>>237
那覩「出来るトコロまで隠す…それが私ノやり方ダ!
あーあ…もっと面白いこと…
やっぱりUFO捕らえに行くか…
(戻ることにため息をついて思い付いたようにUFO探しに行こうとし)
ホントにお茶好きなんだネ…
(苦笑いしながら眺めて)」
惷「まいどあり〜
美味しく頂くんだぞ
(受け取って美味しく飲むのだと意味不明な忠告付きで)
だ,大丈夫か?恐らくそのスピードだと途中でバテるかかなりの時間がかかりそうだぞ
(ヤバイと思いながらも止めない人)」
>>238
那覩「イイの!!?
やッた〜♪そんなステキなモノ貰えるならお礼しないとネ☆
キミが望んでいるモノをアゲよう
(いかにも嬉しそうな顔をして目を輝かせながらお礼をすると言い)」
惷「ホントか!!
やったぁぁぁぁ!!!!
ありがとう…こんな幸せは久しい…
(明らかに冷静なキャラが崩壊しガッツポーズをとって笑顔でお礼を言い)」
「ちょっとまってね。…できた…!はい、どうぞ。」
(作ったまくらを渡す)
李依「おっ何だ?作るって…布で何か作るのか?だったら服とかか?
(何を作るのか数秒考え)」
紫暗「なになに!作るって…なにを!?wktkするー!
(何を作るのか気になり、キラキラした目で舞宝さんを見つめ)」
>>239
李依「無意識的なもんか…まぁこれからは隙の無いよう気を付けないとな。
隙がありすぎていつの間にか博麗の巫女とかに退治されたら嫌だしな
(無表情で納得)」
紫暗「ヴェ!?迷いの竹林!?大丈夫だったの?迷いの竹林には案内人さんがいたはずだけどなぁ
(案内人を思いだそうと腕が考える人ポーズ)」
>>240
李依「これだよこれ!この体がやっぱいいよなぁ!あーなんだか気分がめちゃくちゃよくなったような…
今なら妖怪の賢者にも勝てそう…ではないな
(やっと戻ったことに嬉しくなり冗談で紫と戦えそうとか笑いながら言い)」
紫暗「あっ戻った。お茶は美味しいよ〜落ち着くんじゃ…こう…縁側でお茶を飲んで…ああいいわ〜
(別にお茶が特別好きという訳ではないが縁側で優雅にお茶を飲むのを想像しニヤけ)」
李依「さて、帰ったら飲むとするかね。蜂蜜牛乳というものはあまり飲まんからなぁ。
(家を方角をチラ見)」
紫暗「ぅ”う"お"お"お"お"!!
財布…財布…持ってきた…
さて…買おu………………
(文並みのスピードで帰ってきて、財布の中身を開けたら400円しかなかったことに絶望の顔。目に光がない)」