東方project オリキャラなりきり【原作もあり】

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239:土御門 東雲 黒場 間暮◆3IQ:2017/06/06(火) 21:27

>>220
間暮「いらねーわよ!むしろアンタのせいで嫌いになったわよ!アンタの作ってくれやがったアメのせいでアメとイカ見る度にトラウマ想起して
吐き気を覚えるようになってね!三年前はなんやかんやでうやむやになったけど今出会えるなんて僥倖だったわ…!さぁキサマの罪を数えろ。
そんな大人修正してやる…!!」(ベクター顔で凄惨に笑いながら刺叉を構え直す)
東雲「なにとちくるったこと言ってとちくるったしてんだい間暮(アイツ)は。最近のアイツがあんな感情むき出しにして怒るなんて珍しいね
(間暮と那覩のやりとりを眺める)
ふぅむ、まぁ一人一種族の妖怪なんて珍しいもんじゃないしそう気にするこたぁないよ。
…そうかー、もうどっかの組織に就職しちゃってるのかー、残念だナー、指導したかったのになー、鍛えてやりたかったナー、試練を与えたかったのになー
……いつも通り攫って無理矢理…いや…(ボソリ)
(人さらいの目をしている。両手をわきわきさせて変質者みたいな雰囲気)

>>225
東雲「李依にも生まれつきの妖怪特有の油断というか慢心みたいなもんは見て取れるね。無意識レベルのもんだがね。
だが窮鼠だって猫の足は噛めるという事は努々忘れるんじゃないよ。転んだ拍子に逆に寝首掻かれて喰われる、なんて間抜けな話だ。
酒呑童子みたいにはなりたくないだろ?ククッ」(意地悪に笑う)
間暮「いっとくけどコイツの隙が云々って話は筋肉繊維の動きがコンマ数秒とか重心の移動の幅が数ミクロン単位とかのそーいう細かすぎる範囲だからね。
コイツが異常に目ざといだけだから。私みたいな一般人は分からないレベルのもんだから気にする必要ないから」(手を顔の前で振る。ナイナイ)
東雲「はっは!なーにが一般人だ!迷いの竹林から独力で脱出できるようなヤツは逸般人というんだよ間暮」
間暮「いや、あれはたまたまで…三日三晩飲まず食わずで死にそうになったし(・・・・・・・・・)…なによそのキモイ目は」(いっしょにスンナと言わんばかりの嫌っそーな顔)
東雲(自分の同類(なかま)を見る生暖かーい目)
【間暮は自分の能力の詳細を正確に把握していない】

>>227
【初めまして!】
間暮「なにあれ、随分フラフラしてるわね。人の遭難者かナニカかしら」
東雲「いや、見た感じなんか探してるってかんじだね。間暮、念のため職質してきな。いきなり襲われてもオマエなら大丈夫だからね!」(サムズアップウィンク)
間暮「■ね。私は盾とか避雷針じゃないって何度言えば…、すみませーん、そこの方。なにやってんのー?」


緋黎 惷&柑逆 那覩◆VM:2017/06/06(火) 21:48 [返信]

那覩「ドヤァ☆
自分が知らナイ間に人が苦しんでるナンテ私って天才だネ
ア,アノ飴食べたの?他の味もアルけどさ
みーくんが苦しむと思ったら他の人に…
(まぁそれでも面白いから良いかとか思い)
罪の数?知らナイ間に起きてるから分からなイ
大人修正!!?私はマダ生まれたてノ未来アル子供だよ!!
(ビクッとして考えるもとりあえず言い訳をしておいて)」

惷「どーせあいつの事だからまた何かやらかしたんだろう
俺達に悪戯をしても他まで巻き込むからな
(後でゴムパッチンの刑だなとか考えながら)
な,なんだその目は!?
そしてなんだその動きは!!?
お,俺なんかよりリーダーの鄒華さんの方が見込みあると思うぞ!
だからそっちで!
(驚いて目を見開き,自分は死にたくないので他の人を犠牲にしようとして)」


思華羅 李依 外明乃 紫暗◆qI:2017/06/07(水) 17:31 [返信]

李依「おっ何だ?作るって…布で何か作るのか?だったら服とかか?
(何を作るのか数秒考え)」
紫暗「なになに!作るって…なにを!?wktkするー!
(何を作るのか気になり、キラキラした目で舞宝さんを見つめ)」

>>239
李依「無意識的なもんか…まぁこれからは隙の無いよう気を付けないとな。
隙がありすぎていつの間にか博麗の巫女とかに退治されたら嫌だしな
(無表情で納得)」
紫暗「ヴェ!?迷いの竹林!?大丈夫だったの?迷いの竹林には案内人さんがいたはずだけどなぁ
(案内人を思いだそうと腕が考える人ポーズ)」

>>240
李依「これだよこれ!この体がやっぱいいよなぁ!あーなんだか気分がめちゃくちゃよくなったような…
今なら妖怪の賢者にも勝てそう…ではないな
(やっと戻ったことに嬉しくなり冗談で紫と戦えそうとか笑いながら言い)」
紫暗「あっ戻った。お茶は美味しいよ〜落ち着くんじゃ…こう…縁側でお茶を飲んで…ああいいわ〜
(別にお茶が特別好きという訳ではないが縁側で優雅にお茶を飲むのを想像しニヤけ)」

李依「さて、帰ったら飲むとするかね。蜂蜜牛乳というものはあまり飲まんからなぁ。
(家を方角をチラ見)」
紫暗「ぅ”う"お"お"お"お"!!
財布…財布…持ってきた…
さて…買おu………………
(文並みのスピードで帰ってきて、財布の中身を開けたら400円しかなかったことに絶望の顔。目に光がない)」


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