「キミ…質のいい布持ってない?」
【名前】ティアラ・舞宝・ルーム・タイム
【性別】女
【種族】天使
【年齢】不明
【程度の能力】時を操る程度の能力
【二つ名】王に誓った天使
【容姿】
髪-膝くらいの長さ ポニーテール 冠の中でしばっていてポニーテールの先はリボンで5つ結んである。うすい水色。
目-あまり開けていない。青。
背中には天使のはねがはえている。
服-えりにリボンがついている。足首くらいの長さのドレス。
【詳細】
どこかの国の姫。
趣味は手芸と寝ること。
よく布を探している。
あまり喋らない。
可愛いのが好き。
まわりからはマホルム姫と呼ばれている。
たまに言葉の意味がわからないときがある。
【備考】一人-私 二人-キミ、アナタ、〜様
です。名前はマホルムのときと舞宝のときがあります。
【来れなくてすみません。夜に頭が働くんですよね…謎】
李依「おk。私も色々意地悪なことを言うかもしれんからな。妖怪だし。だけど襲うのは無いから。そこんとこよろしく。あと紫暗も失礼なことをよく言うと思う。だけど悪気はないんだからな。
(自分も色々危ない感じのことを相手に真顔で伝え紫暗のことも伝え)」
紫暗「覚えた覚えた。
って李依ちゃん私結構失礼なこと言ってるの?
(悪気はないから失礼なことを言ってるのに全く気づいていなかったので驚き)」
紫暗「く、詳しいんだね…。すごい
私に隙ってないのかあ。すごい。
(隙があまりないことに何故か喜んでる)」
李依「おい待て。私は生まれつきの妖怪だ。私って結構隙があるのか?
(妖怪は隙が多いことには初耳。李依は妖怪なので驚いた)」
>>220
紫暗(李依)「話を聞いてくれ!こうなったらUFOの記憶を消去…!ん?でもこれって能力使えるのか?
(能力を使用しようとしている。だけど紫暗の体なので使えるのか考える。ん?さりげなくダジャレ言ってないか?)」
李依(紫暗)「ズズッゾゾゾ~。
(お茶を飲んでいる。めっちゃ呑気)」
李依「蜂蜜牛乳どんだけ好きなんだ!?いやなんで蜂蜜牛乳!?」
紫暗「蜂蜜牛乳私が飲みたい!
私に!私に!
(蜂蜜牛乳が飲みたいらしくぴょんぴょん跳ねる)」
>>223
【ふつくしい…。】
【不備ありません!
美しいキャラをありがとうございます
お好きなときに初回どうぞ】
>>225
那覩「チクショー…今回ノところは見逃してやルよ
でモ次はナいからネ!!!
ん?話?ナにのことカナ?
(光線銃降ろしてどっかに叫び,相手の方を見てきょとんとして)
ア,そのお茶緑茶?それとも麦茶カナ?
(なにこいつ)」
惷「澪さん特製の物は大体美味しいんだ
おお!飲みたいか!
気に入ったらお買い上げしても良いんだぞ…
それじゃあ一口くれてやろう…
はい,あーん
(欲しいと言ってくれた相手に一口分掬った蜂蜜牛乳を食べさせようと)」