>>396
蓮摩「妖気って知らないうちに出るものなのであるか!?
我等には妖気の欠片も無いからな…
(相手から出ているいかにも闇のオーラ的なものにかなり感激中)
」
那覩「それじゃあソノお面は妖力を抑える為に付けテルの?
まぁ付けテテも外してもカッコいいんだけど…
(こっちもかなり嬉しそうにして)」
>>397
那覩「日に一回は絶対倒レルからね
何回か倒れてタらダンダン起きるのが早くナルよ
確かに……ソコだけちょッと似てる……
(説明をして雪絵さんの言葉を聞くとニヤニヤしながら納得)」
>>398
那覩「ん?何か思ッてた気がするケド忘れとくね
お兄さンも楽しいカナ?そうだと嬉シいけど
(相手の心の言葉がなんか聞こえたような気がしたが頑張って忘れ,辺りを見ている相手に微笑み賑やかなのが楽しいか問いかけて)」
蓮摩「ス,スプ○トゥーン………
に,ニンテ○ドー…switch
(全然違う所の言葉を読んでいる挙げ句欲しかったのに幻想郷には無かったという絶望で震え)」
「......ああ、今までで一番楽しいよ」
ずっと一人旅していた骸龍にとって、これほどまでに
自分に語りかけてくれる仲間が他に居ただろうか。
いや、居なかったからこそ
今、那覩や蓮摩、雪絵や華鈴、鈴達と出会ったのが
[今までで一番楽しい]と骸龍は言ったのだろう。
風が、骸龍達を吹き抜けている。
骸龍は目を閉じ、風をゆっくりと感じていた。
雪絵殿も良いぞ?
(食べるのを止めて上記)
もちろん華鈴殿もな
>>399
……まぁ妖気を封印する感じじゃ。
(相手を見て頷きながら)
華鈴「あ、あかん…今までよりも強く打った気ガ…
(打った手をおさえて震える)」
雪絵「だ、だいじょぶ?何か困ってるように見えるというかなんというか
(華鈴のことは完全スルーで「…………(汗)」のセリフ?で骸龍さんが困ってるように見え心配し)」
>>399
華鈴「oh…似た者同士とは…なんか感動
(仲間ということで嬉しくなり涙目)」
雪絵「怪我とかもすぐに治るんだよね…体が慣れたのかな?どうやったらあんなに転んだりするのか教えてほしい位。
(ニコニコとしてるけどdisりまくってる)」
>>401
華鈴「いいの?いいの?ありがとう!!
(ティッシュで口をふきながら)」
雪絵「ありがとうねぇ。なんか今日は優しくされてばっかりだなぁ…
(ニコニコとしてるけど優しくされてばっかりなことを不思議に思い)」
>>402
華鈴「(’ω’; )!?どうしたんだい!?え、何処か痛む!?大丈夫!?
(泣いた鈴さんを見てめちゃくちゃ心配になり)」
雪絵「(°д°;)!?え、大丈夫!?何!?何かあった!?
(こちらもめちゃくちゃ心配になり)」