>>223
【不備ありません!
美しいキャラをありがとうございます
お好きなときに初回どうぞ】
>>225
那覩「チクショー…今回ノところは見逃してやルよ
でモ次はナいからネ!!!
ん?話?ナにのことカナ?
(光線銃降ろしてどっかに叫び,相手の方を見てきょとんとして)
ア,そのお茶緑茶?それとも麦茶カナ?
(なにこいつ)」
惷「澪さん特製の物は大体美味しいんだ
おお!飲みたいか!
気に入ったらお買い上げしても良いんだぞ…
それじゃあ一口くれてやろう…
はい,あーん
(欲しいと言ってくれた相手に一口分掬った蜂蜜牛乳を食べさせようと)」
紫暗(李依)「で。戻してくれ…ずっと紫暗の体だと違和感あるんだ。種族が違うし。
(ガチで戻してもらいたくて、不機嫌そうな顔。紫暗の顔だけど)」
李依(紫暗)「ズズッ私はお茶だと緑茶が大好き〜落ち着くんだよね。だからこれも緑茶だよ〜
(一回お茶を飲んだ後ニコニコした顔で)」
李依「うーんそんなにお勧めするんだったら一つ位は貰おうかねぇ。えーと500円だっけ
(財布をポケットから出す)」
紫暗「いただきます!パクリびゃあ"あ"う"ま"い"い"い"い"い"い"
よし買おう!めっちゃ買おu…
財布…無い
(美味しかったので買おうとしたら財布か家ということを思いだし絶望の顔に)」
>>227
【絡みますね!】
李依「うおっ。なんだ。そんなにふらふらして、なんかあったのか?
(後ろから声をかけ、心配している)」
紫暗「お姉さんどうしたの?布?布を探しているの?
(李依と一緒に後ろから声をかけ、布を探しているのかときき)」