>>393
那覩「アイツなら大丈夫。死んだことナイから
いつか復活スルよ
(実の兄のくせにかなり他人事のような口調で言って気絶してるのにはフル無視)」
蓮摩「はっ!ま,また倒れていた!
こんなでは立派になれぬぞ!
(ぶつぶつと何か言っていたかと思ったらガバッと起き上がり)」
>>394
那覩「ア!お兄さン,今の見た?
凄い妖気ダね………
(相手が鈴さんの方を見ていたので感激してるのかなとか思いニコニコ笑いながら話しかけ)」
蓮摩「真似されると悪いものなのであるか?
綺麗な薔薇には棘があるのような?
(相手の言葉に疑問だらけで覚えたての言葉を使って問いかけてみて)」
華鈴「カモn(いっだい!!
(骸龍さんに「カモン!」と言おうとしたらやはり近くの木に当たり)」
雪絵「知ってた
(真顔)」
>>395
華鈴「何それ怖い。そして気絶してから起き上がる時間が異常にはやい…
(腕だけ考える人のポーズにして興味深そうに蓮摩さんを見て)」
雪絵「何それ華鈴とそっくりw頭とかめちゃくちゃ打ってるのにちょっとした怪我とかしかしないんだよw
(かなり笑いながら)」
>>396
華鈴「油揚げがたくさん…!こ、これはすごい…!
(油揚げを見て目をキラキラさせ、そしてよだれが増す。)」
雪絵「おう…あ、あげるんだったら華鈴にあげてね。よだれヤバいから。
(いつの間に入っていたのかティッシュを取りだし華鈴の頭にポンッと乗せ)」
>>395- 骸龍「.........ああ、そうだな。」
華鈴達の方へ着いた途端、那覩がニコニコしながら話しかけてくる。可愛い。
........と、まぁ今若干本音が漏れた気がするが忘れて欲しい。いや、忘れるんだ。
さて.....肝心の華鈴と雪絵は......
華鈴「カモn(いっだい!!」
雪絵「知ってた(真顔)」
....と謎のコントの様な物を始めていた。あ、そうそうカモン!と言えばスプラトゥーン2が発b(ry
骸龍「.................(汗)」
そして、あのお面の少女、鈴は.....
鈴「モグモグ」
骸龍の隣で油揚げ食ってた。
狐なだけに油揚げが大好物らしく、持参しているらしい。
でも食べる姿がまるでハムスターみたいになってるんだが。どんどん箱か何かから取り出して行く。
某猫型ロボットかって。
右には悪戯娘と闇の少年。正面では何処か人を微笑ませる様な、元気にさせる様なおっとりした美術娘とドジ娘。
左には不思議なお面を被っていたのじゃロr(グハァ
......ではなく、狐娘。
そこにいた骸龍には不思議と何処かもう会う事が決まっていたかの様な物に感じた。