>>78
【絡みますね】
ヴェ!?あっあれ人間よね?え"。おっ襲われてる!?だ、大丈夫ー!?(人間が襲われていることに驚き駆け寄る)
【絡むのがとても遅くなりました。すみません。】
>>80
いやいや!そんな謝らないで?運夜くんには笑顔が似合うんだからね。
(謝られたことに罪悪感を持ち、励まそう(?)とニッコリ笑顔)
ちょっ、ちょっとそこの貴方、大丈夫ですかーーー!
(困っているようで助けようと大声を出し)
>>81
そうそう!そんな感じで、元気に描けたらいいなぁって
(いいアイデアで、これならかなりうまく描けそうと、嬉しくなる)
>>83
【よろしくです】
運夜「ボクには笑顔が…か…
大丈夫だよ!ボクは毎日ニコニコだから!
絵恵ちゃんが幸せだったらボクも幸せだからさ」
(ニコッと笑い嘘じゃなさそうな笑顔で上記を話して)
ミカ「な,なんや!?どこから聞こえてくるんやこの声は!?
てかここどこやねーん!!!」
(今頃良くわからない道に自分が居ることに気づき探し人じゃなくて自分が迷子だったと分かって崩れ落ち)
>>86
【あら可愛い♪
不備はありませんので初回よろしくお願いいたします!】
>>80 鬼灯:あれ〜、ほんとだー。おーい!どーしたの〜?
(両手を振って友好的な笑顔でミカさんに呼びかける)
(なお能力のせいで背後に般若の幻影が見えるほど威圧的なオーラがでている模様)
>>82
鬼灯:うん♪男の子みたいにかっこいいんだよ〜。くちぎたないし、いじっぱりだし、マナイタだし!
いつも梅漬け食べたみたいなしょっぱい顔してるんだ〜♪
(付き合い長い友達故の容赦のなさ。これでも褒めてるつもり)
>>85
ふふ〜ん(ふんす)かんせいしたらみにいくからね〜。楽しみ〜♪
あれ〜?なんか聞き覚えのあるウスギタナくてよゆーのないののしりごえがきこえたよーな……。
>>86
【はじめまして。よろしくお願いします】
>>85 間暮:ダレが関ヶ原みたいなまな板(そこまで言ってない)よ!……って、はッ!この朗らかでアホっぽくてノーテンキ
な中に軽く悪意を混じらせた物言い……、そして肌にピリピリ来るプレッシャーは……。鬼灯!鬼灯よね!!
やっと見つけた!つーか体の貧相さはアンタも似たようなモンでしょーがこのハリボテ!!
てゆうかPleasehelpmeそこのアンタら!(絵恵さんや運夜さん達にも助けを求める)
(ハリボテ=外見は立派に見えても中がスカスカという点が転じて外見ばかりで実力が伴わないものへの比喩)
(なお胸囲は僅かながらも間暮の方が確実に負けてる模様。年上のくせに…)
>>85>>89
鬼灯:あ〜!!あれだよあれ〜!あれが間暮ちゃんだよ♪わたしが言ったとーりの子でしょー♪
(指さして運夜さんに得意げに胸を張る。なお妖獣に関してはスルー)
鬼灯:?やばい妖怪なんてどこにもいないよ?(キョロキョロしつつ)
よくわかんないけどアメちゃんはほしい!(とてとてとミカさんに寄ってく。オーラ出したままで)