>>76
鬼灯:あれー。またなんか違ったかな〜?(小首をかしげる)
間暮ちゃんはね〜、小さいころから一緒にあそんでるともだちなの〜。
わたしの梅漬け役(注:お目付役。ハラペコ)ってよくおとなに言われてんだよ〜。
>>79
鬼灯:元気なすがたか〜。こんなかんじかな〜。(がおーっと両手を頭の上にあげて。歯を見せて笑う)
(注:鬼灯の能力は自身に関する情報媒体をでたらめに改変する。大抵恐ろしげで威圧感を与える感じに。もちろん似顔絵とかも)
【ありがとうございます!楽しみにしてます!】
>>80
間暮:ち、ちょっとそこのアンタたち!たs……、じゃなくてすこーしだけ手を貸してくんない!?
…おわっ!?(身をかがめて飛びかかってくる妖獣を躱しつつ)
え、えーとその……、べっ別に全然ピンチって訳じゃマッタクもって無いんだけどちょっとだけてこずってんのよ!
(訳:殺されそうなんです助けてくださいお願いします)
【こっちも合流しました!絡みお願いします】
運夜「まぁ,そういうところが可愛いよね♪
(苦笑いしたがすぐに笑顔になり)
へぇ…お友達か…♪
その子も男の子みたいなの?
梅漬け?美味しそうだなそれ
(苦笑い)」
ミカ「な,何事やねん!どないしたん!?
どうやって手伝えばええねん
でもあの妖獣は…お師匠さんが嫌いそうな穢いものやな…
せや,ちょっとしたmagic showを見せてやろか」
(かなり驚き,一瞬固まったが妖獣を見つけた瞬間,いつもと違う雰囲気を出し少し嫌そうにしながら相手を見て)
【絡みますね】
ヴェ!?あっあれ人間よね?え"。おっ襲われてる!?だ、大丈夫ー!?(人間が襲われていることに驚き駆け寄る)
【絡むのがとても遅くなりました。すみません。】
>>80
いやいや!そんな謝らないで?運夜くんには笑顔が似合うんだからね。
(謝られたことに罪悪感を持ち、励まそう(?)とニッコリ笑顔)
ちょっ、ちょっとそこの貴方、大丈夫ですかーーー!
(困っているようで助けようと大声を出し)
>>81
そうそう!そんな感じで、元気に描けたらいいなぁって
(いいアイデアで、これならかなりうまく描けそうと、嬉しくなる)
>>83
【よろしくです】