>>366
【あらかわ(あら可愛いの略)】
>>367
華鈴「えー・・・お名前・・・[まだ]?
うーんどゆこと?
(名前が聞けなくてしょんぼり)」
雪絵「まぁ、都合とかもあるんだろうね。詳しくは聞かない方が、君もいいだろう?
(君=骸龍さんのこと。名前を聞いていないので君と読んでいる。)」
>>368
華鈴「ヴェ!?雪絵ちゃんの御主人様は性別詐欺・・・!?なんてこった!
(絵恵が男なのかと勘違いして、パニックになり)」
雪絵「女だよ馬鹿!!
・・・で、冷凍庫に入れればいいのねー?おk。じゃいくよー
(御主人である絵恵を男だと勘違いした華鈴にツッコみ、蓮摩さんをいれようとする)」
「忘れ去られた者......か」
骸龍は蓮摩達から数歩下がり背を向け、葉巻を吸い始める。
「幻想郷...........。」
>>369
「.............まぁな」
>>368の葉巻に戻る
蓮摩「な,何っ!!!?あの金髪性別詐欺男女野郎は雪絵ちゃんとやらのご主人様だったのか!?
(こっちも勘違いして驚く。なんか運夜を凄い人だったのかと間違えてパニクっている)」
那覩「運夜兄さンが偉いワケ無いでしョ…
いいよーバンッて入れちャッて☆
(やけにイキイキした顔でとりあえず投げ入れてくれるのを待っている)」
蓮摩「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って
(必死)」
>>370
那覩「もしかシてお兄さンは向こうノ世界の人ダッタの?
ココを知らないってコトは…
(気になっていたことを真顔で問いかけて)」
蓮摩「なんだそれ?美味しいのか?
(相手の吸っている葉巻を見て美味しいのかなとか思う。
明らかに非行に走ろうとする高校生男子にしか見えない)」