>>49
あっお邪魔します
(何故か敬語になりながら「どんな家だろうか」と呟く)
>>54
あっいた・・・大変だけど頑張ってるよ
(そう言いその後「あっ怪我は無い?」とか軽く見る)
>>67
(僕はその子に走って近づき「こんな所で何をしてるんですか?」と訪ねる)
>>57
ん・・・はあ!?
(上から何か落ちてくると思って避けようとするとよく見たら人だったから山の側面を走りキャッチしてその時に軽く落ちながらキャッチして振動を逃がして着々・・・とはいかずに背中から落ちて・・・)
【乙矢さん>>42の返し待ってます】
>>84 賢吾
やったぁ
(本人の性格柄来そうとは思っていたものの、言ってくれるとやっぱり嬉しくて、ふわっと笑い歩き出して
華輝「えー!違うのー?
わぁ♪でも森に住んでるのは一緒だ!
白乃は何処の家ー?」
(違うと聞くと少し頬を膨らませたが森に住んでいると言われるとパアッと顔を明るくし,ピョンピョンしながら一緒だと言い)
>>84
鄒「居たのか!?私が手伝うまでも無かったな
だからあんなに大きな犬に育ったのか…
私は怪我してないけど…炎殺拳(兎のぬいぐるみ)がね…」
(居たと聞くと少し安心して,ニコッと笑い,犬を見て自分が見たことがないくらい大きいなと思った後,怪我をしていないか問われると自分は大丈夫だが兎のぬいぐるみを少し落としてしまったらしく泥を払って)