>>365
蓮摩「だから性別詐欺男女だ!
そいつらは明らかに女だろ!
(ツッコミにツッコミで返すがこんなこと言ってますが運夜に怨みは無い)」
那覩「それじゃア下ろスついでにココに投げ込めば全部解決
イツでも入れてOKダよ☆
(冷凍庫の準備はできているらしくワクワクしながら)」
蓮摩「な,なんか下にゆっくりできないものが置いてある気が…
(ヤバイこれどうすればとか思い)」
>>366
【か,可愛い!!!
素敵なキャラをありがとうございます!
都合が良いときに初回お願いします】
>>367
那覩「幻想郷は向こうノ世界で忘れ去られたモノが来るトコロ
向こうノ世界ほど充実はシテないケドね
(相手の質問に一応答えてあげるが相手を元々向こうの世界の人なのかなと思い)」
蓮摩「ちっ,チクショー…名前答えてもらえなかった…
もういい誰かが猛烈にSweetSを食べたくなる魔法でも使うよ
(暇すぎてなんか始めちゃった)」
【あらかわ(あら可愛いの略)】
>>367
華鈴「えー・・・お名前・・・[まだ]?
うーんどゆこと?
(名前が聞けなくてしょんぼり)」
雪絵「まぁ、都合とかもあるんだろうね。詳しくは聞かない方が、君もいいだろう?
(君=骸龍さんのこと。名前を聞いていないので君と読んでいる。)」
>>368
華鈴「ヴェ!?雪絵ちゃんの御主人様は性別詐欺・・・!?なんてこった!
(絵恵が男なのかと勘違いして、パニックになり)」
雪絵「女だよ馬鹿!!
・・・で、冷凍庫に入れればいいのねー?おk。じゃいくよー
(御主人である絵恵を男だと勘違いした華鈴にツッコみ、蓮摩さんをいれようとする)」
「忘れ去られた者......か」
骸龍は蓮摩達から数歩下がり背を向け、葉巻を吸い始める。
「幻想郷...........。」
>>369
「.............まぁな」
>>368の葉巻に戻る