【来れなくてすみません。夜に頭が働くんですよね…謎】
>>219
李依「おk。私も色々意地悪なことを言うかもしれんからな。妖怪だし。だけど襲うのは無いから。そこんとこよろしく。あと紫暗も失礼なことをよく言うと思う。だけど悪気はないんだからな。
(自分も色々危ない感じのことを相手に真顔で伝え紫暗のことも伝え)」
紫暗「覚えた覚えた。
って李依ちゃん私結構失礼なこと言ってるの?
(悪気はないから失礼なことを言ってるのに全く気づいていなかったので驚き)」
紫暗「く、詳しいんだね…。すごい
私に隙ってないのかあ。すごい。
(隙があまりないことに何故か喜んでる)」
李依「おい待て。私は生まれつきの妖怪だ。私って結構隙があるのか?
(妖怪は隙が多いことには初耳。李依は妖怪なので驚いた)」
>>220
紫暗(李依)「話を聞いてくれ!こうなったらUFOの記憶を消去…!ん?でもこれって能力使えるのか?
(能力を使用しようとしている。だけど紫暗の体なので使えるのか考える。ん?さりげなくダジャレ言ってないか?)」
李依(紫暗)「ズズッゾゾゾ~。
(お茶を飲んでいる。めっちゃ呑気)」
李依「蜂蜜牛乳どんだけ好きなんだ!?いやなんで蜂蜜牛乳!?」
紫暗「蜂蜜牛乳私が飲みたい!
私に!私に!
(蜂蜜牛乳が飲みたいらしくぴょんぴょん跳ねる)」
>>223
【ふつくしい…。】
【不備ありません!
美しいキャラをありがとうございます
お好きなときに初回どうぞ】
>>225
那覩「チクショー…今回ノところは見逃してやルよ
でモ次はナいからネ!!!
ん?話?ナにのことカナ?
(光線銃降ろしてどっかに叫び,相手の方を見てきょとんとして)
ア,そのお茶緑茶?それとも麦茶カナ?
(なにこいつ)」
惷「澪さん特製の物は大体美味しいんだ
おお!飲みたいか!
気に入ったらお買い上げしても良いんだぞ…
それじゃあ一口くれてやろう…
はい,あーん
(欲しいと言ってくれた相手に一口分掬った蜂蜜牛乳を食べさせようと)」
間暮「いらねーわよ!むしろアンタのせいで嫌いになったわよ!アンタの作ってくれやがったアメのせいでアメとイカ見る度にトラウマ想起して
吐き気を覚えるようになってね!三年前はなんやかんやでうやむやになったけど今出会えるなんて僥倖だったわ…!さぁキサマの罪を数えろ。
そんな大人修正してやる…!!」(ベクター顔で凄惨に笑いながら刺叉を構え直す)
東雲「なにとちくるったこと言ってとちくるったしてんだい間暮(アイツ)は。最近のアイツがあんな感情むき出しにして怒るなんて珍しいね
(間暮と那覩のやりとりを眺める)
ふぅむ、まぁ一人一種族の妖怪なんて珍しいもんじゃないしそう気にするこたぁないよ。
…そうかー、もうどっかの組織に就職しちゃってるのかー、残念だナー、指導したかったのになー、鍛えてやりたかったナー、試練を与えたかったのになー
……いつも通り攫って無理矢理…いや…(ボソリ)
(人さらいの目をしている。両手をわきわきさせて変質者みたいな雰囲気)
>>225
東雲「李依にも生まれつきの妖怪特有の油断というか慢心みたいなもんは見て取れるね。無意識レベルのもんだがね。
だが窮鼠だって猫の足は噛めるという事は努々忘れるんじゃないよ。転んだ拍子に逆に寝首掻かれて喰われる、なんて間抜けな話だ。
酒呑童子みたいにはなりたくないだろ?ククッ」(意地悪に笑う)
間暮「いっとくけどコイツの隙が云々って話は筋肉繊維の動きがコンマ数秒とか重心の移動の幅が数ミクロン単位とかのそーいう細かすぎる範囲だからね。
コイツが異常に目ざといだけだから。私みたいな一般人は分からないレベルのもんだから気にする必要ないから」(手を顔の前で振る。ナイナイ)
東雲「はっは!なーにが一般人だ!迷いの竹林から独力で脱出できるようなヤツは逸般人というんだよ間暮」
間暮「いや、あれはたまたまで…三日三晩飲まず食わずで死にそうになったし(・・・・・・・・・)…なによそのキモイ目は」(いっしょにスンナと言わんばかりの嫌っそーな顔)
東雲(自分の同類(なかま)を見る生暖かーい目)
【間暮は自分の能力の詳細を正確に把握していない】
>>227
【初めまして!】
間暮「なにあれ、随分フラフラしてるわね。人の遭難者かナニカかしら」
東雲「いや、見た感じなんか探してるってかんじだね。間暮、念のため職質してきな。いきなり襲われてもオマエなら大丈夫だからね!」(サムズアップウィンク)
間暮「■ね。私は盾とか避雷針じゃないって何度言えば…、すみませーん、そこの方。なにやってんのー?」