>>394
華鈴「カモn(いっだい!!
(骸龍さんに「カモン!」と言おうとしたらやはり近くの木に当たり)」
雪絵「知ってた
(真顔)」
>>395
華鈴「何それ怖い。そして気絶してから起き上がる時間が異常にはやい…
(腕だけ考える人のポーズにして興味深そうに蓮摩さんを見て)」
雪絵「何それ華鈴とそっくりw頭とかめちゃくちゃ打ってるのにちょっとした怪我とかしかしないんだよw
(かなり笑いながら)」
>>396
華鈴「油揚げがたくさん…!こ、これはすごい…!
(油揚げを見て目をキラキラさせ、そしてよだれが増す。)」
雪絵「おう…あ、あげるんだったら華鈴にあげてね。よだれヤバいから。
(いつの間に入っていたのかティッシュを取りだし華鈴の頭にポンッと乗せ)」
>>395- 骸龍「.........ああ、そうだな。」
華鈴達の方へ着いた途端、那覩がニコニコしながら話しかけてくる。可愛い。
........と、まぁ今若干本音が漏れた気がするが忘れて欲しい。いや、忘れるんだ。
さて.....肝心の華鈴と雪絵は......
華鈴「カモn(いっだい!!」
雪絵「知ってた(真顔)」
....と謎のコントの様な物を始めていた。あ、そうそうカモン!と言えばスプラトゥーン2が発b(ry
骸龍「.................(汗)」
そして、あのお面の少女、鈴は.....
鈴「モグモグ」
骸龍の隣で油揚げ食ってた。
狐なだけに油揚げが大好物らしく、持参しているらしい。
でも食べる姿がまるでハムスターみたいになってるんだが。どんどん箱か何かから取り出して行く。
某猫型ロボットかって。
右には悪戯娘と闇の少年。正面では何処か人を微笑ませる様な、元気にさせる様なおっとりした美術娘とドジ娘。
左には不思議なお面を被っていたのじゃロr(グハァ
......ではなく、狐娘。
そこにいた骸龍には不思議と何処かもう会う事が決まっていたかの様な物に感じた。
蓮摩「妖気って知らないうちに出るものなのであるか!?
我等には妖気の欠片も無いからな…
(相手から出ているいかにも闇のオーラ的なものにかなり感激中)
」
那覩「それじゃあソノお面は妖力を抑える為に付けテルの?
まぁ付けテテも外してもカッコいいんだけど…
(こっちもかなり嬉しそうにして)」
>>397
那覩「日に一回は絶対倒レルからね
何回か倒れてタらダンダン起きるのが早くナルよ
確かに……ソコだけちょッと似てる……
(説明をして雪絵さんの言葉を聞くとニヤニヤしながら納得)」
>>398
那覩「ん?何か思ッてた気がするケド忘れとくね
お兄さンも楽しいカナ?そうだと嬉シいけど
(相手の心の言葉がなんか聞こえたような気がしたが頑張って忘れ,辺りを見ている相手に微笑み賑やかなのが楽しいか問いかけて)」
蓮摩「ス,スプ○トゥーン………
に,ニンテ○ドー…switch
(全然違う所の言葉を読んでいる挙げ句欲しかったのに幻想郷には無かったという絶望で震え)」
雪絵殿も良いぞ?
(食べるのを止めて上記)
もちろん華鈴殿もな
>>399
……まぁ妖気を封印する感じじゃ。
(相手を見て頷きながら)