>>77
間暮:はーっはっははぁー!!どーしたこのオオカミもどきの粗末なson of a bitch■■■(冒涜的表現により自主規制)ヤロウがー!
そんなのろまじゃ私をlaunchにするなんて千年早いわよ!チクショーメー!ゼイッ、ゼィッ、げほっげっほ!!
(や、やばい全身に乳酸が…。でもヤツとの距離が近すぎて止まれないわ……殺られる殺られる!HELPMeぃぃぃぃぃ!!)
(ミカさんの目の前で突如繰り広げられる光景。追い詰められても声には出さない間暮クオリティ)
ミカ「な,何やりよるんあの人?
めっちゃ噎せよるし…悪いことしたんかあの人〜?
おーい!そこの人!大丈夫か!?」
(いきなり現れたのに少し驚きかなり疑問に思っていたが,その後我に帰り,とりあえず声をかけてみて)
>>79
運夜「大事にしてくれた人か…
あ,もう居ないの!!?ごめん!駄目なこと聞いちゃったね!
寿命か…やっぱり人間って儚いね」
(大事にしてくれた人がもう居ないと聞くと焦って両手を合わせて謝り,ちょっと黄昏て)
【絡み感謝です!】
ミカ「ヤバいヤバい!あと何分やろか?
何分で練習やろ!?何で分からへんねん!
…でもお師匠さんも皆も探し出さないとなず姉が怒るんや…」
(涙目になりながら焦り,また周りをうろちょろしたりキョロキョロしたりするが人は見付からず)
【絡みますね】
ヴェ!?あっあれ人間よね?え"。おっ襲われてる!?だ、大丈夫ー!?(人間が襲われていることに驚き駆け寄る)
【絡むのがとても遅くなりました。すみません。】
>>80
いやいや!そんな謝らないで?運夜くんには笑顔が似合うんだからね。
(謝られたことに罪悪感を持ち、励まそう(?)とニッコリ笑顔)
ちょっ、ちょっとそこの貴方、大丈夫ですかーーー!
(困っているようで助けようと大声を出し)
>>81
そうそう!そんな感じで、元気に描けたらいいなぁって
(いいアイデアで、これならかなりうまく描けそうと、嬉しくなる)
>>83
【よろしくです】