不備が無ければ後でもう一人キャラ出します】
>>181
………な?言ったろ?なんかあるって
いやー私は想像力も凄いんだなー
アッハッハッハッハ
(ビックリして棒読み状態)
>>182
【お久しぶりです!】
>>182
【お帰りなさいです!
不備ありませんよ〜】
>>183
那覩「大丈夫かな?
それじゃあ次はこの薬を…
(微笑みバッグからいかにも怪しい濃い青の色をした薬を出して)」
惷「もうふざけるな
この身長も他も無いくせに…
そこのお前,俺の新作の試着をしてくれ
(助けるようなことを言ったと思ったがただの新着の服を来てほしいだけで李依さんを連れていこうと)」
>>184
ちょちょちょ…次はなんなんだ?
その薬めちゃくちゃ怪しいんだが…
私は実験台じゃないんだぞ?
(もう怖がってる)
試着!?服?ちょちょちょ…今日は色々あるなぁ…
まぁ別に嫌な予感とかはしないような気がするしするけど
(震え)
【絵恵をしていた時から思っていたのですが、私も二人のオリキャラでやろうと思います。次書き込めるときにPF載せますね。】
>>185
那覩「怪シクナンカナイヨ…
栄養剤みたいナもんだから!ね!
怖がらナくても良イんダよ♪
(いかにも怪しい言い方をしてニヤリと笑い)」
惷「新作が出来たんだ
ちょうどお前くらいの大きさの奴に着せるから…
そこのチビじゃサイズは合わないんでな
(無表情で服を見せて早速着ろと無茶ぶり)」
【了解です!お願いします】
「分かるわ。不本意ながら数年越しの付き合いがある私でさえくたばっちまえばいいと思うもん」
【名前】黒場 間暮 (くろば まぐれ)
【性別】女
【種族】人間
【年齢】17
【程度の能力】結果的に生存する程度の能力
【二つ名】悲憤慷慨の新人団員
【容姿】服:銀杏の葉が描かれた白着物、着崩した黒羽織 目:青い三白眼 髪:茶色の癖のある長めのローサイドポニー
その他:右目の上あたりの額に十字の傷跡
【詳細】
必死の抵抗空しく神饌組に就職するはめになってしまった三年後の黒場間暮。
不安とワクワクいっぱいで社会に出た矢先に自分の意向が完全無視されブラック企業に放り込まれるという事実に心底立腹しており
三年前に増していつも不機嫌そうな顔をしている。そんな境遇に加えて身勝手な団長とアクの強いダメな団員(おとな)共に振り回さ
れまくってストレスをため込んだ結果、ツンデレっぽくて表情豊かだった昔に比べてデレがなりを潜めてドライな雰囲気を纏うようになった。
若くして人生に疲れた中年の如き枯れた悲哀を醸し出しつつある。デレ期がなくなったツンデレ。
なお髪は伸びたが身長と貧相な体型は三年前と変わっていない。むしろ肉体年齢自体変わっていないようにも……。
能力説明:危機的な状況に陥っても状況を打開する活路を見いだせるようになる。要は「何があっても必ず生き残る事が出来る幸運を
与える」運命操作能力。この能力の加護を受けている限りはありとあらゆる「死に繋がる要因」から逃れることができる。
ただし死なない程度の負傷はするしガチの殺し合いでもない限り勝負の勝ち負け自体をこの能力が左右することはない。
日常生活や弾幕ごっこではせいぜい不慮の事故死を防止できるという程度。
【備考】
一人称「私」二人称「アンタ 〜さん 呼び捨て」
14歳バージョンと比べるとセリフに「!」マークが少なくなって淡々と毒を含むツッコミを放つ。表情の変化も少ない。
3年の間に色々あって疲れてきてる。相変わらず反抗期真っ盛り。根っこは未だツンデレ。
【二人目。別バージョンで続投です。ツッコミ役として優秀すぎるのがわるいんや…
あとリアルが多忙で前より来れないかもしれないです。すみません…】
>>187
【プロフィールありがとうございます!
了解しました!
来れるときに来てくだされば嬉しいです】
東雲「いやはや実にいい天気だ巡回日和だな!雲1つ無い空を見上げていれば憂鬱も吹っ飛んで良い気分になる!なあ間暮よ!はぁーはっはっ!」
間暮「ええそうね。これで休日その日に事前報告もなしで休日出勤言い渡したあげく優雅なランチタイム中断させて私の首根っこ掴んで引きづり回してる
クソバカ女がこの世に居なければもっと良い気分になるのにね…」(仏頂面でぬいぐるみみたいに東雲に首根っこ捕まれて引きずられている。ズルズル)
【初回入れます】
「外来人って珍しいものなのかなぁ…」
【名前】外明乃 紫暗(がいめいの しあん)
【性別】女
【種族】半人半妖
【程度の能力】会話することて相手の性格がわかる程度の能力
【二つ名】半妖の天然外来人
【容姿】 髪:胸位までの赤髪ストレート。髪の一部を後ろでまとめている。
目:ぱっちりした青目
服:李依の色違い。ワンピースが青色で、ブレザーが赤。ネクタイは暗めのオレンジ。黒ニーソに黒い低いヒール
【詳細】外来人であり半妖は後天性。幻想郷にきたら半妖化した。
李依とは友達のような関係。いつもボケ役。
能力をかなり気に入っていない。なので使用は極力控えている。
外来人であることを気にしている。
かなりのビビリ。
【備考】一人称「私」二人称「貴方、〜ちゃん、〜くん、〜さん、呼び捨て」
能力:ちょっと会話した(挨拶を交わす位の)だけで相手の性格がすぐにわかる。
【二人目です。次に初回入れますね〜】
>>189
惷「あいつらは一体何をしているんだ?
誘拐か?おいまな板,聞いてるか?
(チラッと後ろから二人を見ていて無表情で那覩に聞いて)」
那覩「私はそんなコト知らナイッて!
頭ん中花畑ヤローが…
ネェネェキミ達,ここの美味しいクッキー食べない?
(笑顔で惷に悪口言った後二人のところに来てクッキーの袋を渡して)」
>>190
【ありがとうございます☆
初回待ってますね!】
【ここから紫暗も完全参加】
>>186
李依「いやーもう色がさ、ね?うん。むごい。」
紫暗「ほう…美味しそう。一気飲みしたくなるねー」
李依「え」
(紫暗は興味がある模様)
李依「試着っていったって、何を着るんだ?そこを教えてくれ。」
紫暗「試着試着!私もしたい!どれを着ればいいの?」
>>189
【絡みますね】
李依「おーい何やってるんだー?人は引きずるものではないぞー」(マジレスってやつ)
紫暗「……楽しそう」(目キラキラ)
李依「相変わらず紫暗は不思議ちゃんだな」
【>>190で思いっきり誤字。「会話することで相手の性格がわかる程度の能力」ですね。すみません】
>>192
那覩「えッ!?ほら!青いカレーとかアルでしょ!それと同じ要領で…
(どうしても飲ませたい)
わぁァ♪お姉さん見ル目あるね♪
どうぞどうぞ〜
(美味しそうと言われると目をキラキラさせいかにも子供っぽい言い方で)」
惷「服だ…
大丈夫。俺はあんなまな板と似たことはしない
その着てほしいのがこれなんだが…
サイズはお前らにピッタリのはずだぞ
(表情一切変えず口だけを動かして言い,青いドレスに水色のレースがたくさんついたものと紫と黒の所々ヒラヒラしたワンピースに近い服を見せて)」
>>191>>192
間暮「すみません、そこな方々。この紫ポニーのメガネ女マトモじゃないの、誘拐されかけてるの。助けてください」(顔だけグリンと向けて真顔でしれっと嘘をつく)
東雲「何を言うんだい!名誉ある巡回任務の真っ最中じゃあないかい!わたしゃ秩序の守護者だよ!」(実に屈託の無い晴れやかな笑顔)
間暮「Fuck you。■ねばいいのに」
>>194
惷「誘拐だってよ。
どっちが悪いのか分からないな…
よし!二人とも水飴の刑だ
(話を聞いて真顔で水飴持っているが内心どうしようか迷っている)」
那覩「仲良シに見えるケドね…♪
暴言ナンカ吐かないデ私のロシアンクッキーとカ食べてイカない?
5分の4が不味いケド…
(二人を見てニコッと笑い少しまた実験したいらしくクッキーを5枚並べて二人に問いかけ)」
>>193
李依「青いカレー・・・だと…そんなの初めて聞いたぞ…。(少女想像中…)
うわぁお…すっごい食べ物なんだな…」
紫暗「えへへ〜♪それではいただきま〜す♪(ごっくん)」
李依「おぉ。可愛いんじゃないのか?服が青なのはなんか清楚な感じがするしな」
紫暗「かーわーいーいー♪これを着るのね!楽しみ!楽しみ!」(少女興奮中)
>>194
李依「ゆっ、誘拐?ま、まぁ何にしても首根っこつかんで引きずるのはやめろよな。危ないぞ。」(これでも心配してるんだってよ)
紫暗「楽しそう楽しそう!私もそれやりたい!お姉さん達、それ私もやっていい?」(目すっごいキラキラ)
>>196
那覩「ホラ,キミも飲んでくれないとナニも始まらナイよ!
味見とかはしてないケド…
まぁ死ぬことはナイから安心ネ!
(紫暗ちゃんが飲んだのを見てニヤリとすると李依ちゃんにも無理矢理飲ませて)」
惷「そうだ
オッドアイヤローと変態ヤローに着せるヤツでな
それじゃあそこの試着室で着てみてくれ
サイズが合うか不明だからな
(指を鳴らすと試着室が何故か出てきて親指で指を指し服を二人に渡して)」
>>197
李依「味見してないんかい!
なら余計に怖いんだが…でもなぁ…
死にはしないのかー?まぁ私もまだ死にたくないしなぁ」
(紫暗が飲んでるのを見て何もないのかと思うと「飲んでもいいかなぁ」と思ってる)
紫暗「ね!李依ちゃん!美味しいよ!飲んでもいいんじゃない?」
(目キラキラ)
李依「オッドアイヤローと変態ヤローておま…ってか急に試着室出てきたぞ。マジックかなんかか?すげぇな」
(「はぇ〜すっごい」的なこと思いながら試着室に足を進める)
紫暗「うわぉ!なんか出てきた!はぇ〜すっごい。じゃ着替えるねん♪」
(こっちも試着室へ)
>>198
那覩「薬ノ効果が少し嫌なヤツでね
まァ二人飲ンでくれないと只ノ変なジュースだケド
ソッチのお姉さんが飲んでくれタんだからお姉さンも…
(効果を知っているので少し苦笑いしたが李依ちゃんの方を見て飲んでほしいな〜みたいな眼差しを)」
惷「分かりにくかったか?
それじゃあうるさい飴ちゃんヤローとうるさい仮面ヤローだ
ああ,待ってるぞ
俺はあのまな板チビ腹黒みたいな事はしないから安心しろ
(真顔でめっちゃ悪口出てきて試着室に行く二人を見届け)」
>>195
東雲「水飴プレイか…。マニアックだな!まぁ、水飴は外気で固まりやすいからローション代わりとしてはどうかと思うがな」(大まじめに考察して)
間暮「shut up。その口を閉じろカス。処すのはコイツだけにして。私は純然たる被害者側なのよ」
間暮「ろ、ロシアン…!?い、いや私はそういうのはちょっと。それにほら巡回の途中だs」(タジ)
東雲「いいねぇ!少し休憩とするか!そら間暮、他人様から善意のお裾分けだよ!慈悲深い私は上司より先に部下に腹を満たす権利をやろうじゃないか!
私は小腹すいた程度だから食べ盛りのオマエが先に四枚とっていいよ!」(サムズアップしながらウィンク。キラーン)
間暮「何が慈悲深いよハズレ押し付けて自分だけおいしいとこ取りする気満々じゃねーか確信犯だろクソ上ムガムゴモガ……!!」(有無を言わさず四枚分を押し込まれる)
>>196
東雲「まぁ仕方なかろう!コイツはさっきから自分でてこでも動こうとしないからねぇ。機嫌がわるいんかね?あ、もしかしてせ(バキューン)だったかい?」(本気で心配する無垢な瞳)
間暮「デリカシーってもんがないんかおのれは。休日出勤に加えランチタイム中断で空腹きわまってるというダブルパンチで気分穏やかでいられる人間はこの世にゃ
そうそう居ないわよボケ。あと私は引きずるオモチャじゃ無いから」(そこだけ本気で心配されてることにいらっときて目元に薄く影かけて呪詛を吐く)