>>80>>79
鬼灯:あれ〜、ほんとだー。おーい!どーしたの〜?
(両手を振って友好的な笑顔でミカさんに呼びかける)
(なお能力のせいで背後に般若の幻影が見えるほど威圧的なオーラがでている模様)
>>82
鬼灯:うん♪男の子みたいにかっこいいんだよ〜。くちぎたないし、いじっぱりだし、マナイタだし!
いつも梅漬け食べたみたいなしょっぱい顔してるんだ〜♪
(付き合い長い友達故の容赦のなさ。これでも褒めてるつもり)
>>85
ふふ〜ん(ふんす)かんせいしたらみにいくからね〜。楽しみ〜♪
あれ〜?なんか聞き覚えのあるウスギタナくてよゆーのないののしりごえがきこえたよーな……。
>>86
【はじめまして。よろしくお願いします】
ミカ「ん?なんや?
………っ…うわぁぁぁぁぁ!!!!?
まさかここはヤバい妖怪さ出ることろか!?
あ,飴ちゃんあげるけん殺さんでや〜!」
(声がした方を振り向くと恐ろしいくらい怖い女の子がいて思わず叫び声を上げ,飴を持って涙目で)
運夜「え?それ誉め言葉?
本人が聞いたら傷付きそうだな〜…
もうそこまで言われると見たくなってきちゃうよ」
(誉め言葉が軽い悪口にしか聞こえず苦笑いしてちょっと見てみたいなと思い)
>>85 間暮:ダレが関ヶ原みたいなまな板(そこまで言ってない)よ!……って、はッ!この朗らかでアホっぽくてノーテンキ
な中に軽く悪意を混じらせた物言い……、そして肌にピリピリ来るプレッシャーは……。鬼灯!鬼灯よね!!
やっと見つけた!つーか体の貧相さはアンタも似たようなモンでしょーがこのハリボテ!!
てゆうかPleasehelpmeそこのアンタら!(絵恵さんや運夜さん達にも助けを求める)
(ハリボテ=外見は立派に見えても中がスカスカという点が転じて外見ばかりで実力が伴わないものへの比喩)
(なお胸囲は僅かながらも間暮の方が確実に負けてる模様。年上のくせに…)
>>85>>89
鬼灯:あ〜!!あれだよあれ〜!あれが間暮ちゃんだよ♪わたしが言ったとーりの子でしょー♪
(指さして運夜さんに得意げに胸を張る。なお妖獣に関してはスルー)
鬼灯:?やばい妖怪なんてどこにもいないよ?(キョロキョロしつつ)
よくわかんないけどアメちゃんはほしい!(とてとてとミカさんに寄ってく。オーラ出したままで)
ありがとうね。私も運夜くんが幸せだったら私も幸せだわ。(ニコっと優しく笑い)
ここ!ここ!ここですよー!(気づくように手を大きくふって大きい声で叫ぶ)
>>88
ええ。でも完成まで少し待ってね。【←本当に待ってもらえると嬉しいです…。意外と難しい…】
>>90
【ヤンデレは私の大好物です。ありがとうございました。絡みますね。】
あら?何か困っている人がいるようね。そこの貴方、どうしたの?(困っている人を助けようと思い声をかける)