>>74
おっおいしそっ………(察する)
えっ鬼灯ちゃんを?いいわよ〜鬼灯ちゃんは元気?な女の子だから元気なことがわかるような絵を描きたいわね〜
【リアルの方で挑戦してます】
>>76
私に家族かぁ…付喪神だしなぁ…
あーでも私を大事にしてくれた人間はいるわね。寿命迎えたけどね…(ヘラヘラ〜とした苦笑?いや、笑顔?)
>>77
【絡ませていただいますね〜】
ん?なんか困っている感じの人がいるけど、大丈夫なのかしら?
(心配そうにちょっと遠くから見つめる)
ミカ「な,何やりよるんあの人?
めっちゃ噎せよるし…悪いことしたんかあの人〜?
おーい!そこの人!大丈夫か!?」
(いきなり現れたのに少し驚きかなり疑問に思っていたが,その後我に帰り,とりあえず声をかけてみて)
>>79
運夜「大事にしてくれた人か…
あ,もう居ないの!!?ごめん!駄目なこと聞いちゃったね!
寿命か…やっぱり人間って儚いね」
(大事にしてくれた人がもう居ないと聞くと焦って両手を合わせて謝り,ちょっと黄昏て)
【絡み感謝です!】
ミカ「ヤバいヤバい!あと何分やろか?
何分で練習やろ!?何で分からへんねん!
…でもお師匠さんも皆も探し出さないとなず姉が怒るんや…」
(涙目になりながら焦り,また周りをうろちょろしたりキョロキョロしたりするが人は見付からず)
鬼灯:あれー。またなんか違ったかな〜?(小首をかしげる)
間暮ちゃんはね〜、小さいころから一緒にあそんでるともだちなの〜。
わたしの梅漬け役(注:お目付役。ハラペコ)ってよくおとなに言われてんだよ〜。
>>79
鬼灯:元気なすがたか〜。こんなかんじかな〜。(がおーっと両手を頭の上にあげて。歯を見せて笑う)
(注:鬼灯の能力は自身に関する情報媒体をでたらめに改変する。大抵恐ろしげで威圧感を与える感じに。もちろん似顔絵とかも)
【ありがとうございます!楽しみにしてます!】
>>80
間暮:ち、ちょっとそこのアンタたち!たs……、じゃなくてすこーしだけ手を貸してくんない!?
…おわっ!?(身をかがめて飛びかかってくる妖獣を躱しつつ)
え、えーとその……、べっ別に全然ピンチって訳じゃマッタクもって無いんだけどちょっとだけてこずってんのよ!
(訳:殺されそうなんです助けてくださいお願いします)
【こっちも合流しました!絡みお願いします】
>>80 鬼灯:あれ〜、ほんとだー。おーい!どーしたの〜?
(両手を振って友好的な笑顔でミカさんに呼びかける)
(なお能力のせいで背後に般若の幻影が見えるほど威圧的なオーラがでている模様)
>>82
鬼灯:うん♪男の子みたいにかっこいいんだよ〜。くちぎたないし、いじっぱりだし、マナイタだし!
いつも梅漬け食べたみたいなしょっぱい顔してるんだ〜♪
(付き合い長い友達故の容赦のなさ。これでも褒めてるつもり)
>>85
ふふ〜ん(ふんす)かんせいしたらみにいくからね〜。楽しみ〜♪
あれ〜?なんか聞き覚えのあるウスギタナくてよゆーのないののしりごえがきこえたよーな……。
>>86
【はじめまして。よろしくお願いします】