【ありがとうございます。初回を出させていただきます】
…………
(夕方、まだギリギリ喋れない時間に海辺で海を懐かしむ目で、段々日が隠れていくのに比例するように減っていく喉の窮屈感を感じながら眺め岩の上に座っていて。そして徐に立ち上がると、海に向かって歩き出し)
>>all様
【絡ませてもらいますね!】
鄒「ん?あの人誰かな?
よーし!着いていってみよっと」
(海が綺麗に見える夕方に浜辺にある岩に座っていて,ふと横を見ると見知らぬ女の子を見つけて面白そうだなと思い後ろから着いてきてみて)
>>67 海乃
きれい…
(歩き出した相手の姿が、なんとなく儚げできれいに見えて。思わず思ったことを声に出して
あっお邪魔します
(何故か敬語になりながら「どんな家だろうか」と呟く)
>>54
あっいた・・・大変だけど頑張ってるよ
(そう言いその後「あっ怪我は無い?」とか軽く見る)
>>67
(僕はその子に走って近づき「こんな所で何をしてるんですか?」と訪ねる)
>>57
ん・・・はあ!?
(上から何か落ちてくると思って避けようとするとよく見たら人だったから山の側面を走りキャッチしてその時に軽く落ちながらキャッチして振動を逃がして着々・・・とはいかずに背中から落ちて・・・)
【乙矢さん>>42の返し待ってます】